Te Mania Pinot Noir Reserve
テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ

3.18

18件

Te Mania Pinot Noir Reserve(テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • 紅茶
  • クローブ
  • 黒コショウ
  • コーヒー

基本情報

ワイン名Te Mania Pinot Noir Reserve
生産地New Zealand > South Island > Nelson
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ18

  • 3.5

    2018/12/27

    2015 今回はかなり印象アップ。 黒い果実から始まりコーヒー、タバコ、ピーマンなどの薫りも。さらにキャラメル、黒砂糖のニュアンスも。 サゴシのこぶ締め、ハゲの煮付け、わさび菜のナムルいずれも良い相性示す。

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ
  • 2.5

    2018/08/15

    (2015)

    アメリカンチェリーの香りから始まり、タバコ、ヴァニラなどの薫りも。 少しざらつきを感じるタンニン、けっこう主張する酸、旨味もあるのだが、まとまりに欠ける。 もっと時間を置いたら良いのか?? 少しものたりないニュージーランドのPN。 14の印象は良かったのだが・・・

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2015)
  • 3.0

    2018/05/06

    (2015)

    スクリューキャップのニュージーランドのピノ ベリー系の香り、 フレッシュな酸味がメインだが、 ほのかなフルーティさと相まって、 バランスのいい仕上がり。

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2015)
  • 4.0

    2017/07/08

    (2014)

    ニュージーランドのPN チェリーから始まりタバコ、木樽、黒胡椒の薫りも。 素飲みでも非常においしい。

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2014)
  • 4.0

    2017/02/19

    (2014)

    ニュージーランドのピノ。 豊かな果実味と黒胡椒、タバコ、グローブ、紅茶などの多彩な薫りが渾然一体となり、素晴らしい飲み口と余韻を呈す。 酸、旨味のバランス良く素飲みも美味しく頂ける。 また、今晩の太刀魚のソテー・トマトとバジルのソースとの相性抜群。

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2014)
  • 3.5

    2017/02/09

    (2014)

    ピノ・ノワール@自宅 NZDピノ、果実感 満載、酸味もしっかり残り引き締まった印象、最後に樽からの苦味(^^)

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2014)
  • 3.0

    2016/10/04

    (2011)

    ヴィノスヤマザキで購入。4000円くらいした。1杯目2杯目は薄い。酸味を最初に感じる。中盤以降は干草、納屋っぽい熟成感がある。終盤も薄い。最後から2杯目はストローベリーっぽい果実味もある気がする。 最後の1杯はちょっと動物っぽいすごくいい感じの香りがする。 値段の割には濃さが足りない。2,500円くらいだったらいい。まぁまぁ。 1日でボトル1本飲めたので薄くて良いワインなんだと思う。でもやっぱり飲み過ぎだった。

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2011)
  • 2.5

    2016/03/14

    (2011)

    価格:2,500円(ボトル / ショップ)

    テ・マニアはわずか12ワイナリーのみといわれる南島の「ネルソン地区」でオーナーのジョン・ハリー氏により1990年にスタートした家族経営の農家。 この地区はマールボロに隣接した生産地区で、歴史は浅くも突出した品質のソーヴィニヨン・ブランやピノ・ノワールを生産します。 タスマンベイ沿岸部に畑は位置し、海洋性気候に恵まれたこの地は昼夜の温度差が極めて激しく、ブドウに素晴らしい影響を与えます。 土壌は粘土質で形成、栽培されるブドウの品質は銘醸地マールボロと同等、もしくはそれ以上のポテンシャルを持つと多くの評論家からも注目を浴び、コンクールでもその評価が顕著に表れています。 中でもテ・マニアはネルソン地区のトップワイナリーとして評価され、2001年に行なわれた「ブラガート・ワイン・ショー」では見事トロフィーを獲得。 このピノ・ノワールは純粋な果実味と品種の特徴を十分に引き出すため、樽の使用は抑え、若くからでも楽しめるというコンセプトから造り出したワイン。 しかし味わいは極めて複雑で、口当りはソフトですが、シルキーなタンニンが長い余韻をもたらします。 出来る限り低温での発酵を心がけ、全体の40%のみが樽で8ヶ月熟成されるため、活き活きとした果実味重視のワインが出来上がるのです。 (ヴィノス) いかにもなニュージーランドワイン。 赤紫色。 ベリー、チェリー、スパイスの香り。 フレッシュ。 若々しすぎる気も。

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2011)
  • 3.5

    2016/01/25

    (2011)

    価格:3,500円(ボトル / ショップ)

    NZのピノ2011年オーガニックのReserveです。開けたては微発泡を感じる爽やか感じ。2日間空けて飲んだところまろやかなピノに、香りも良くなってました。 買ったのは久々にヴィノスやまざき。店員さんに薦められ、個人的には気持ち高め。でも美味しかったです。

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2011)
  • 3.5

    2016/01/16

    (2011)

    2011

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2011)
  • 3.0

    2016/01/11

    (2011)

    ヴィノスにて、試飲。 ピノでありながら、コクがあり、甘い香りも。

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2011)
  • 4.0

    2014/05/16

    (2009)

    んー、優雅な気分になれるね。23時過ぎてから飲み始めましたが、リラックスできる味です。

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2009)
  • 2.5

    2021/01/01

    (2017)

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2017)
  • 0.0

    2019/03/30

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ
  • 3.0

    2018/07/15

    (2015)

    価格:3,184円(ボトル / ショップ)

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2015)
  • 2.5

    2018/05/04

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ
  • 2.5

    2017/02/26

    (2014)

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2014)
  • 4.0

    2016/04/09

    (2011)

    テ・マニア ピノ・ノワール リザーヴ(2011)