味わい |
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香り |
ワイン名 | Stellenrust The Mothership Chenin Blanc |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/09/17
(2021)
南アフリカ ステレンボッシュ シュナン・ブラン 2021年 熟した蜜入りりんごにハチミツが掛かってるような 酸もしっかりで見事に体躯をコントロール 厚みのあるミドル 塩っぽく旨味もたっぷり 去年の1月に飲んだ19vtとダイブ印象が違いました! こっちの21vtが個人的には好きかな♪ 23年の1月に飲んだ19vtのメモです ========================== 南アフリカ ステレンボッシュ シュナン・ブラン 2019年 ハチミツ、レモン石鹸、ドライアプリコット。 熟れた黄色いフルーツにふんわりソープの爽やかさが混じってとても良い香り。 味わいも香りのイメージに近く、ねっとりクリーミー系でボリュームたっぷり。 中庸な酸味と塩っぽさが心地よいミドル。 アタックから余韻まで線が太くクリーンで真っ直ぐなイメージ。 フィニッシュには甘やかスパイスと爽やかなハーブ感も。 このキャラ、、今まで出会ったことが無い南アのシュナン・ブランですね〜 厚みがあってフラワリークリーミーで…どっちかって言うと新世界寄りの陽気さを感じます。 でもミネラリティを伴った引き締まったコア感はとても好印象で、冷涼なエリアの抑制感を眺めながら独特の路線を行ってる気がします。 とても美味しく頂きました〜(^ ^) 特に抜栓初日が良かったです! こんなワインをワイン会に持ち込んで、あーでもないこーでもないって語り合いたいですね♪
2024/09/08
パワフルなシュナンブラン
2024/08/15
(2019)
濃いイエロー 香りはそれほど強くない 1日目 ハチミツ、ほどよい苦味、カリン、パイナップル、黄色い花、ブリオッシュ香、塩味、ナッツ、オイリー 2日目 1日目と変わらず 苦みがあるので初心者には敬遠される可能性あり
2024/08/06
(2022)
中程度からやや濃いめのイエロー、 香り強め ちょうどいい程度の樽のロースト、コーヒー、スギ、バニラ?モモアプリコットグレープフルーツ蜜 全体に重厚でアルコール感は強い、トロミがありわずかな残糖か品種特性か甘やかさあり、果実味しっかり、酸も高い.素晴らしい品質 完熟しつつもバランスが取れているが、いかんせんパワフルすぎて口の中がやや荒れそうな印象
2024/06/29
(2019)
香りが清冽、
2024/06/01
美味しい
2024/03/09
南アフリカのシュナンブラン。やはりこいつは美味しい。2019年。少し寝かせました、これはいつ飲んでも驚愕。
2024/01/12
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2021 ステレンラスト・アーティソンズ ザ・マザーシップ シュナンブラン ステレンボッシュ ウェスタン・ケープ/南アフリカ 火曜日のワイン。 とても「好き」なのに「苦手」な味わいってありませんか? 私の場合、少し前までネッビオーロのワインがそれにあたり、素晴らしいバローロやバルバレスコをスムーズに飲めませんでした。 うっとりするような官能的な香りに期待MAXなのに、舌が受け付けない…そんな感じです。 この南アフリカの素晴らしいシュナン・ブランをいただいていると、そのことを思い出してしまいました(苦笑) グラスに注ぐと、ご覧の通り、リキッド・ゴールド!と叫びたくなる、輝きと艶のある黄金色。 見ただけで、美味しさが確定済みのような、美しく凄みのある外観です。 香りは、熟(う)れた黄桃や、蜜をたっぷり含んだゴールデン・デリシャス、洗練された花梨、ツユだくのグレープフルーツ…少し冷涼感寄りの、黄色い果実が山盛りのフルーツバスケットに、微かに蜂蜜、砕いたばかりの白っぽい石や鉱物、精製したての硬い金属のようなメタリック感など、ミネラルも増し増しという感じです。 味わいは…刺さりますね‼︎‼︎ 非常(非情?)に鋭く尖った、しかも太゛っとい酸、噴き出すように溢れる濃厚な果実味に、「圧」の高すぎる旨み、「渋み」と「苦み」と「エグ味」を掛け合わせたような、洗練されているけど強烈な収斂性! そして、舌の表面に粗い番手のサンドペーパーがかかったような刺激。 あいたたた…。 ひと口味わい、舌を抱えて呆然としてしまいました。 この強い触感は何だろう?としばし沈思黙考………………。 そして、あぁ、これは森林浴的なフィトンチッドのエッセンスではないか?と思い至りました。 風味はほとんどなく、あの針葉樹的な刺激だけがワインの中に入っている感じです。 もの凄く美味しいんですよ。ただ、メリハリがあり過ぎて、コントラストも強過ぎて、私の舌では受け止めきれません(泣) ひと言でいえば、「fff(フォルティッシッシモ)」。 私にとっては、過剰に強いワイン、という結論です。 でもでもでも、こういう味わい、実は、私大好きなんですよね(苦笑) カレーとかキムチとか、やたら辛いものが好きなんですが、私、辛さにはすごく弱いんです…だから、美味しい美味しいと言いつつも、ヒーヒー涙を流しながら、めちゃくちゃ辛いカレーとかキムチを食べたりしています(爆笑) そのことを嫌でも思い出させるような味わいのワインですね♪ ああ、ワインが怖い(笑) ちなみに、2日目に飲んだら、ワインが熟(こな)れたのか、私の舌が慣れたのか、ずいぶん円やかになっていて、極々普通にスイスイ飲めました。 何だ、やっぱり美味しいじゃん⁉︎
2023/04/24
(2021)
熟した林檎や洋梨の果実香にナッツや蜂蜜の香り。口に含むと熟した林檎の酸と甘みが豊か。蜂蜜のようなコクがあり厚みを感じる。 酸と厚みが良いバランス。
2023/01/26
(2019)
南アフリカ ステレンボッシュ シュナン・ブラン 2019年 ハチミツ、レモン石鹸、ドライアプリコット。 熟れた黄色いフルーツにふんわりソープの爽やかさが混じってとても良い香り。 味わいも香りのイメージに近く、ねっとりクリーミー系でボリュームたっぷり。 中庸な酸味と塩っぽさが心地よいミドル。 アタックから余韻まで線が太くクリーンで真っ直ぐなイメージ。 フィニッシュには甘やかスパイスと爽やかなハーブ感も。 このキャラ、、今まで出会ったことが無い南アのシュナン・ブランですね〜 厚みがあってフラワリークリーミーで…どっちかって言うと新世界寄りの陽気さを感じます。 でもミネラリティを伴った引き締まったコア感はとても好印象で、冷涼なエリアの抑制感を眺めながら独特の路線を行ってる気がします。 とても美味しく頂きました〜(^ ^) 特に抜栓初日が良かったです! こんなワインをワイン会に持ち込んで、あーでもないこーでもないって語り合いたいですね♪
2022/11/11
美味しい
2022/10/30
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
家内の誕生日ポストのついでといってはあれなんですけど、こちらのワインが美味しかったので、ライブ投稿することにしました(^-^) ステレンラスト・アーティソンズ・マザーシップ・シュナンブラン 2020 Stellenrust Artisons Mothership Chenin Blanc (HPより転載) ■生産者[ステレンラスト] ■原産国/地域南アフリカ/[ステレンボッシュ] ■主要品種[シュナンブラン] ■アルコール度数13.5%未満 ■受賞/評価[Platter SA 2019’] 2018VT:5 STAR [Tim Atkin Report 2019’] 2018VT:95 Point ■商品説明 ボタラリー・ヒルズのブッシュヴァインの畑で1964年に植樹。分解した花崗岩土壌。収穫後、6-12時間スキンコンタクト。その後、大樽とコンクリートの卵型タンクで天然発酵、そのまま12ヶ月熟成しブレンド。白桃、梨、キャンディなどの香り。豊かな酸、厚みのあるボディ、なめらかでリッチな味わい。フレッシュ&フルーティ、濃厚な果実味がしっかりした酸に支えられ、バランス良くまとまっている。余韻も長い。他のステレンラストの白ワインと同じく、完熟ブドウの糖度の高い果実の甘みと酸のコントラストが、何処にも無いステレンラストらしい面白さを表現している。酸が効いて美しくエレガント、濃厚さとボディ、ステレンラストのフラグシップ品種であるシュナンブランの総決算のような最高レベルに仕上げられた1本。限定品。シーフード、グリルした魚、クリームソース、タイのグリーンカレー、スパイス料理、アジア系料理など。 ■ワイナリー説明 南アフリカ・ステレンボシュ地区の名門。家族経営のワイナリーとしては、ブドウ畑だけで400haを所有し、ステレンボシュの中でも大きい方に入る。畑は2箇所あり、ヘルダーバーグとボタラリーの両地区にある。両方とも、ステレンボシュの中でも良質のブドウの取れる良い場所にある。白は特にシュナンブラン、赤はピノタージュ、シラーズとボルドー系品種が得意。 ワイナリーの特徴 (1) ブティック・ワイナリーでありながら生産量も多い。 (2) 古いワイナリーなので、ブドウの樹齢も長い=高品質ワインが出来る。 (3) 低価格~高級品まで3種の様々なレンジを持っている。 (4) 2010年から全ての商品をフェアトレードに登録し、現在の南アフリカのフェアトレード・ワインとしては、最高品質と様々な価格やレンジ、さらに大きな数量も提供できるワイナリー。 【ロンドン・オリンピックに選ばれた理由】 まず、2012年のラベルが出来ること(南半球なので収穫が早い。ロンドン・オリンピックでは2012年のヴィンテージが使用される)。フェアトレードで高品質なこと。375mlで400万本用意できること。フェアトレードの基準を満たす南アフリカ最大のワイン生産者。ネルソン・マンデラ元大統領の誕生日会に供された名門ワイナリーとしても知られ、2012年ビンテージのオリンピック・ワインにはシュナンブランの白、そしてピノタージュ、シラーズ、メルローから成るロゼを提供。リサイクル可能な750mlと187mlのペットボトル入りで用意される。 (転載終了) 久々の、シュナン・ブラン。で、やっぱり好きなんだわ~と再確認。 キラキラ輝く黄金色の液体。一口目は硬く閉じ気味でしたが、二杯目を頂く頃には開いてきて、桃のアロマと樽香、火打ち石、そうそう、これが、シュナンブランだったよねと思い出せました(^-^)ウマシ
2022/10/01
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃い目のゴールドで、熟成したフルーツや花の良い香り。ややとろみあり。口に含むとアプリコットやリンゴやハチミツの味が広がる。酸味はちょうど良い。最後に少しの苦味で締める。余韻長いです。4,400円超えだけど、コスパ相当良いかと。
2022/07/11
(2019)
熟した林檎や杏、黄色い花、蜂蜜の香り。口に含むと熟した林檎や洋梨の厚みのある果実味にしっかりとした酸が感じられる。蜂蜜のようなコクと軽い苦味が余韻に。
2022/06/19
(2019)
ブラインドテイスティング 濃い黄色、強めの酸味、焦げたような樽、ムルソーとかブルゴーニュのような感じでは無くて、新世界っぽい。 樽感が強いので、アメリカンオーク?などなど 結果は南アのシュナンブランで全然わからなかったけど、 CHÂTEAU MONTELENAっぽいっていう意見には凄い納得した!
2022/06/02
(2019)
一瞬黄緑かと思うほどの濃い色。柔らかい酸味とコク。味に尖った点はなく、磨き上げた球体、宝玉を連想した。
2022/05/27
(2019)
ステレンラストのマザーシップ・シュナンブラン。最初は酸が立っているけど、翌日は丸くなってハチミツの感じも。
2022/01/28
(2019)
改めて飲むとめちゃめちゃ美味いね。費用対効果抜群。グラスに関しては、大ぶりよりも小ぶりの白ワイングラスがベスト。大ぶりだと酸が緩く感じる。小ぶりなら美しい酸が味わえる。南アシュナンの最高で違いない。パイン、パインキャンディ、桃缶、蜜のボリューミーな果実味に、流れるような綺麗な酸!美味しい!!
2021/12/04
(2019)
素晴らしいシュナンブラン。しっかりとした酸。杏のような果実味。樽香。複雑な味わいがします。値段以上の価値はあります!
2021/09/22
(2019)
ヴァンヴァンの麦ちゃん先生が激推ししてたので購入。開けた瞬間から香りがすごい、注いでみると色が濃い。見た目通りの濃厚なリンゴのジャム、黄桃、トロピカルフルーツ、白い花、ハチミツ、香ばしい焼き立てのトースト。とろみが強い。含んでみると果実味がマケドニアのファランクスのような重厚さで押し寄せてきて圧倒される。 こりゃすごいな…さすがに美味い 熟成プロシュートによく合う、ハモンイベリコあたりもよさそう。熟成コンテとかクリーム系の料理にも合わせてみたいなあ
2021/08/21
白はステレンラストのフラッグシップ、シュナンブランです。2019と若いのに色は綺麗な黄色で、濃縮感が半端ない。上質なブルゴーニュのようで、素晴らしいワインでした。
2021/07/06
97 4500 2019 ザワザワ井沢 ザワつくワインいい! 麦島さん4000円台4.5点ですが、確かに美味いぜー! ポルチーニにクリームパスタと、ずーっと合わしたくなります しっかり樽と酸となかなか厚いミネラル、2019とは思えない若さをあまり感じさせず、今でもいける 酸のあるキノコとクリーム凄く合う 南アに多いやや樽が強く、やや繊細さに欠けるが、素晴らしい一本。 家でゆーーったりと、口径大きめのグラスで味わいたいですね にしても安い… 次に飲んだラールの方がブル好きにはいいんだろうが、いかんせん高い6800くらいで18年はまだまだ若いので、、、 同価格帯の偉大なワインを感じられるかどうかがポイント ザワつく感じといえば、Bluetoothイヤホンが欲しくなって試聴してたら、B&WからPI7とPI5が出た 5に価値はないけど、7しゅごい! 有線かと思うくらいに解像度高い! 空間表現が凄い! ザワザワするッス それが大事! 試聴機出たばかりだからやや硬いけど、B&Wは多少馴染みが必要。 M&DのMW08も悪くはないけど、1番はPI7ですね٩( 'ω' )و スピーカーやヘッドホンぽい感じ でも弱点が3つあって、、、接続安定性、バッテリーが短い、SONYウォークマンの上2つは接続が出来ない
2020/11/17
(2019)
熟した林檎に、小麦の香ばしい香りと蜂蜜やバニラの甘い香り。口に含むと林檎の酸と蜜の甘みが綺麗に広がる。甘みに加えて小麦の香ばしさとほろ苦さが感じられふくよかに展開し余韻は長く続く。
2020/11/04
(2019)
ブラインドテイスティングの後、フリーテイスティングも色々といただきました。その中でも特によかったのが、ステレンラストのマザーシップ シュナンブランでした。 粘性のある液体からはカリンや白い花のアロマ。コクのある味わい、酸は控えめ。 事情があってまだ販売できないとのことでしたので購入断念しましたが、次出会ったら一本いただきたいと思わせる逸品でした! 南アワインは個人的にいいものに出会えてなかったですが、こちらでかなり良い経験をさせていただきました。
2020/10/29
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
我慢できずに今日は究極のシュナンブラン! 『ステレンラスト・アーティソンズ・マザーシップ・シュナンブラン』!!(●´ω`●) コレは…美味すぎる…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) スゥ〜っと綺麗に伸びる酸、まるで貴腐ワインを飲んだ時の様に口一杯に広がるフルーツ感、蜂蜜、柑橘系の様な苦味が余韻となりいつまでも… イヤ〜…衝撃的なワインですね…ヤバイですコレ
2024/10/27
(2022)
2024/10/11
(2021)
2024/09/01
(2022)
2024/07/16
2024/02/22
(2019)