Stellenrust Clement de Lure MCC Brut
ステレンラスト クレマン・ド・ルアー エムセーセー ブリュット

Stellenrust MCC Rose Brut Clement de Lure NV 綺麗に言えば見事に熟した杏色や枇杷色。 悪く言えば一度使い終ってフライパンからこぼれた油の様な色してます^⁠_⁠^; 普通に言えばオレンジ色です(笑) 普段は選ばないワインを購入してみました、安かったので。“クレマン・ド・ルアー”と名乗った南アフリカのロゼスパークリングワインです。品種はカベルネ・フラン、シュナン・ブラン、シャルドネ。 キャップを開けるとどうやら液漏れした痕跡が有り、飴の様にベタついていました。(かなり古い物を引かされた様です…) 更に2つに折れてしまったコルクは瓶内に落下し昭和のラムネ状態(笑) 嫌な感じがしたので最初の一杯は捨てます。 二杯目。十年は経過しているだろう素晴らしい熟成香です。甘いブリオッシュの香りとまったりとした乳化したバターの風味。果実感はよくわかりません、何かのドライフルーツみたいな感じかな!? そんなに甘いわけではなく残った酸味とペティアン並みの発泡感。12%の表示よりも強いアルコールが伴っている様で一杯でも顔が赤らみました。 結果的にはハッキリと熟成を伴うスパークリングワインでした♫ ブラインドテイスティングしてみるとかドン・ペリニョンのロゼあたり(飲んだことないけど…)と比べてみても面白いかもしれません。そのくらいのレベル。 ただ、個人的には僕は古いスパークリングワインよりもやっぱりフレッシュな方が好きです♪

普通

ステレンラスト・ＭＣＣ・ロゼ・スパークリング NV 自分としては珍しい南アのロゼスパークリング 24ヶ月瓶内二次発酵とのことで トーストっぽい感じかなと チェリー ベリーの香り キレの良い酸 残暑の厳しさの中で シュワッと

4ポスト目

南ア…凄い！

南アフリカ産カベルネ・フランとシュナン・ブランのロゼ・スパークリング。税込み¥3.3k-。ピンクゴールド色｡桜お花見用のつもりがフライング｡リピートなので以下、前のメモより〜 グラス底からきめ細やかな泡が優雅に昇り立つ。ゆったりと時間をかけて食事に合わせたい。魚から肉料理にぶつけてのんびり家飲みにもってこい。 ◆カベルネ・フラン【Cabernet Franc】 世界的に最も人気のある赤ワイン用ぶどう品種カベルネ・ソーヴィニョンの交配親として知られる。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロの親となった品種。フランスの銘醸地であるボルドー地方左岸のメドックやグラーブ地区では、代表的なブドウ畑で1～2割程度カベルネ・フランが栽培されており、常にカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロとブレンドされている。 ◆シュナン・ブラン【Chenin Blanc】 シュナン・ブラン、あるいはピノー・ド・ラ・ロワールはフランスのロワール渓谷原産の白ワイン用ブドウ品種である。酸味に富んだブドウ品種であるため、スパークリングワインに用いたり、甘口のデザートワインに仕上げてもバランスの良いものになる。

少し粗い感じの発泡と酸。ドライですっかり。

最近飲みを控えていますが、少しだけ、 メトードクラシコ、久々、 LOOPYにて

薄めの色で、オレンジがかったピンク色で泡が全体から吹き出ており、透き通った綺麗な色合い。 オレンジなどの柑橘系、野いちごのような野性的な赤いベリー、ブルーベリーやシナモンのようなスパイスも感じる。少しバターのようなまろやかさもある。 泡、酸味がしっかりとしており、甘味が控えめ。 赤いベリーの印象と乳製品のまろやかさ、ハーブのような緑の印象があり、スッキリとした爽やかさとコクのある綺麗なワイン。

ＴＧＩＦ✨✨ 今週は疲れた…。そりゃ、泡を飲まずにはいられません‼️ とゆーわけで、今宵は南アのロゼ泡.。o○ 南アの泡自体初めての経験。セバージュは、カベルネ・フラン、シャルドネ、シュナン・ブランという聞いたことない組み合わせ。面白いですね〜。ＣＦが主体とのことですが、黒葡萄多めな感じはせず、スッキリ。しっかりドライでなかなか美味い。 MCC (Méthode Cap Classique) って記載があるけど、どんな製法なんだろ❔

若干イチゴの香り。味わいは香りの印象よりドライ。泡のきめ細やかさは感じられなかった。冬より夏のテラスでグイッと飲みたいロゼ。

南アのロゼ泡。グランベリーのようなベリー感の香り。飲み口はシャープ

Ⓜ︎point78点。晴れ 気温16℃ Root 17時半〜 今日は父親63歳、祖母88歳の誕生日会。 南アフリカ産 確か何かの大会でシャンパンを抑え1位になったロゼスパークリングみたいです。 普通に美味しいです。 娘が1歳の誕生日で開けてたわね。 と母親が覚えていたのにビックリしました。

南アフリカ産カベルネ・フランとシュナン・ブランのブレンドでピンクゴールド色のスパークリング。¥3k-そこそこに納得感。 グラス底からきめ細やかな泡が優雅に昇り立つ。ゆったりと時間をかけて食事に合わせたい。魚から肉料理にぶつけてのんびり家飲みにもってこい。 ◆カベルネ・フラン【Cabernet Franc】 世界的に最も人気のある赤ワイン用ぶどう品種カベルネ・ソーヴィニョンの交配親として知られる。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロの親となった品種。フランスの銘醸地であるボルドー地方左岸のメドックやグラーブ地区では、代表的なブドウ畑で1～2割程度カベルネ・フランが栽培されており、常にカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロとブレンドされている。 ◆シュナン・ブラン【Chenin Blanc】 シュナン・ブラン、あるいはピノー・ド・ラ・ロワールはフランスのロワール渓谷原産の白ワイン用ブドウ品種である。酸味に富んだブドウ品種であるため、スパークリングワインに用いたり、甘口のデザートワインに仕上げてもバランスの良いものになる。

ラズベリーやイチゴなどの赤色果実に林檎のすっきりとした香りに、パンの酵母香。口に含むと泡の刺激とともに赤色ベリーのフレッシュな甘みと酸が心地よく広がる。綺麗な作り。

カベルネフラン、シャルドネ、シュナンブランのロゼ・スパークリング。ストロベリーの甘い香りと細かく滑らかな泡が印象的。しっかりした酸とカベルネフラン由来のタンニンが、果実味と絶妙なバランスをとっていて、ロゼらしいフルーティーさと後味のスッキリ感を両方楽しめる、とてもバランスのいいスパークリング( ◠‿◠ )

南阿の泡で元世界一…カベルネフラン62シャルドネ19シュナンブラン19フェアトレードで南アフリカ最大級生産者だとか… ベリー感が強いけど甘いのは香りだけで飲み口シャープ…飲後にもベリー香が爽やか〜なるほど幸せな気分になりました！

可もなく不可もなくロゼ。2900

南アフリカ　ロゼ　泡

南アフリカ　ロゼ　泡

南アフリカ　ロゼ　泡

南アフリカ　ロゼ　泡

南アフリカ　ロゼ　泡

口あたりが良い

南アの優秀なロゼスパークリング。さすがに高級シャンパーニュのような厚みはないものの、十分なクオリティ。今回はセールでのため2000円ちょっとで入手したが、本来の価格でもまったく高くはないと思う。色は濃いめ。カベルネ・フランとのことだが、その雰囲気は特に感じない。シュナン・ブランとシャルドネをブレンド。ブラインドではまず品種はわからない。クランベリーのようなチャーミングな香り。しっかりした泡立ち。安定感がある。

南アフリカ　ロゼ　泡

会社の飲み会で新規開拓。 南アフリカ中心のお店。 二次会だったけど乾杯はスパークリングで。 MCCのロゼ。 複雑さがもうちょい欲しい！

とても柔らかな質感の南アの泡でした(^_^*)

ひな祭りのロゼスパーク。好きなMCC。

明けまして、おめでとうございます☆ 訳あって一日遅れのご挨拶で失礼いたします(訳は後述)。 南ア、ステレンボッシュの名門Stellenrustのロゼ、Clement de Lureです。 dryな味わいながら甘酸っぱく爽やかなチェリーと焼き菓子のような優しい甘味と繊細な泡がが心地よい。 これは美味しいです(^^) そして居心地悪そうに並んでいるのは、元旦早々にやってくれたお二方です。 楽しみにしていた良年のﾇﾌ ﾃﾞｭ ﾊﾟﾌﾟと、高いワインではないけど楽しみに寝かせていた、Haut-Medoc。 ﾊﾟﾌﾟは完全なブショネ、ｾﾈｼﾞｬｯｸは酸化ですか、不快な酸味 で飲めませんでした。 これもワインの醍醐味？と割りきって、爽やかな泡で流します(*_*)