味わい |
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香り |
ワイン名 | StoneCap Riesling |
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生産地 | USA > Washington > Columbia Valley |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2017/04/22
(2013)
嫁さんがゲットしてきたオーガニックリースリング。2000円。しかもナパではなく、ワシントン生まれ。オーガニックでなかなか美味しいワインに出会えたことがなく、初めてずくしなので少し身構えて飲んでみると…お、美味しい!トロ味はまったくなく、後味超サッパリ。水のようなサラサラ感。かなり、軽め。酸味はほとんどなくマスカットのような程よい甘さ&ミネラルでガブガブ行けます。このワインこそキンキンに冷やして暑い日に飲みたいな。
2017/04/22
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーガニックを推してるワイン屋さんで手に入れたオーガニックワイン。初オーガニックです。アメリカワインと言っても作ってるのはワシントン州だそうで。 酸味少なく、とてもまろやかで後味すっきり、良質なスパークリングを飲んでいる気分。たくさん飲んじゃいそうで怖い(*´艸`*)
2016/09/10
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2013 ストーンキャップ リースリング エステート・グロウン コロンビアヴァレー/ワシントン NZ・マールボロのソーヴィニヨン・ブランと、ドイツ・ラインガウ、US・ワシントン、AU・タスマニアのリースリングをいっぺんに試してみました。 3番目は、ワシントンのリースリング。 外観は澄んで輝きのあるレモンイエロー。淡い色調ですが、ドイツに比べ色は濃いめ。 ラルムはゆっくりキレイに落ちてきます。粘性はやや強め。 グラスの中身はなかなか力強く香ります! まずレモンやグレープフルーツの柑橘系。白や黄色の花、金木犀のような強めの香りです。 石灰のようなミネラルっぽさ、微かにペトロール香、白胡椒のスパイシーさと伽羅のようなお香の香り。とても個性的なリースリングですね。 アタックは強く、酸は穏やか。全体にまろやかで、ボディは少し厚め。けっこう甘味も感じ、よく熟した果実でつくられたワインという印象です。 リースリングらしいミネラルっぽさもありますが、ちょっと違う系統の旨みのある苦みも。 ブラインドで飲んだら、別なの品種と勘違いしそうな、面白いリースリング(香りでも同じようなことを書いていますね・笑) 後になって調べてみたら、このワイン、リースリング100%ではなく、ヴィオニエもブレンド(4%)されているそうです。ちょっと不思議な組み合わせですね。 2013年のワシントンは、とても温暖な年で場所によっては、史上最高の積算温度を記録したそうです。 確かに、酸というよりは果実味に特徴のあるワインでした(以上カンニング・笑笑)
2016/08/22
(2013)
南のリースリング 香りが甘い、灯油っぽくないのが良いです
2016/03/14
(2012)
温度高め。抜栓3日目。 レモンやGFの様な酸味と、レモンの皮のオイル。余韻にも酸味が舌に感じる。
2014/04/13
(2012)
輝きのある緑色がかった淡い黄色。リースリングの特徴が現れている。華やかな花の香りやハーブの香りが立ち上がる余韻にはライムの香りも感じられ素晴らしく調和が取れている。魚介類と抜群。鶏肉、白身の肉や山羊のチーズとも。
2021/11/06
(2017)
2017/12/17
(2015)
2017/01/29
(2013)
2017/01/22
(2013)
2016/12/19
(2013)
2016/08/23
(2012)
2016/06/10
(2012)
2016/03/13
(2012)
2016/01/26
(2012)
2015/12/24
(2012)