味わい |
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香り |
ワイン名 | Tatsuon Meikon 2018 |
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生産地 | Japan > Hiroshima |
生産者 | |
品種 | Delaware (デラウェア), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA), Kai Blanc (甲斐ブラン), Bijou Noir (ビジュ・ノワール), Harmo Noir (アルモ・ノワール), Mondo Briller (モンドブリエ) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2019/04/24
(2018)
ワイン会✨ 6本目はno.501限定ワイン。 にごりピンク。 葡萄への情熱や愛情を色で表現したら、こんな色なのかもしれません。 この先、日本人"らしさ"というか、日本人"くささ"みたいな長所が趣きとなっていきそうな感じがしました。 どこかに有りそうで、どこにも無い、孤独な可能性。 ウンマイ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )✨ hiroさん、3本も本当に有難うございました(^^)
2019/04/15
(2018)
ナチュール会6本目はヒロさんの…という事でヒロさんは何と三本持ち込んで頂いたというT^Tありがとうございます!! こちらはロゼスパークリング。デザートがわりにスッキリと飲めます!肉の後にさっぱりとさせるこちらを出すとは、流石ヒロさんです! 酸味がスッキリ、エキス感と柔らかなオレンジの甘みのある美味しいペティアンでした(=^x^=) 店を出た後、vironの方がお客さーん。お客さーんと後ろから声をかける。(眼鏡の忘れ物) しかしもはやワインのハイエナと化したナチュール党の幹部達は一切聞いていない。そしてhiroさんがタクシーにタックルし止めて乗り込む。 ワインへの情熱。。それを感じた夜でした。あ、この後も続きます。知ってるかと思いますが(笑)
2019/04/14
(2018)
一次会の最後には、まさかのhiroさん3本目にご持参のNo.501のオリジナルワイン、Tatsuon Meikon 2018です。にごりピンクのペティアン、見かけよりずっとキリッとしたドライなヴァンナチュール。 ツンデレではなく、デレツン。でも何か根っこに温かみがあるのは、手塩に大事に造られたナチュールだからなのか。次の会にはこのワインにインスパイアされるワインを持ち寄ろうというhiroさんからの招待状。またこんなに飲むのですか(笑) それでは…と皆さん立ち上がるので、帰るのかと思ったら二軒目(笑)飲みすぎやで(笑)
2019/07/16