味わい |
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香り |
ワイン名 | Stefano Lubiana Primavera Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Tasmania |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/02
(2021)
初のオーストラリア ピノ
2019/09/25
久しぶりのオーストラリアのピノ・ノワール。スパイシーでツルツル。雑味が無くて気持ちいいワインでした。
2019/07/11
(2017)
オーストラリア、タスマニアのピノ。 なかなかおいしい。 (コメントがどんどん適当に…(笑))
2018/11/23
(2017)
色調は淡い紫を帯びた赤色。粘性は中。押しつぶした黒系ベリー(ラズベリー、クランベリー、ブルーベリー)、リコリス、ナツメグ、バラの花、ゼラニウム、紅茶の香り。アタックは中程度な辛口で、酸味は中程度の印象のフルボディ、タンニンは中程度でおだやかな印象を残します。苦味はややあり、ジューシーなフレーヴァーで、余韻はやや長めで後味はスパイシー。アルコールは中程度で凝縮感も中程度。総合印象は複雑でフレンチオークによる新樽熟成に特徴があるビオ独特の印象の強いワインです。
2018/06/27
(2016)
恐らく名刺の役割は果たしているのだろう。 やや単調だがクオリティの高さを感じる作り。若さよりも熟成感を感じる不思議なワイン。 樹脂のようなニュアンスは好みを分けるかもしれない。 微かなブレット感は複雑性としてプラス評価されることもあり得る。 タスマニアのイメージからするとジャミーな感覚が小さな違和感。この方向性を狙っているとしたら、そうですかさようなら、となるが、上級キュベはもっとピュアだ、と言われたら、それは飲んでみたい、となる。
2016/08/30
(2012)
産地比較飲み(3/4) タスマニア。 Alc高く(14.0%)、酸もしっかりだけれど、Alcほど酸ほどの迫力はなく、するーっと身体に流れ込んできます。 可憐な印象。
2016/06/04
(2012)
オーストラリア・タスマニアのピノ。
2016/02/21
(2012)
2012ヴィンテージのオーストラリア・タスマニアのピノ コーヒーの香りで、ALC14%
2015/08/24
(2012)
価格:4,900円(ボトル / ショップ)
ステファノ・ルビアナ・ワインズはスティーヴ・ルビアナと妻のモニーク・ルビアナによって1990年に設立された小さな家族経営のワイナリーです。 ダーウェント・リバーの河口を望む壮大な眺めの北斜面に映える葡萄畑は、北ヨーロッパの葡萄品種の栽培に理想的な条件が整った土地としてオーストラリア国内でも屈指の場所です。 小さいながらも素晴らしい葡萄畑を設立し、冷涼な気候を生かしたプレミアムワインを生産しています。 スティーヴの家族は長年サウスオーストラリア州のリバーランドでルビアナ・ワインズを経営していましたが、そこを手放しより冷涼なワイン生産地を求めて、ダーウェント・ヴァレーのグラントンに移り住むことになったのです。 きっかけとなったのは二人が新婚旅行でタスマニアを訪れたときに食べた「いちご」の味。綺麗な大地を感じる「酸味」を苺から味わった時にスティーブは、ここでブドウを育てたらどれ程素晴らしいワインができるだろうか、と。 その結果タスマニアを世に知らしめる生産者となったのです。 試飲会。 ベリー、イチゴの香り。 タスマニア産のピノはイチゴっぽい香りがするのが特徴か。 フルーティ。
2014/05/07
(2012)
odyssey 浅い
2024/04/01
2023/12/18
2021/07/22
(2020)
2021/07/05
2019/11/24
(2017)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
2019/08/30
2019/06/08
2018/06/06
(2016)
2017/08/02
(2016)
2017/07/05
(2010)
2017/03/18
(2015)
2016/12/13
(2015)
2016/06/20
(2012)
2016/04/29
(2015)
2015/12/14
(2012)
2015/07/16
(2014)
2014/12/27
(2012)
2014/03/07
(2011)