味わい |
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香り |
ワイン名 | Substance Cs Cabernet Sauvignon |
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生産地 | USA > Washington > Columbia Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/16
(2021)
価格:5,000円(ボトル / レストラン)
グロッタピッコラにて。 定番のCS。 コスパ最強だと思います。
2024/11/23
おー いい香りだ! ファンでもないのにDenaが日本一になった、とやらで外国ワイン26%offとなれば行くよねー。 ハイエナみたいだ。 でもお高いのは買えない小市民。 どこかで見かけたエチケット。安いから買ってしまおう!と勢いよくレジに。 後で見たらカリカリウスだと思ったのに違って凹む。 CsとかCaとかややこしいんぢゃ! 久しぶりのアメリカのCS。カリカベじゃなくワシントンなんだって。 ジャミーといえばジャミーで甘い。でも、嫌いじゃないぞ。 昔々によく飲んでたカリカベを思い出す。 何本か前にかなりお高いボルドーを開けたけど俺はボルドーよりUSAがあってるみたい そして翌日 うん、前日と全く変わらぬ。 タンニンもそこそこあり。こういうのってもっと寝かせた方がいいのかね?
2024/11/02
(2021)
価格:2,790円(ボトル / ショップ)
ネットの触れ込みで「オーパスワンをしのぐ」的な派手な文句があったので試しに買ってみた。まぁしのいではいないわな笑 でも、アメリカのワインということを考慮すると、行き過ぎた甘さは感じず、比較的ボルドー寄りな印象も。香りも味も甘さよりも辛さが際立つのだが、飲み口はすっきり飲みやすく、食事に合わせるのはいいかも。 もうすこし、「何これー!」感があればなおよし。
2024/10/01
(2019)
アメリカのカベルネソーヴィニオンらしい、予想を裏切らないワインです。 とても芳醇な果実味と、程よいタンニン、バランスが良くコスパが素晴らしい。
2024/06/16
まろやか
2024/05/27
アメリカのカベソー ずっしりheavyな味わい
2024/03/30
某有名ワインとひけを取らないと評判のワイン。カベルネの力強さ、それ故の雑っぽさ、そういうのではないのがいいと思い、スタイリッシュで都会的、おしゃれなワインということでお願いして提案されたものとカベルネのチョコ感あり、くどくないタンニン、品がある。
2023/10/04
(2021)
CS Substance, Columbia Valley, Cabernet Sauvignon 2021
2023/07/29
いつも飲んでいるものより重め、濃いめ。 美味しいけれど、もう少しがっつり飲む時に開ければよかった…
2023/05/28
(2019)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
ワイン・カリフォルニア@新馬場
2022/10/29
(2019)
CS ラベルカッコいい カシス、黒果実 タバコ、チョコレート タンニンが前面に ほのかな果実味 悪くない
2022/10/10
(2019)
連休最後の日は自宅近くのイタリアンレストランでブランチ。肉尽くし笑 Substance Cs Cabernet Sauvignon 2019 [CS 100%] 基本は陽性のワイン。でも少しフランスワインの様な腐葉土や青臭さといった陰性のニュアンスもあり。肉尽くしのワインとして合いましたね!
2022/10/09
(2019)
ワシントンのカベルネソーヴィニョン カベソーはあまり飲まない、 アメリカのワインもあまり飲まない、 でも今日はなんだか飲みたくなった、 最近寒くなってきたからかと 色はやはり濃い、ふちがほんのりオレンジ色に 香りは強い、カベソーって感じ 黒ベリー、ドライフルーツ、甘草、松、 カカオ、腐葉土 甘み、酸味、タンニン、心地よいくらいに全体がまとまっていて飲みやすい。 久しぶりのアメリカカベソー美味しいですね!
2022/06/13
(2019)
価格:5,200円(ボトル / レストラン)
アメリカなのにフレンチタッチ でも特徴ある旨みあり
2022/04/10
重め。バランス良し。 美味しいが値段を考えると、もっと期待したいところ。 おー、2日目こんなに変わるかー。笑 果実感が倍増。 余韻も長くなり美味しいです。 昨日の評価を覆して リピ有りだね。
2022/01/20
(2018)
シンプルなラベル やや荒々しく、 バランスの良い、 甘さもしっかりある 好み!
2022/01/10
レバーや、クセの強いおつまみによく合う少しスパイシー感もあって好みの1本。 複雑味があるワイン。単体でも。
2021/12/25
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リピートワイン。ワシントン、チャールズ・スミスのサブスタンスCS2019。 2年前、忘年会で抜栓して以来のリピート。 少しパワフルなワインが飲みたくて買ってきました。 鮮やかな赤紫色。 ポイヤックに似たミント、カシス、バニラなど。 山っぽさのあるシックな香味。 前回飲んだ2017vt.よりも果実爆発要素が減り、大人っぽく感じました。クリーンなエントリーでタンニンは柔らかく、後味は肌理の立ったシルキーな感じ。 カベルネ・ソーヴィニヨン100%。 引き締まった感じと艶やかな風味のバランスがとてもよく、美味しかったカリフォルニアの2013年スミス&フックを思い出します。 開けたその日から文句なしにキャッチーな味なので、ホームパーティーにも良さそうな一本。
2021/12/07
(2018)
濃いめのガーネット。 アルコールは多め。 樽や木の香りが強く、黒系果実の甘い香りも。アルコールのアタックは中程度。 果実の甘みと存在感のあるタンニン。 少しだけ酸味も。 コロンビアバレー、美味しい。 20度を超えてくるとアルコールのアタックがまろやかになり、トロリとした甘みが顔を出してくる。 ウマイー。
2021/12/01
(2018)
とっても、おいしかった!
2021/11/26
若いベリー
2021/11/18
(2018)
Substance, Cabernet Sauvignon 2018, Washington
2021/10/01
レベルの高い普通のワインという感じに思えた。オールドワールドよりのニュー。香りは確かにアルコール感があるなか花の香りがほのかに。後味のど奥ツン。ただ、追って舌に香ばしい味が残る。
2021/05/23
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
明るいガーネット。カシスやブラックチェリーに杉、針葉樹とカベルネらしい香り。味わいは滑らかで調和が取れている。 ボルドーほど渋みはなく、カリフォルニアほど果実実はないワシントンの酸がきれいなカベルネ。
2021/05/13
(2018)
☆2.85
2021/05/01
タンニン感じつつ、甘く、後にバニラ
2021/01/24
(2018)
樽の利いたワシントン州カベルネ。 美味い。 香り自体も分かりやすい。
2020/09/21
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
「あれ?すごく好きな味!」 と最初の一口目で面食らった。 前飲んだ時は、 「黒系果実の大爆発‼︎旨味ぎっしりジューシー!」 だったのに…おかしいな。 「ピーマン香も隠れてるよっ⭐︎」 といった内容の記事を読んだことがあるが、 見当たらない(気の所為) 好きなベリー系、レーズンの香りで 香りが開くと色々出てきます! チーズに合わせると最高です!(アボンダンス、クリームチーズなど) 粘性があり、深みと余韻があまりない 孤独な夜に思いがけない発見があり、楽しかったです♡
2020/06/03
話題のワシントンワイン 1日目はあれ?という感じだが、2日目は大幅に改善 安いのになかなかやる
2020/05/08
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
コロンビアヴァレーって初めて。 甘めで濃くて酸味もないし、美味しい。 早くラウンドに行きたいなあー。