Tamada Kindzmarauli
タマダ キンズマラウリ

流行りのジョージア、この銘柄は人民の血の色のワインらしい。

ロシア料理2本目はまたジョージアのワイン。 タマダキンズマラウリという赤ワイン。スターリンが愛飲してたとのこと。 甘く、とにかく甘くデザートワインにしても良さそうな。

ほとんど飲んだことないやや甘口ワイン。 軽やかな甘さと赤系ベリー、ハーブ、コーヒー。酸味とタンニンも穏やかににジワっと広がって、甘さが主体ながらもバランスよいフィニッシュは広がる。 甘ったるさは無く、とてもスムース。アルコール度数が低いこともあり、スイッと飲めてしまう。 飲みなれていないものなので、色々な温度で試してみたけど、やや冷やし目が好み。 あまりいい印象がなかった甘口だけど、とても嬉しい裏切りで美味しい。セールで二千円ぐらいで購入したのだけど、この価格ならストックしておきたいなー。

初のジョージアキンズマラウリ。ポートワインと赤ワインの中間の甘さ。セミスイートと記載がありなっとく。流れる軽やかな甘さ。デザートワインでもいけるが自分は赤ワインとして飲める。ナッツに合いそう、手元にないけど。干しぶどう、熟れたいちご連想。フィニッシュに樽感そしてタンニンと甘さが一体になり美味しい☺

老若男女邦人異邦人移民難民にもなぜか 幅広く売れているらしいグルジアの 不思議なワイン。いまはジョージア？ 私にとってジョージアはどうしても 自分の持ち歌のレイ・チャールズ☺ Georgia on My Mind 話題を元に戻しまして、このワインが広く 愛される理由はアルコール度数による。 断言。 低濃度アルコールの優しくも深い味わい 発酵を途中で止めているのか、筒一杯なのか はわかりませんが、そこはかとない甘さが飲み口の柔らかさに繋がっている。 元同僚の玉田氏はこのワインの存在を ご存じだろうか？ 2013VTのワインはどこの国のワインにも 当たりに遭遇している☺

甘口だがしっかりと酸味とタンニンが含まれていてバランスが良い ジョージアワイン

グルジアのワインです。ワイン好きが遭遇する機会はけっして多くはないとは思うけど、サペラヴィという品種が、プリミティーヴォやジンファンデルと同根だと聞けば、あるいは興味が湧いてくるかもしれません。しかも、レイトハーヴェストかつ、アルコール分抑えめの、甘さを残した造りのワインだったりすると、少しは気になるでしょうか？

だいぶ前に買っていたのですが、年明けになってしまいました。五月さんに、甘いですよと言われたとおりでしたが、果実を煮詰めた感じ、少しチョコレート感もあって美味でした。

初めて飲む "グルジアワイン,, ちょっと馴染みのショップ「関内の葡萄屋」人気ランキング！ ① イスラエル ヤルデン ② グルジア キンズマラウリ 甘口ワインとのことで甘味が苦手な自分は手を出し難かったが、先日飲んだトンマージのアパッシメントワインも甘口だったが美味しく頂けたので期待込め購入。 世界最古の葡萄の原種サペラヴィから造られるキンズマラウリ（地域名？） 色は結構濃く濃縮感あり、一口飲んで "ん～甘い,, アパッシメントワインの様な干し葡萄的な甘さでは無く、また違う上品な甘さ！今まで飲んできたワインからは感じたことがない甘口で結構飲みやすい。雑味無く濃縮フルーツ的な香り長い余韻。 アルコール度数（11.5%）と低く飲みやすい。それと店員さんが言っていた「先日ロシアン女性が大量に購入してましたよ」との言葉に釣られても買っちゃいましたけどね(^_^)v

グルジアワイン最高！！！

世界最古の、ワイン発祥の地グルジアのワイン。 開けた瞬間の香りの豊かさは、甘口の予感。 香りを嗅いで、まず連想したのがマセラシオン•カルボニック。 微発泡してる。てか、まだ残ってるから新酒か？ ターキーにクランベリーソースなイメージ。 スモークチキンでもつまみたくなった。 買いに行って続きをしよう！

合格祝いに頂いたグルジアのワイン。 飲む前に情報求む…