味わい |
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香り |
ワイン名 | Sun Mamoru Winery Red Steuben |
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生産地 | Japan > Aomori |
生産者 | |
品種 | Steuben (スチューベン) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/05
(2019)
価格:0円(ボトル / ショップ)
ヤフオクセットのついでワイン 青森の下北ワイン サンマモルワイナリー レッドスチューベン 2019年 津軽産のスチューベン100% かなり淡い色合い ラズベリーに少しアセロラや紅茶ぽい香り ふくよかで優しい飲み心地 飲んだ瞬間は全体的なバランス的に柔らかすぎるかな?!とも思えませしが、後半にかけて程良い酸味や苦味のニュアンスもあります! 標高700mに畑があるようでなかなかの高地ですね! 11.5%の度数通りに軽やかながら適度な果実味 とりあえず単体で半分ほど飲みましたが、和食には合いそう ワインについて調べると焼き鳥や鰻とかにオススメとあります。 たしかにまぁ、かなり軽めなピノノワールの少しナチュールぽい出汁の出た味をベースに考えればまずは和食でそういう料理には合いますよね! 今の時期だと飲む10分前に冷蔵庫で軽く冷やして、揚げたての天婦羅なんかに合わせると非常によく合いそうな雰囲気 ちなみに下北ワインには縁があり函館旅行の際に赤レンガ内の青森物産展みたいなのでワインをたまたま知り買ってホテルで食べたかったハセガワストアー(コンビニ)の焼き鳥弁当(函館とかの道南では焼き鳥=豚を指す)と合わせ、その後にオークションやワインのリサイクルショップで入手し、計8回くらい飲んでます。 もちろんワイナリーのメインは青森産のピノノワールの赤 RYOシリーズのピノを数ヴィンテージのみバラツキはあるものの良い出来のものはなかなか良いブルピノくらいと驚いてvinicaワイン会にも持参したなぁ〜とか、懐かしく過去の投稿を見返してました。 こちらは定価1500円以内とデイリークラスではありますが、数年振りに久々に出会えて嬉しい一本!
2023/01/21
(2020)
大寒の青森旅 初日⑤ サンマモルワイナリー 津軽ワインホワイトスチューベン 2020 軽やかで優しい果実 スルスルと身体に染みとおる どんどんすすみます〜 津軽ワインシリーズは こちらのホテルの地下で作っているワインで お食事前には見学もさせてもらいました♪ 時期柄作業はされてなかったですが(笑) 生ハムもホテルメイド✨
2022/11/09
(2020)
これぞ日本のスチューベン。凝縮感ゼロ。薄い。好みでない。飲み過ぎなくて良い(笑)
2021/07/16
(2019)
色は、淡いラズベリーレッド。ストロベリーと少しミントの香り。
2021/06/11
(2018)
青森スチューベン 甘めでアルコール低いけど飲みやすい
2020/11/23
青森旅行の自分用土産に購入。
2020/05/18
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
青森県 南津軽郡 サンマモルワイナリー 津軽ワイン 品種はスチューベンです。 香りはキャンディ 色も苺色! でも甘口ではないので スッキリー! 今夜も静岡県の自衛隊の 訓練をやっているのでしょうか 「ゴーン、ゴーン」夜空に 空砲?が響いてワクワクします。
2020/05/10
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
青森県サンマルモワイナリー レッドスチューベン2018 GWの最後に東北ツアー完結!デパートの再開が待てなくて買ってきました。 スチューベンの甘い香りは軽くしますが、酸味は強めです。 色は薄くアルコール11.5と軽く、裏ラベルのとおり、すっきり、軽い飲み心地の飲みやすいワインです。 値段も手頃なので、これからの季節に冷やして飲むと良いと思います。
2019/08/25
ハーフボトル 酸味強め
2018/12/14
色はやや薄めのルージュ。スチューベンが糖度の高い品種と聞いたので、少し癖があるのかと想像してたが、思いのほかアッサリとした飲みやすい赤でした。 アロマはあまり感じられず酸味もタンニンも弱めかなと感じました。 そのぶん、本日のおかずは色々だったのですが合っていたと感じました、
2017/05/01
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ファーストヴィンテージ? 青森県大鰐町のワイナリー ホテルもやってます。 これは辛口ってなってるけど 中辛かな? 味わい的には刺身や煮物と言った 日本料理や醤油・味噌とも喧嘩しないっぽいです。
2024/08/16
(2022)
2024/03/02
2023/11/24
(2021)
2022/04/13
2021/08/29
2021/02/11
2020/05/22
2020/01/01
(2018)
2018/06/10
(2016)
2018/01/08
(2016)
2017/12/14
(2016)