味わい |
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香り |
ワイン名 | Tardieu Laurent Châteauneuf du Pape Vieilles Vignes Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Roussanne (ルーサンヌ), Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ), Bourboulenc (ブールブーラン) |
スタイル | White Wine |
2021/09/20
(2014)
ワイン会にて。今回はタルデューローランのシャトーヌフドゥパプ×2。 シャトーヌフドゥパプブラン。バニラ、樽感の香りからスワリングすると凝縮した果実の香り。まろやかな酸→果実味、ミネラル感。とても美味しい。帆立のカルパッチョ、仔羊のグリルと。
2021/02/11
(2015)
タルデュー・ローランの15シャトー ヌフ・デュ・パプ・ブラン vv フランス、ローヌ グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、クラレット、ブールブーラン 一つ前のポストのビュー・テレグラフと飲み比べをしたくて、似たようなセパージュのタルデュー・ローランも開けました(笑) ヴィンテージが2年違うせいか、色は全然違います!! (左が17ビュー・テレグラフ、右が15タルデュー・ローラン) 色からのイメージ通り、ビュー・テレグラフは濃厚ながらも爽やかさがあり、タルデュー・ローランはこってりしていました(^^) どちらも美味しいです♫
2020/11/06
(2018)
タルデュー ローラン シャトーヌフ デュ パプ ヴィエイユ ヴィーニュ ブラン 2013
2020/11/04
(2018)
フランス南部はローヌ地方南部のシャトーヌフ・デュ・パプ地区、タルデュー・ローラン シャトーヌフ・デュ・パプ ヴィエイユ・ヴィーニュ ブラン2018をグラスで。 グルナッシュ・ブラン40%、ルーサンヌ30%、クレレット20%、ブールブラン10%。 色味はやや濃いレモンイエロー、香りは冷たい時にバナナ、暖かくなるにつれ熟した赤リンゴからアプリコット、黄桃、蜂蜜とふくよかさを増していく。 飲み口はまったりした口当たりに豊かな果実味、綺麗なバランスの酸味に、ラストに軽く苦味。 ふくよかだが綺麗に酸味があり引き締められるため、スタイルの良さが光るワイン。 シャトーヌフ・デュ・パプ地区の白はあまり見かけなく、また見つけてもそれなりに値の張ることが多いが、見かけたらお財布と慎重に相談の上、是非試して欲しいモノの一つ。今回も入念にお財布と会話しました。
2020/06/10
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
やはり白猫はライオンの夢を見ている。ライオンの雄は雌に狩りをさせてその肉を一番に食し一夫多妻(^_^)b他の雄に自らのハーレムを乗っ取られないよう目を光らせるだけの存在である。もし他の雄に自らのハーレムを乗っ取られるとすべての仔ライオンは新しいキングに噛み殺されてしまうのだ(>_<) A baited cat may grow as fierce as a lion. いじめられた猫はライオンぐらい獰猛になる、窮鼠(きゅうそ)ネコをかむである。 家庭内最下位猫以下のポジションを改善すべく今日も孤軍獅子奮闘、仕事終わりに家族で行く久しぶりフレンチV(^_^)b持ち込みはローヌ白 白猫はライオンになるのだ タルデュー・ローラン シャトーヌフ・デュ・パプ・ブランⅤ.Ⅴ.2015 グルナッシュ・ブランとルーサンヌ50%50%のセパージュ あのエ○テカ一推しのローヌのネゴス! コント・ラフォンのオーナーのドミニク・ラフォン氏の弟ブルーノ・ラフォン氏の推薦と言う銘ネゴス(^-^) 当初ブルゴーニュのドミニク・ローラン氏と組んで始めたミクロネゴス業で現当主のミシェル・タルデュー氏は革新的なローヌの造り手としてメディアに大きく取り上げられたとも言う(エノ○カ談)。 爽やかで上品な香水のアロマ ローヌの薄旨というのはこのことか(^-^) 樽香など感じず葡萄の果実味そのまま しかし全体的にややぽやける果実味とローヌにしては鋭い酸味で 確かにローヌの白の味わいだがどうだろう?心に響くものはあまりないか(>_<) しかしローヌのヌフ・デュ・パプとしては及第点ヌフパプではなかなかないクリアでスッキリとした薄旨の余韻素晴らしい ソフトサラミのアミューズ 王子は生ハムサラダ ヤリイカと季節野菜のサラダ フォアグラのソテー 海老とキノコの渡り蟹のビスク 甘鯛のポワレ、ヴェルモット酒を使ったクリーム・バターたっぷりのソース! 蝦夷鹿のポワレ赤ワインソース 相方は骨付仔羊のロティ!ジューシーでいつもの味!トラディショナルなフレンチソースここは古典的なフレンチの店(^-^) 羊とローヌの白と相性抜群! お楽しみ食後のチーズはブルー山羊にエポワス! ライオンの子はライオン 生チーズにブドウジュースオーダー(笑) 生ハムに生チーズ好きの6才児(^-^) 将来老親を噛み殺す仔ライオンか やはり店内に響く王子の叫び パパ飲み過ぎーーーっ! 白猫はライオンの夢を見続けるのだ(^-^;)
2020/02/06
(2014)
お次はヌフ・ブランをいただきました。 何でしょうか。。。 とても美味しいワインですり マロンの風味の中にしっかりと酸味があり、味わいの輪郭が際立っております。 ローヌブランは酸味がかなり弱いものにあたるケースがございますが、こちらは良い酸出してます。 お金の許す限り色んな地域を頂き面白味を発見していきたいです。
2018/09/16
(2015)
☆2.3
2018/07/09
(2014)
ヌフデュパプ。
2017/07/12
(2014)
八重洲地下のオイスターバーにて。 またディスペンサーシステムでグラスで楽しみます。 まずは、シャトー・ヌフ・ド・パプ・ブラン。 果実味より、ミネラルやメントールを感じます。心地よい辛口。
2017/04/27
(2013)
タルデュー・ローランの13シャトー ヌフ・デュ・パプ・ブラン vv フランス、ローヌ グルナッシュ・ブラン50、ルーサンヌ50 濃い黄色。開けたては石灰やヨードの香り。温度が上がってから桃やパイナップル、柑橘、ヨーグルト、樽の香りがして来た。豊かな果実味、穏やかな酸、塩気を感じる味わい。温度が低いときは多少苦味を感じたが、温度が上がると果実味全開、蜂蜜と果実の甘みの余韻。でもちょっと強すぎかなぁ…。 Marcassinさん、末永さん、mamikoさんのアップを拝見してローヌの白を飲みたくなり、今夜はこちらを抜栓しました(^^) ヌフパプの経験は少ないのですが、白はだいたいいつも好きだな〜って思います♫ 今日のはちょっと予想以上の強さでしたが… 星は実質3.25 あ、ヌフパプ赤は得意だったり苦手だったり(^^; 以下コピペ こちらの2013年ヴィンテージは、ル・クロー、ラ・セール、ル・ベルヴェデールの畑に植わる、樹40年のルーサンヌと樹齢100年を超えるグルナッシュ・ブランを使用しています。アリエ産、トロンセ産のフレンチオークの1年使用済みの樽で熟成。清澄は行わず、ごく軽く濾過処理を行って瓶詰します。 ひろゆき☆☆さん、コジモ三世さん、里ちゃんさんのやりとりを拝見して、急にホワイトスネイクを聴きたくなりました(笑) リッチー・ブラックモア繋がりでロニー・ジェイムズ・ディオも引っ張り出しました〜♫
2017/03/22
(2014)
これ良かった〜 ホームパーティー@品川
2016/04/01
(2014)
エノテカ、シニアソムリエさんのいるカウンター。 香り高く上品なシャトーヌフデュパプ白、抜群。
2015/12/31
(2014)
【お年取り】 ガレット デ ロワのアーモンドやはちみつに合わせ、かつ炒り鳥や栗金団もいけるって? CHATEAUNEUF DU PAPE BLANC VIELLES VIGNES 2014。 赤ではない美味に新しさを忘れる。 うーん、ブルゴーニュにはない希望を見た。
2015/12/18
(2013)
シャトー・ヌフ・デュ・パプ、グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、2013。 熟した洋梨のような甘みのある果実とはっきりした樽のニュアンス。ミネラリーな苦味もあり、バランスがよい。
2015/10/25
(2013)
ローヌのシャトー・ヌフ・デュ・パプ。セパージュはグルナッシュ・ブランとルーサンヌ。白桃などの熟したフルーツの印象が強い。柔らかい酸味とミネラリーな後味が特徴。
2022/05/12
2021/01/09
(2018)
2020/06/27
(2014)
2019/11/23
(2016)
2019/01/03
2018/10/15
(2012)
2018/09/10
2017/06/10
(2012)
2017/04/06
(2012)
2017/04/01
(2012)
2017/02/13
(2014)
2016/01/09
(2013)
2015/09/07
(2013)
2015/09/04
(2013)
2015/09/02