Stimson Estate Cellars by Ch. Ste. Michelle Merlot
スティムソン・エステート・セラーズ メルロ

気になっていたスティムソン、メルロー。 樽の香りはするけど、味わいとしては熟成ってよりは割とすっきり。美味しいけど飲んでるうちに飽きてくる感じ。期待してた割には悪くはないけど特別良くもないかなあ。 温めたら美味しくなってきた。部屋が寒すぎただけかも。

ワシントン州のメルロー100% 柔らかまろやか、優美繊細なポムロールを思わせる佳品。余韻が細く長く素敵。 ワシントンは、ボルドーイメージなのが多い気がします。 親しみやすさプラスな感じで。

米国ワシントン州産メルロー品種の赤ワイン。税込み約¥2.4K- 煉瓦色混じりのダークレッド。チェリー、ラズベリーの香り｡口当たりまろやか。ほんのり甘さの余韻｡単独飲みOK。肉料理なら更に共鳴を楽しめる赤。英国仕込みのクリケットに興じるジェントル・マッチョ。笑顔絶やさぬロマンスグレイ。 ◆メルロ【Merlot】 フランスのボルドーを原産地とする赤ワイン用ぶどう品種。同じボルドーの代表的なぶどう品種であるカベルネ・ソーヴィニョンに比べると、色はやや朱色を帯びており、香りはカベルネ・ソーヴィニョンがヴァイオレットやブルーベリーのような、フローラルな香りがするのに対し、メルローはプルーンのような、熟した黒い果物の香りがすると言われている。 味は、カベルネ・ソーヴィニョンほど、酸味やタンニンは強くなく、芳醇でまろやかな味わい。

上品なメルロー、後味にキャラメル、バニラ感。

可もなく不可もなく…あまり好きな表現ではないけど、普通に美味しい。

果実味豊か。まろやか。渋みはしっかり。鉄な無機質なテイストもあり。

おいしい??

軽やかだけどコクがあって飲みやすい。 絶対女性に人気のありそうな感じ。

フレッシュな果実感があった。バランスがよく飲みやすい。生の馬刺しにはこのくらいの軽いニュアンスが合うような気がしました。しかしグビグビ飲めるw

スノークウォルミーに似たものを福島屋で勧めてもらった。お値段半額程度なのに雰囲気がとても似ていて飲みやすい

ワシントン州のメルロー。 赤系果実の香りと甘みがあり、かすかに酸を感じ、厚みはなく、ほんのりとだがプルピノのようなエレガントな感じがある。きれいなワイン。 カリフォルニアはぶ厚いワインのイメージですがワシントンはフランスのニュアンスに近いものが多いらしい。 クセがなくとてものみやすいともいえるし、そこそこいいワインが薄く平たくなった感じともいえる。 つまりのみやすい。 コスパよし。デイリーワイン候補。 同じ価格帯でも黒系果実なメルローであるエノテカのムートンカデと並べてのむと個性の違いがはっきりしていて楽しい。 今度は家でボトルをあけてみたい

ワシントンのメルロ。いつも行くワイン屋さんで「信じられないほどのコスパ」と評判のスティムソン。ヴィンテージは2013。 シャトーサンミッシェルのエントリーライン。同メーカーはリースリングも有名なのだとか。 ✳︎ ✳︎ ✳︎ グラスにサーブした第一印象は「なんかピノっぽいな…」さらっとしてます。香りは腐葉土、ブルーベリー、ココア。温度が上がるとポプリやイチゴのニュアンスも。 香りでいうと昔飲んだセントラルコースト、ライダー エステートのピノ・ノワールを思い出しました。 口当たりはなめらか、穏やかな酸味。縦横のバランスのとれた味わい。おいしいです。 後味もセミドライで軽く、飲みやすい。 ラベルのエチケットのノーブルさが味にも現れていて、デイリーな価格なのに育ちの良さを感じるワイン。香りの鮮やかさや押しの強さはないですが、この味がこの価格で飲めることのありがたさに合掌です（^人^）

二次会でワシトン州のメルロー、飲みやすい。実は飲みすぎで記憶が定かでない、反省してます。

美味しく変化してくれました！メルローLove♪

赤系ベリー主体の豊かなアロマ。1000円半ばで2012年はもう市場に少ないとオススメいただき購入。安ワインにでやすい突出した酸もなく、落ち着きがあり飲みやすい。デイリー用で気に入りました！

熟したチェリーやラズベリー、オーク樽、そしてチョコやコーヒーの香りが軟らかく豊かに広がる。口に含むとチェリーやラズベリーの果実感とロースト感がまろやかに感じられ、どこかカフェオレ的。1500円前後とお手頃ながら楽しめる。

羊と食べて美味しかった

ヴィニーカ新体制になって、ワインの紐付け率が極端に低くなったことに対して嫌味ったらしいコメント書いてたら、ソッコーで紐付けされました（笑） 職場の飲み会で飲み放題になっていたワイン。肉によく合う、まろやかながらしっかりした飲み口のワインでした。

平日夜の家飲みワイン。 ノー残デーで本来はランニングなのだが、あいにくの雨を言い訳に開けたワシントンのメルロー。 ミルキー！ やや、砂糖っぽい甘みもおるが、 こんなに美味いのか、と驚いたほど。 ただ、飲みすぎると明日に触るので今日は半分で。 明日の変化がどうなるかね？

開けた後、バタバタして飲むのが3日後になった(^^; 優しくふくよかな印象でした..

マラソン大会に出て、いい記録だったらバレバレスコ！ と、思って走った結果がこれ バレバレスコは、まだ俺には無理だった…(-_-) ワシントンのメルロー。 ブルゴーニュとか違う薄うま？ ラベルに書かれている13.5度よりもっと低い気もするが、とかく濃いめが多いアメリカワインの中では薄い。 でも、水っぽいわけじゃなく、キャンディーのような甘さやミルクっぽさ。 あ、薄い練乳！ 香りも甘く良かったけど、俺の貧困なボキャブラリーだと表現できん。 が、うん 美味しいワインでした

美味しいメルロー。 ココナッツのフレークをつまみながらw

ワイン会@天王洲タワーマンション

渋味控えめなメルロー。久々にメルロー飲んだ。なんか仄かにキャラメルのような香りがするのは気のせいか。

台湾から帰国して、一月単身です。一人で開けるのはアウトレット品のワシントン産のメルロー。

続いてカリフォルニアのメルロー。ザ・メルローといった味わい。ちょっと甘みが立ちすぎて奥行きはないけど、まあまあな感じです。

渋み強いが深みがあり美味しい

アメリカワインのメルロー。 メルローなのに渋めで稍重！ ほどよい重さで美味しい！

焼肉屋さんで3000円で出しているオススメワイン。メルロにしては明るめ・軽めだけど、タンニンしっかり、果実味もあり、飲みやすいまずまずのコスパワインじゃないかな〜。

メルローって、もやっと感ありますよね。 そのままですね。 でも疑問があるのは、ソービニョンと合わされてること多いですよね！ このメルローは、なかなか辛口ですね。