味わい |
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香り |
ワイン名 | Telaro Bariletta |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Casavecchia (カーザヴェッキア) |
スタイル | Red Wine |
2021/06/04
(2018)
自宅 日本橋三越イタリア展 カンパーニアのレア品種 表現が難しいが、絶対に女性受けする。
2020/12/27
(2016)
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
土着品種探検隊25 テラーノ バリレッタ 2016年 カンパーニャ州の絶滅品種のバリレッタを復活させたワイン。作ってるのはこのテラーノ家のみだそう。 開けたてはナチュール的な漢方や薬の香り ゆっくりスワリングしているとその裏からキレイめなブラックベリーやスミレの花に少しのスパイシーさ 柔らかいタンニンに程良い酸味 じわじわ〜と来る果実味がありバランス良い一本 ちょっとナチュール的な癖があり好みは分かれるかな、くらいで終わろうとすると裏ラベルにクエン酸の文字が?! 一般にクエン酸は暖かい地方のワインで酸が足りない時に補酸として使われるもので量次第では酸っぱくも感じるらしい。 このワインに関してはリリースから4年経ってるせいもあってか酸味は適度でバランス良い感じですが、一応プリミティーヴォ系の葡萄のようなので補酸がなければもう少し果実の甘みが中心なのかなと!? ちなみに現地ラベルだと添加物が表示なく、日本輸入ものだとあるのもよく見かけます。 このワインに関しては違和感ない具合でしたがとにかく良くも悪くもその個性が感じれるワインを飲みたいですよね!←と言いながらほとんど飲んでしまいました(笑) 最後の写真はいつもの職場のウイスキー好きな方とのクリスマスのお酒交換♪ 自分は南アのナポレオンが飲んだ甘口ワインの残りを そして頂いたのはな、なんとスコッチのシングルモルト30年もの?!を200mlの空の瓶に詰めて 定価だと6万円するのを自分の交換ワインと同じくヤフオクで半額で落札したようです ブラインドで銘柄を当ててと言われましたが本当にウイスキー初心者なのでまったく分かりません(^^; ただ良いお酒に共通する30年とは思えないまだまだフレッシュさを保ちつつキレイな飲み心地と深みのある複雑さに感動でした!余韻が20秒以上続きますね(^^)
2018/08/03
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バリレッタという超マイナー土着品種のイタリア、カンパーニャのワイン
2017/11/27
(2015)
口に入れた瞬間からじゅわぁ〜っと甘く濃密で、優しいタンニン、漂う甘みは至福の時を与えてくれます。イタリア展での収穫は、試飲して美味しかった物しか買ってはいませんが、その時とは良い意味で印象が違い、パワーアップしているかの様。開けてすぐ美味く、食事にも寄り添う美味な一本でした。
2017/07/15
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
激レアな葡萄品種「bariletta」で造られた面白いワイン。 干し葡萄のようなひなびた風味がユニーク。
2017/04/29
(2015)
価格:1,950円(ボトル / ショップ)
イタリア・カンパーニャ州。また初耳の品種で バリレッタ85% カーサヴェッキア15% ブラックベリー、カシス、スミレ、黒果実の厚い皮。 渋みとザラつきが舌に残る。 あまり深みはなく余韻はあっさり。 香りはフローラルなのに濃い黒果実感。 濃さはほどほどでエレガントなのかと思いきや、ざらつきのあるタンニンがしっかり残るのに軽い?印象。 アルコール度数も14%と高めなのに。。 なんだか、チグハグで感覚が狂ってしまい、捉えどころの難しいワインでした (^_^;) ちなみに2日かけてグラス4つ変えても印象変わらず。 妻は「なんかこれ嫌」とか言って、あまり飲んでくれませんでした。 別に香りは悪くもないし、不味いとかでも無いのに…(´・ω・`)
2017/04/07
(2015)
テラーロの15バリレッタ・ロッカモンフィーナ・ロッソ イタリア、カンパーニャ バリレッタ85、カーサヴェッキア15 ロッカモンフィーナは畑の近くにある山の名前 バリレッタはプリミティーヴォに近い系統の古代品種で、2000年前の古代ローマ帝国時代に栽培されていたそう 濃い赤紫。熟した赤系果実、スパイスの香り。果実味、酸が豊富でタンニンもなめらかながらしっかりだが、プリミティーヴォのイメージからするとややスマートな印象。でもこれはこれで美味しい。 以下コピペ バリレッタ種はプリミティーヴォの系統で、第2次世界大戦後、当時絶滅しかけていたこの品種をテラーロ家が復活させ、現時点ではテラーロのみがこの品種のワインを作っているそうです。 テラーロ社のHPより、 「ワインとは、過去、現在、そして未来を詰め込んだ宝石箱のようなものであり、この我々の土地の記憶である。ワインは、豊かな我々の文化が失われないように時の流れの中に降ろされた“いかり”であり、今この瞬間を生きる喜びを感じさせてくれる。」 こういう話を聞くとロマンを感じます♫ 最近古酒が多かったので、その反動でフレッシュなワインを飲みたくなりました(^^; と言う事で90年代企画はひとまず終了(笑) これからはまた興味の向くままに飲んで行きます(^^) 昨日は仕事の合間に時間があったので、千鳥ヶ淵の桜を見ながらお散歩しました♫ 都内の桜はほぼ満開で綺麗でした〜(*゚▽゚)ノ 武道館の近くと言う事で、散歩してる最中ずーっと頭の中で爆風スランプの『大きな玉ねぎの下で』が流れてました(笑) 黄昏どきー、雲は赤くー焼ぁけぇ〜落ぉ〜ちて〜 屋根の上にー、光る玉ねーぎぃ〜〜〜♫
2016/09/11
果実味たっぷりのイタリアワイン。美味しいです。
2016/08/29
(2014)
ラズベリー、赤紫蘇、スパイス の香り。口に含むと熱さが感じられてボリュームある。苦味はほのかで、果実味がよく出ている。
2016/06/16
(2014)
価格:2,290円(ボトル / ショップ)
イタリアワインらしい濃〜い赤
2016/05/07
(2014)
プリミティーボ系のぶどうとのこと。 辛い料理にも合わせられる、万能選手!?かな(^o^)o
2016/01/22
ちょっと甘い
2021/11/21
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2021/01/28
2021/01/03
(2018)
2020/12/19
(2017)
2020/07/18
2019/07/03
2018/12/29
2018/03/06
(2016)
2018/02/11
2017/06/16
2016/08/29
2016/07/17
(2014)
2016/07/15
(2014)
2016/06/18
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016/05/02
2016/04/23
2016/03/20
(2014)
2016/02/15
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)