Sylvain Loichet Ladoix Bois de Gréchons Monopole
シルヴァン・ロワシェ ラドワ ボワ・ド・グレション モノポール
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Sylvain Loichet Ladoix Bois de Gréchons Monopole |
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| 生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Ladoix Serrigny |
| 生産者 | |
| 品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
| スタイル | White Wine |
口コミ79件
2025/01/28
(2022)
イエローの色調、輝きがあります。 洋ナシ、熟したメロン、アプリコット、白桃などのストーンフルーツ、樹脂や樽のニュアンス、花の蜜。そこにアーモンドなどヴァン・ジョーヌ的な酸化的ニュアンスを感じます。 口当たりはやや強く、果実味が広がりつつ、ほのかに甘さと爽やかな酸があります。やはり酸化的ニュアンス、ナッツのフレーバーがあり、余韻長め。 2022ヴィンテージなのに熟成感があり、その意味で好みが分かれるかもですが、これは値段以上においしいと感じます。
2024/09/06
(2020)
20240605 ドメーヌ・シルヴァン・ロワシェ ラドワ・ポワ・ド・グレション・ブラン 2020 やや濃いめのゴールド。透明感はあり輝度も高い。 洋梨や白桃、ちょっとしたホコリのようなニュアンス。少しクリスピーなミネラル感と、スモーキーな香り。濡れた石と椎茸の嵩の裏のような、湿って酸味のある香りもする。 樽強く、だんだんと焦がしたカラメルが強くなる。 キレの良い酸味から入り、酸味は余韻まで長く続く。ほんのり甘やかで熟した白いフルーツが次にやってきて、中盤から旨みが下の方に沈む感じでやや膨らみを感じる。 酸味は強く厚みがあり、味わいも濃くボリューム感がある。繊細でクリア、というよりはクリーミーで少し暖かさを感じる。 ボリューム感があり、ややぽてっとした印象。 粒感があって、2020年てやっぱり暑い年なのかなと思う。
2023/10/29
(2019)
香り華やか。フルーティーで飲みやすい。美味しい
2023/07/08
(2019)
シルヴァン ロワシェ ラドワ ボワ ド グレション モノポール 2019
2021/05/18
(2016)
価格：5,000円 ～ 6,999円（ボトル / ショップ）
ドメーヌ ・シルヴァン・ロワシェ ラドワ ブラン ボワ ド グレション モノポール 2016 １年セラーで寝かせて抜栓。 はぁ、おいしいです♪ 白桃、ヨーグルト、柑橘系のピール ほんのりハニー、白いブーケ、長い余韻 お風呂上がりのリラックスタイムにおすすめ✨ ラドワは、わたし結構好きなんで いろいろと試してみたいのですが、、、 白は1人でいただくのは、どうも好きじゃないようで 1本空けるのにすんごく時間がかかってしまう。 そして、ダイニングのイスが壊れてしまい、 突然の出費に驚きつつも、インテリア好きなので ルームクリップで他人のお部屋を研究しながら ナチュラル系のセットにしました〜 いつもテーブルに飾るプチブーケもなんだか かわいらしく、長く付き合っていけそうな ダイニングになりました♡
2020/07/21
(2017)
ブラインドテイステ良くも悪くもシャルドネらしいシャルドネ。
2019/11/01
後味が独特。 蜂蜜のフレーバーがありつつ濃厚な果実味が押し寄せる
2019/07/17
シルヴァン・ロワシェのモノポール。これはおいしい！ 価格も手頃だと思う。エレガントかつ親しみやすいシャルドネ。いろいろな料理に寄り添ってくれそう。
2018/12/31
正月なのでちょっと良いのをあけました。
2018/07/02
(2014)
ドメーヌ・シルヴァン・ロワシェ ラドワ ボワ・ド・グレション2014 これ、おいしかった✨ エコセール認証オーガニック・ワイン。モダンで洗練されたスタイルのワインを造りだし、“ブルゴーニュ期待の新世代”として高い注目を集めている生産者とのこと。 コート・ド・ボーヌの最北に 位置するラドワ地区。 桃、リンゴ、白いブーケ。キリッとした酸味から、むくむくとふくよかさが出ました！ バランスがいい ブランでした(*ﾟ∀ﾟ*) モエシャンのクッション、なんか欲しいんですけど✨✨✨
2018/05/18
(2014)
価格：4,082円（ボトル / ショップ）
ドメーヌ・シルヴァン・ロワシェ ラドワ ボワ・ド・グレション 2014 きました、上品でじんわりくるバター洋梨系。 美味しいし、コスパもいい。 いなべ市産さくらポークと共に。
2018/01/26
(2014)
美味しいやつ、あけました(*^^*)
2018/01/25
(2014)
香り高くしっかりしたワインでした。和食に合います。
2017/12/30
(2011)
この日一番のヒット。ねっとりしてた。
2017/12/27
(2013)
価格：1,650円（グラス / レストラン）
久々にブルゴーニュのChをいただいたけど、やっぱ美味しい。仄かな樽、万人向け。
2017/09/12
(2012)
価格：1,500円 ～ 1,999円（グラス / レストラン）
やはり止まらぬ自制心。 えむちゃん、すみません。 又来てますレ〇ーニュ。 いつものシャルキュトリーの盛り合わせにシルヴァン・ロワシェのラドワ・クレッション12年。 ローストしたナッツと溶かしバター蜂蜜。果実味は柑橘系との白桃の甘味の両立。余韻も樽香続いてやはり美味しい 今夜も夜中の近所散歩です～(^o^) ブラリホサ歩き。
2017/09/03
(2012)
価格：1,500円 ～ 1,999円（グラス / レストラン）
やはり今日も止まらぬ自制心(^o^) 芦屋の新興フレンチ、メゾン・ド・Tで一族の会食後、自宅へまっすぐ帰れずまずはいつも行くK川筋のワインバーMへ。閉店したという噂を確かめに行くとなんと周年パーティーの真っ最中。満席で入れません(ToT) いやでも良かったつぶれなくてうんうんと1人頷きながらすぐ下のワインバーGの前で知人のソムリエKさんにバッタリ(^o^) 仕方なくKさん帰ったあとのGに入店(>_<) ここはイタリア中心の料理は美味しいワインバーです。なんせ仏白がシャブリ1本しかない(ToT)しかも今夜VINlCAでエアワイン会で盛り上がっているであろうUSAのカレラすらない(--#) バジルソースの鳥唐揚げというアテにソアヴェにチェイサービアという苦業後、Mをのぞいてもまだ満席(T^T) 仕方あるまい。3軒目(^-^;)今頃エアワイン会で盛り上がり中のえむちゃんには悪いですがあの店に行くしかありませんね。ビストロL。イケメンのTマスターに迎えいれられ1人カウンターでやれジャスパーモリスがどうとかジャック・プリウールがどうとか無茶苦茶マイナーな話。 あてにはシャルキュトリー、特にパテが美味しいです。一食の価値あり(^o^)。 今日のグラス白はシルヴァン・ロワシェのモノポール、ラドワ・ボワ・ド・グレション2012年です。(どうでも良いですがシルヴァン・ロワシェ当主もイケメン(#^.^#)) ローストしたナッツに溶かしたバターかけたようなコクと蜂蜜。果実味は柑橘系のグレープフルーツの皮に白桃のような甘味の両立。余韻でミネラル・酸味もしっかりこれは又マイナーな地域でマイナーな名品！ 前に同じラドワ1erCruレ・グレション11年を飲んだことがあります。 シルヴァン・ロワシェは2005年からの若いドメーヌ。ねえマスター、モノポールものボワ・ド・グレションと1erCruレ・グレションの関係って？ え調べる？ネットですか？いや何ですか奥から出てくるぶ厚い本？ 出ましたブルゴーニュワイン大全！ジャスパーモリス著の赤い表紙の大事典。何々…え？隣りどおし？ではほぼ1erCruですか。それで最近インポーターが変わった？ BBRからモトックスに？仕入れしないと知らん情報ですね～(笑) マスターあんたすげえよ(>_<)。この本もジャスパーモリスのサイン入り！え？直接会ったことある？何度も？友達？ ひーっ！すみませんもう一杯下さいっ！ あこの間のフェヴレのモノポールものですかこれも美味しい… てな調子でVINlCA上ではエアワイン会で盛り上がっている中私は1人で芦屋神戸と大冒険で今日も夜中まで1人ワイン会(^o^) 本当にこの店も素晴らしいです。1週間のうち2回も連続訪問。コスパも良く気に入りました。 通わせていただきます(笑)。シャンガン愛じわじわと伝えて又入れてもらうまで(笑)。神戸総シャンガン化計画(^o^)
2017/08/12
(2009)
The 樽 蜜なし 石膏のようにまとわりつく感じ
2017/05/25
(2012)
ラドワ、シャルドネ。グレープフルーツ、青リンゴ、ミネラル、白い花。やや豊かに芯の通った酸と甘酸っぱい果実。フレッシュながら厚みも感じる。
2017/05/14
(2012)
会社が借りてる定温倉庫に行ったら、宝の山やんけ！ そんな日に飲むロワシェのラドワ 笑 美味しいです。
2017/02/11
(2007)
ブルゴーニュ ラドア →アロマな香り、フレツシュさの中に華やかさもあり、バランスがよい(ʃƪ˘▿˘)♡(˘▿˘ʃƪ)
2017/01/13
(2012)
シルヴァン ロワシェのラドワ コスパのいい白
2016/08/02
(2008)
北参道 ラ・カーブにて～ スエ・モン・ハマ・カオ～ル会 私の持ち込みワイン ブルゴーニュ ラドア ブラン 2008 シャルドネ100% １日前までは、ハンガリーのフルミント 100% 2010 辛口ワインをもっていく予定だったのだが、朝起きて、気分が変わり、又、伊勢丹ソムリエの元へ戻り、ブルゴーニュに変更～ 2008年だったので、ロースト感が味わえると期待していたのだが、夏にぴったりのキリッとしたシャルドネでした。 写メ忘れましたが、国産のムール貝と一緒に～♥
2016/08/01
(2008)
２杯目はカオルさん持ち込み、シルヴァン・ロワシェの「2008 ラドワ」。 お店で店員さんとアレコレ相談しながら買ってきてくれたそうです♪ 青リンゴ、果実が中心の香りです。 まるでリンゴの果汁のような、明るくて丸く広がる豊かな果実味。 ボリューム感があって酸味は程よい感じ。 2008のブルゴーニュ白ワインは、どれも大体好きです♪ このワインは、熟度の高い果実味が印象的でした。
2016/07/31
(2008)
スエ・モン・ハマ・カオルin北参道 ラドワ・ブラン・ボワ・ドゥ・グレション 2008 シルヴァン・ロワシェ カオルさん持ち込みの白ワイン♪(^_^ゞ 熟成とフレッシュのちょうど中間、美味しさのピークを迎えていると感じました♪(*´∇｀*) おっとりした洋梨とパッションフルーツ、酸味はまるく味わいも穏やかです♪(^_^ゞ
2016/04/26
(2014)
こちらも店員さんのお勧め。 イタリアのワインはいつもお勧めで勉強させてもらっています^ ^
2016/04/18
(2011)
果実味のなかにミネラルたっぷり 雑味とは違う複雑さ
2016/03/05
(2010)
シノア シルビアン
2015/10/04
(2009)
価格：3,000円 ～ 4,999円（ボトル / ショップ）
クロシェのラドア・ボア・ド・グレッション2009(^ ^) 2本目です。前回と全く違うニュアンス！栗のような味わいがあって、少し熟成した感じもある(^ ^)時間が経つとよい雰囲気に。でも、1本目の溌剌とした酸がない！ もう1本買うか迷うところ…
2015/09/17
(2013)
初めてのアペラシオン まだ酸は強いが、樽は上品で、余韻はほんのり甘い
