Submission Chardonnay
サブミッション シャルドネ

しっかり系のシャルドネに若干の苦手意識があり、恐る恐る飲んでみる。酸味と樽香の組み合わせにたじろぐも、白ブドウ主体のフルーティーなアロマ、ほのかな甘味がいい感じに調和する。ややもったりしたオイリーな飲み口、クリーム系の料理に合いそう。

久しぶりにしっかりしたシャルドネ が欲しくなり、丁度オオゼキで特売だったので購入。春キャベツと豚肉の重ね蒸しと。

想像通りの味。おもめで濃ゆい。

Submission Chardonnay 原産国∶カリフォルニア USA ALC 13.5 % ペアリング 「殻つきムール貝の白ワイン蒸煮」 　　　デイル爽やか♪ 「角上魚類の蒸しあんこう肝刺身」 海のフォアグラ♬ 「フルーツとサーモンのリング盛り」 洋風なひと皿に....。 「鴨肉のパストラミと卵黄ソース」 ビストロ仕立て 「彩りトマト&モッツァレラ」 BGM ♬「Canon」ヨハン・パッヘルベル

香りは牡蠣とフルーティ 味わいはマイルド

白はあまり飲まないのですが、さっぱりとしていて飲みやすいほう。酸味も強すぎません。

思ったより、さっぱりしていておいしいです。

楽天市場 ベストワイン輸入販売大人の至高屋 2372円

イケメンボトル。 香りは立たないが、ボリューム感あるしっかりした味でカリフォルニアならでは。残らず完飲。

689セラーズの白。やや重めでしっかりした印象で、個人的には好き。

可もなく不可もなく スッキリなのようでやや苦味あり

樽感が好きなタイプではなく、果実味もバランスからすると物足りなかった。

今日は、熱海の家。フォローさせていただいているごんさんから、川崎の家からソムリエナイフ持っていくの忘れないようにね！って、アラートいただいていたおかげで、コルク栓ワインを、無事、抜栓できます。ごんさんありがとう！！ ということで、今日は、カリフォルニアは、シックスエイトナイン、サブミッション、シャルドネです。689がナパのブドウを使っているのに対し、こちらは、複数のエリアのブドウを使っているようですね。 カリフォルニアらしく、厚みとボリュームのあるシャルドネですが、樽の主張は、控えめに感じます。 皆さん、火曜日、お疲れ様でした！今日もたくさんワインを飲んで、明日に備えましょう！皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

サブミッション ザ・アメリカのシャルドネが飲みたいと思い購入 果実感と樽のバランス良い 乱暴に樽を効かせよう、としてないところが◎

樽感　花の香り

12月に飲んだワイン。 OKストアで買えました。 樽香が効いており、フルーティーで、値段の割にはリッチでお得な一本です。

樽味がしっかり、夏に飲みたい

暑い夏に冷やしたシャルドネ。ナパらしい濃厚な味わい深さ。ピーチや南国のフルーツ、花の密やバターなど多様なニュアンス。とても美味しいワイン。おつまみは、俺のやきとりをデリバリーで。

甘くねっとりした香り、温めたバターや豊かな樽香が鼻から抜ける。 口当たりはくどくはないが、ややまったりとしている。 肴はドライプルーンと蜂蜜と塩をまぶしたミックスナッツで合わせた。大袈裟な食事と合わせるのではなく、少量の甘めのおつまみ程度が最適解かもしれない。いや、ツマミも必要ない程、わかりやすい存在感があった。

今回は前から訪問してみたいと思っていた酒屋さんで買ったワインです。 689セラーズ サブミッション　シャルドネ カリフォルニア　2019 689 CELLARS SUBMISSION CHARDONNAY CALIFORNIA 2019 (HPより転載) ■生産国　アメリカ ■地域　カリフォルニア ■ぶどう品種　シャルドネ ■生産者　689セラーズ ■ヴィンテージ　2019年 ■熟成　フレンチオーク樽（新樽25%）で8ヶ月熟成 ■アルコール　13.5% ■飲み頃温度　10〜12℃ ■テイスティングノート 【凝縮果実とココナッツの樽感】シトラスのアロマで始まり、白桃やリンゴ、ライムの花やレモングラスなど複雑なフレーバーが次々と現れます。しっかりとした果実の甘みとココナッツのような樽感を感じ、すっとしたきれいな酸が豊かな味わいの中にあり、クリスプでかつエレガントなフィニッシュです。 ■商品説明 長年経験を重ねてきたナパやソノマの銘醸ワインを専門に扱うプルミエ・ワイン・グループがカリフォルニアきっての醸造家ケント・ラスムセン氏と設立したジョイントベンチャーです。 マーケティング業務から得た人脈で品質の高いブドウをナパをはじめとした銘醸地より入手が実現し、カリフォルニアワインを知り尽くした巨匠と共に長年顧客として取引のあったカリブ諸国やヨーロッパ、カナダ、アジアの市場のニーズに応えるべく、これまでには無かった高いコスパを追求しワインを造ります。カリフォルニアらしい芳醇でバランス感に優れたワインを手掛けています。 多くの愛好家を惹きつけるナパのワイン。ですが、葡萄価格の上昇に伴い価格も高いのがネックとなっています。そんな中で産まれたのがこちらの689です。多くの顧客のニーズを聞き、そのニーズを汲み取りこのワインは産まれました。十数年の間に築いたブドウ栽培農家との深い信頼関係から、良質なブドウを妥当な価格で入手し世界のワインラバーが欲しかった価格帯のワインを実現しました。味わいも、カリフォルニアワインの素晴らしさをとことん楽しめるそんなワインに仕上がりました。 ナパヴァレーやソノマだけでなく、パソロブレスやモントレーのブドウを使用、ワイン醸造において掲げている理念は、威圧感ではなく、”リッチで・明るく・調和の取れた”、ワインをモットーにワイン造りを行います。 (転載終了) 綺麗な黄金色、青リンゴの爽やかさに加えて桃の甘味、後味はバターのこってり感とバニラの爽快感があり、カリフォルニアのさわやかな風を感じました(^-^)旨し 本当はもっと前からここに行こうと決めていたものの、長期出張でのびのびになってしまってましたので、テンション高めでの訪問でした。 ひととおり棚に置いてあるワインを物色し、こんなん置いてあんの～！ネット注文しようかと思ってたけど、ここで調達すればええやん、なんて感じでひとりで感動してました。 折角なので店員さんに声かけして自分の好みをお伝えしておすすめワインを教えて欲しいとお願いすると、中から店長が出てきて、色々教えてくれました。 なかなかパンチのある店長さんで、お店のワインは全て試飲済みで、ざっくばらんなワイン評価を教えてくれました。あと、お店に顔を出す芸能人の方についても少し教えてくれましたが、楽しめたものの要らない情報でしたね(^-^; 店内物色中に訪れた面白いお客さんの話はまた今度のネタに取っておこうと思います(^-^)

ナパのシャルドネ、樽発酵由来のヴァニラやほんのりトースト香も。 黄金色がかったレモンイエロー、アタックは中程度くらい。 温暖な地で育ったブドウを感じさせる果実の香り、優しい酸味、後味はトロピカルなフルーツが残る甘い感覚。 ALC13.5%

ねっとりしてる

赤の2種類は飲んでどちらも美味しかったので、白も購入。第一印象はバニラと樽の香りで、口にするとふわっと口の中に広がる柔らかいナッツっぽい香り。とちょっとだけ柑橘系？すごく好きな感じ！

樽香つよし。

ナパのシャルドネをもつ鍋とともに頂きました。 色調は濃いイエロー、見たからにトロトロ系な⁈ バニラや白桃、樽香で濃厚なカリフォルニアです。 酸味は弱く果実の甘みと樽感がしっかりしたワインです。 博多のもつ鍋にはもう少しスッキリとしたシャルドネの方が進むかも知れませんが？… 先日、千歳船橋の人気ラーメン店、”MAIKAGRA” で地味な醤油ラーメンを頂きましたが、細麺でもちもち！流石並ぶだけあります。 次は、人気の”白トリュフオイル香る鷄白湯麺”にチャレンジ‼︎

冬の陣。恵比寿のお店でサブミッションの赤はよく飲むけど、白は初めてでした。ザ・シャルドネ。やっぱりカリフォルニアは自分に合ってるなー

土の香りもして美味しい

サブミッション シャルドネ 2017 カリフォルニア ナパヴァレー 香りは黄桃、バター、ヴァニラ。 樽を使ったシャルドネらしい滑らかさは有るんですけど、終始苦味が全面に出てきて果実味を邪魔しています… (´△｀) 熱劣化なのかブショネなのか… 初めて飲むワインなんではっきりした事は言えませんが、実力はこんなものではないはず…

樽の香りが聞いている フルーティだけどバニラの香り アメリカって感じのシャルドネです ワインだけで味わえる

白い花やメロン、マンゴーにナッツ類、バターっぽい香りまでありかなり複雑。 アタックは張りつめたような酸味がありドライな印象だがすぐにコクのある果実味が追い付いてきてアフターはまろやか。 合わせた料理 バゲット、ソーセージのチーズ焼き