Stéphane Coquillette Carte d'Or Brut

シャンパン　ステファンコキエット カルトドール ブリュット ピノ・ノワール2/3、シャルドネ1/3 後輩の結婚祝い一杯目はシャンパン 軽やかだけど香りとコクも、そして繊細な泡 サクッと美味しく飲めてしまう

ステファン コキエット カルト ドール ブリュット PP92(William Kelley,1st May 2020) コート ド ブランのグランクリュ｢シュイイ｣のRM ピノノワール67% シャルドネ33% ドサージュ5g/l 瓶熟24ヶ月 香りは蜜入りリンゴや黄色い花。 生き生きとした酸。 アタックはややドライな印象を受けるけど、徐々に蜜入りリンゴの様な甘い果実味が口の中に広がります。 アフターにはブリオッシュのニュアンス。 そんなに熟成してないと思うけど、熟成シャンパーニュの様な旨みも(´∀｀*) 複雑感もあってめっちゃ美味い！ ゆっくりと楽しみたい1本✨ コスパの良さも加味して評価は☆4つ！ それからこのミュズレ(^^)

二本目はこのシャンパンでした。調べてみるとステファン・コキエットは、コート・ド・ブランのグラン・クリュ「シュイイ」に、8haの畑を所有しており、この地で初めて瓶詰めを行ったパイオニアです。90年代からリリースを開始したピノ・ノワールは高い評価を受け、近年ではアメリカのガイド誌ワイン・スペクテイターにて、90点以上の高評価を複数のキュヴェで獲得するなど、国内外で脚光を浴びています！カルト・ドールは、輝きのある淡い黄色の色調を持ち、レモンなどの柑橘系やベリー、チェリーを想わせる赤系果実のアロマが広がるフローラルな一本です。樹齢45年のブドウから生み出される、力強さがありながらエレガントで女性的な味わいは、食前酒やパーティーなどの華やかなシュチュエーションにもピッタリですとのこと。香りが華やかで酸味があり、最後に苦味が残ります。自分は一本目の方が好きかな…

シャルドネとピノのシャンパーニュ。豪快かつエレガントさが話題に。

赤坂見附のワインバルにて、オススメされたシャンパン。辛口だけど、フルーティ。有名ブランドより美味！