Still Life Wine Chilled Red 2022
スティル・ライフ・ワイン チルド・レッド

4.00

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Still Life Wine Chilled Red 2022(スティル・ライフ・ワイン チルド・レッド)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • 山査子

基本情報

ワイン名Still Life Wine Chilled Red 2022
生産地New Zealand > South Island > Marlborough
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Riesling (リースリング)
スタイルRed Wine

口コミ1

  • 4.0

    2023/04/10

    (2022)

    職場で試飲 オーストラリアで流行っているというチルド・レッド ロゼでもクレレでもなく、赤ワインなんだそう (ただ、下にペーストした情報を読むと…ロゼなんだけどなぁ 笑) (オーストラリアに行った時には見かけなかったぞ 笑) どうしてこんなに軽やかに、チャーミングな赤になるんだろう?? かなり好み(ღ♡‿♡ღ) ↓ 生産者:スティル・ライフ・ワインズ 生産国:ニュージーランド 生産地:マールボロ 種別:赤 品種:ソーヴィニヨン・ブラン/リースリング/ゲヴュルツトラミネール/ピノ・ノワール 容量:750mL Chilled Redは南半球のワインリスト上で新しく定番となりつつあるカテゴリー。日本風に言えば「薄赤」でしょうか、軽く冷やしてガブ飲み出来る様な赤ワインの総称で、もしかしたら数年後にはOrange【オレンジ】の様に通称となっているかも知れません。一般的には黒ブドウを主体に、白ワイン作りのメソッドで作られたものを指しています。 フルーツはMalborough【マールボロ】のno.6293ヴィンヤードから摘まれたオーガニックのSauvignon Blanc/Riesling/Gew?rztraminer/Pinot Noirのブレンド。収穫期の違う4品種をステンレスタンクと古樽で発酵/熟成。最後に全てをブレンド、ラッキングを経てボトリングされています。イチゴ、チェリー、ラズベリー、クランベリー、ローズヒップのチャーミングな香り。微かなタンニンと優し過ぎて危険な飲み口で、正にChilled Redに我々が求める要素を満遍無く満たしてくれています。アロマとフレーバーを楽しむ為に、冷やし過ぎにはご用心を。(輸入元資料より) スティル・ライフ・ワイン/Still Life Wines Still Life Wines【スティル・ライフ・ワインズ】は現在New Zealandで最も新しいナチュラル ワイン レーベルであるにも拘わらず、最もエネルギッシュで人気のある生産者。 Ashleigh Barrowman【アシュレイ バロウマン】は南半球のPatrick Sullivan【パトリック・サリヴァン】、Herzog【ヘルツォーク】でキャリアをスタート、SicilyのVino de Anna【ヴィノ・ディ・アンナ】、JuraのDomaine Labet【ドメーヌ ラベ】、les Botte Rouges【レ・ボト・ルージュ】、St. AubinのJean-Jacques Morel【ジャン・ジャック・モレル】等で数年に渡り研鑽を積み、現在故郷に戻りワイン作りを開始したばかりの情熱溢れる女性です。今後、Wine Diamonds New ZealandのGMとタッグを組み、買いブドウを中心にコストバリューの高いテーブルワイン シリーズをリリースしていく予定です。(輸入元資料より)

    スティル・ライフ・ワイン チルド・レッド(2022)