味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Te Mania Sauvignon Blanc |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Nelson |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/11/24
ワイン検定後、ヴィノスにて ② 柑橘系、草 ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン
2023/12/04
(2022)
価格:3,278円(ボトル / ショップ)
ヴィノスやまざき扱いの、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランです。 しみしみさんが、以前にこちらの2020ヴィンテージをお飲みになられていて、その感想が実に的確でして、それ以上に的確な表現をする自信が全く無いので、無許可ですがそのままパクらせていただきます!(爆)ヾ(≧∀≦*)ノ〃 『レモングラスにパッションフルーツ、そこにハーブや青葉のフレッシュな香りがあります。また火打石のニュアンスも。 ドライではありますが、新世界らしい果実味が前面に出ていて、次いでしっかりとした酸が広がります。酸が心地よく後味まで伸びて、余韻にはほのかな苦味とグレープフルーツフレーバー』 私が頂いたのは2022ヴィンテージですが、この↑通りでしたので、ヴィンテージ間の差があまり無く造られているのだと思うと、技術力のあるワインメーカーさんなのだろうなと感じました♪(o^-')b ! アテには、三國清三さん監修の野菜の芳香・旨味が優しいブイヨン風味のカルビーのポテトチップスと、北海道旅行の際にニセコで購入した行者にんにくの醤油漬けをば。 ご馳走様でした。
2023/10/03
ブラインド。 こいつは品種も国も余裕で当てた。 パッションフルーツ、シダ植物、グレープフルーツの順に香って色調も薄いし酒質も柔らかなんでこれは分かりやすかったかな。 サクサク飲んじゃったからちゃんとグラスで飲んでも良かったかもねぇ・・・
2023/03/15
(2020)
ワイン検定(ブロンズ)を実施し、その後のテイスティングと称する飲み会(?)で提供したソーヴィニヨン・ブラン。 検定前の講習で、NZのSBは品種香がよく出ているという話をしていたこともあって、あえて選んだ1本。 実際に、レモングラスにパッションフルーツ、そこにハーブや青葉のフレッシュな香りがあります。また火打石のニュアンスも。 ドライではありますが、新世界らしい果実味が前面に出ていて、次いでしっかりとした酸が広がります。酸が心地よく後味まで伸びて、余韻にはほのかな苦味とグレープフルーツフレーバー。 予想どおり(?)、品種特性がよく出ていて、受験者にも分かってもらえたかな?と思いました。
2022/10/02
(2020)
ニュージーランドのソーヴィニヨンブラン 作テ・マニアは他のブドウの白ワインも多く生産している アタックからフルーティでミネラルが強く、後味の酸が強めだが後を引く感じは無い 冷やし過ぎずに飲みたい まぁまぁ美味い3.4点
2021/06/26
青リンゴ感がいい感じ!さわやか
2021/06/02
(2019)
夏のフレッシュ
2020/06/06
(2018)
トロピカルー
2020/05/30
(2018)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
家のみハッピーワインセット
2020/04/14
(2018)
10000赤ワイン2白ワイン2セット
2020/03/15
香り味は控えめなため料理にあわせやすい。辛く、酸味が少し強い。口の中でゆっくり温めるとソーヴィニヨン・ブランの香りと甘さが広がってくる
2019/12/01
(2018)
外観はフレッシュで若々しい印象、香りは爽やかな青リンゴ、レモンとパッションフルーツ、フレッシュハーブが、爽やかな香りが心地良い。 味わいもフレッシュな爽やかで、しっかりとした酸、果実味がある。
2019/10/05
(2017)
オーストラリア、ネルソンのソーヴィニヨンブラン。華やかなパッションフルーツと酸味。
2019/07/15
ニュージーランド南島の北端、テ・マニア ソーヴィニヨン・ブランをグラスで。 ヴィノスやまざきにて、テイスティング祭をVINICAユーザ&会社の大先輩の方にご一緒して頂きました!
2019/07/14
Vユーザさんが同じ会社だったので驚き、ヴィノス、 ニュージーランドのSBにしては優しい風味
2018/09/24
(2016)
酸味はしっかり。色淡い。 NZはフランスよりぺトロールが強い。
2018/02/23
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
【2017年 サクラワインアワード】 ダイアモンドトロフィー獲得 白ワイン名:テ・マニア ソーヴィニヨン・ブラン 産地:ニュージーランド ネルソン地区 品種:ソーヴィニヨン・ブラン その他:ぶどう手摘み、有機ワイン
2017/09/19
NZ マールボロの西隣りネルソンのSBです。レモンイエローの色目の通り柑橘系とミネラルの爽やかさがスゴイです。酸味の余韻が心地良区、残りました。 Alc.12.5%
2017/04/30
(2015)
価格:2,786円(ボトル / ショップ)
ニュージーランド ソーヴィニヨン・ブラン レモン、ライム、ハーブ、葱の香り ライム、ハーブ、葱の風味。 こちらのワインは、スクリューキャツプでした。 キリッとスッキリしてるけど、このワインは、コクもあり、ハーブの感じが強い。 これにあうのは、絶対にヤムウンセン! ヤムウンセンを買いに近所に一走り(笑) 手にいれて来ました(笑) もう、完璧な相性♥ そして、いつものローストビーフとブロッコリーのグラタンと。
2017/03/16
(2015)
価格:2,322円(ボトル / ショップ)
テ・マニアはわずか30ワイナリーしか存在しないといわれる南島の「ネルソン地区」にてオーナーのジョン・ハリー氏により1990年にスタートした家族経営の農家。 ネルソンの土壌は粘土質で形成され、栽培されるブドウの品質は銘醸地マールボロと同等、もしくはそれ以上のポテンシャルを持っていると多くの評論家からも注目を浴び、コンクールでもその評価が顕著に表れています。 中でもテ・マニアはネルソン地区のトップワイナリーとして評価され、2001年に行なわれた「ブラガート・ワイン・ショー」では見事トロフィーを獲得しました。 ぶどうの出来が特に良い年に造られる限定の1本。 テ・マニアのソーヴィニヨン・ブランは、ニュージーランドの有機認証BIOGROを取得し、非常にフレッシュでナチュラルなワインに仕上がります。 通常のタイプよりも熟成期間を長くとることで、コクのあるしっかりとした味わいになっております。(ヴィノスヤマザキ) レモングラスの香り。 酸は程々。 いかにもなソーヴィニヨンブラン。
2017/03/05
(2015)
ソーヴィニヨン・ブラン ニュージーランド 池袋西武 2579 甘さと酸味のバランスがよく、全体的に爽やか 草原を駆け抜ける風のよう なのだけれど、香りが強すぎて後味が青ネギかじったかのような気分 癖が強すぎて人も食事も選ぶ すっぽん屋で飲んだニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランは香りが控えめで美味しかったのだが、この子はニュージーランドらしさ全面の一本でした
2017/02/21
(2015)
草、グレープフルーツ、典型的なSB。 ワインセミナーにて。
2017/02/11
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
エノテカにて2400円にて購入。 第一印象は甘め。 後からサッパリした波がくるが、バカ舌の為よく分からず。 ソーヴェニオンブランを勉強するにはちょうど良かったのではないでしょうか? そして絶望的にチーズに合わない。
2017/01/18
(2014)
珍しいニュージーランドのネルソン地区のワイン。 ソーヴィニヨンブラン100%。 グレープフルーツの香りと青草のようなニュアンスが強め。 ソーヴィニヨンブランにしてはコクがあり、少し飲みごたえのある感じ
2016/04/03
(2014)
ヴィノスやまざき、都心で時間が空いたので立寄り。 ブドウ種類当てクイズで正解、典型的なSB。
2016/02/12
(2013)
ヴィノスやまざきにて、休日午前テイスティング。 典型的なSB。
2016/01/09
(2013)
牡蠣酢と共にいただきました。 ミネラル感たっぷりで牡蠣とよく合います。
2015/06/19
(2013)
僅かに麦藁色がかった薄い黄色。爽やかな青リンゴにメロンのような甘い香り。味わいも爽やかな酸味と程よい甘さが心地良い。
2015/05/24
(2013)
グレープフルーツの香り 湧き水みたいにすっきり爽やか 暑い日にはこれがいいです♪ 2日目はどう変化するのかな… 塩こうじにつけて揚げた唐揚げと 新玉ねぎのマリネととに( ´ ▽ ` )ノ
2014/12/26
(2013)
テ・マニア ソーヴィニオンブラン ライムやレモン、草原などの爽やかな香り。スッキリとしている。 強い酸の中に、ほんのりと甘みも感じる。キリッとして余韻もながい。