味わい |
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香り |
ワイン名 | Stefano Antonucci Rosso Piceno |
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生産地 | Italy > Marche |
生産者 | |
品種 | Montepulciano (モンテプルチャーノ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2018/03/14
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
軽めだけどスパイシーなマルケの赤 スイスイ入るので危険です^^;
2017/01/18
(2015)
コレはズルいワイン。 3杯目 モンテプルチアーノ&サンジョベーゼ 香りはノヴェッロでフレッシュで嗅いだことがある感じなのに、口に含むと世界が広がります。 苦味も酸も強い方だけど、最後素晴らしく丸になる テーブルワインとしてモテモテになるんじゃないかと思ったワイン コルクはとても短めの加工品だったので今年中に飲むのがベストとの事です 因みに抜栓直後でした ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 4杯目は1つ星 以前バルベーラあるらしいと投稿しましたが、どうやらないらしい(^_^;) 他の品種があるそうな 出会える時を楽しみにしてます 抜栓2週間は経っているとの事で、前回よりもタンニンがハッキリしつつ果実の甘みでコクが出て美味しくなってました! 初見は真ん中よりでしたが、今は印象変わりましたね 個性でつつまとまりました~ やはり基本印象は醤油ベース 醤油好きというわけではないけど安定した美味しさ
2016/12/01
(2015)
価格:1,580円(ボトル / ショップ)
ライチやピーチの香りがする、面白枠の赤。 きちんとと美味しい。 以下ワインショップの解説文 最優良ヴィンテージ2015年の恩恵うけまくり!マルケ州のフレッシュ銘柄、なんとまさかの空輸品が入荷! サンタ・バルバラ ≪イタリア マルケ州≫ 2ヶ月前に大ヒットしたマルケワインが待望の再入荷。しかもただの再入荷ではございませぬ。なんと空輸品です。 作り手のサンタ・バルバラは、元・銀行員だったステファノ・アントヌッチ氏が1984年に設立したワイナリー。サンタ・バルバラ社は、設立当初からマルケ州の土着品種であるヴェルデッキオとモンテプルチアーノの改良、そしてその素晴らしい個性を生かし、国際市場に合ったワインを生産することに注力してきました。オーナーであると同時にエノロゴでもあるステファノ・アントヌッチ氏は、ユニークなアイデアマンで、個性的な活動を行い、サンタ・バルバラ社の地位を築き上げてきました。現在畑の総面積は45ha、平均樹齢は10~35年。畑での作業に機械を導入しないという信念で、伝統的かつ斬新なマルケワインを生産しています。 さて、この人の2015年は大成功を収めたヴィンテージといって差し支えないかと思います。生のフルーツ感覚が強く残った果実味、そしてそれに比例するかのように躍動感に富んだ酸味。それらがもたらす独特のスピード感が、このヴィンテージのワインにはありました。「イタリアワインらしさ」という成層圏を突破し、普遍的味わいをもつ領域に入っていたように感じます。 さて、そんな秀逸マルケワインでしたので当然ながら当店では在庫の許す限り続けるつもりでした。ですが残念なことに、入荷からしばらくして、諸事情あってインポーターさんの在庫がきれるという事態に。 今回、その穴埋めのために、飛行機で急遽運ばれてきたのが今回のロットなのです。当店にお越しいただいている方はご存知かもしれませんが、空輸のワインは別ものといっていいくらい味が変わります。これ以上ないというくらいに丁寧に運んできた船便でも、空輸のものと飲みくらべると若干の差異を感じてしまいます。それくらい空輸は良い。実に良い。ちなみにレストラン専用アイテムです。 ロッソ・ピチェーノ 2015 軽快さのなかに穏やかな満足感を与えるマルケ州の辛口赤ワイン。 クコの実(最近はゴジベリーっていうらしいですね)と青りんご、オレンジピール、乾いたハーブと土、そしてヨードの香り。ハーバルな風味と軽やかなニュアンスがよく馴染んでいます。フレッシュなアタック。酸はとても豊かでかつ自然な立ち位置。タンニンは実はなかなかあるほうなんですが、これもまた馴染みが良く、そこまで目立ちません。 甘味は抜栓直後はやや控えめ。しかし時間経過とともに素直なフルーツが顔をだします。 しかしその果実味も、液体を呑み込むと同時に後腐れなく口中から消えていきます。鮮度のいい甘味です。しかし風味には持続力があり、それどころか後味には白コショウなどを思わせる繊細なスパイシーさえ表れてきます。それにグレープフルーツのニュアンス。 もしかすると、これは目隠しをすれば白ワインと答えてしまう人もいるかもしれません。 「いや、タンニンあるんだからさすがに間違わないだろ」と思われるかもしれませんが、 これが意外とわからないんです。自分でもびっくりしますが、一部のワインにはそういうものがあります。このワインもそうで、白のキャラクターがかなり強い。興味深い赤ワインです。美味しいし
2016/07/14
(2014)
さっぱりして飲みやすい。ちょっと好みではないけど…
2014/10/25
さらっとしていて肉に合う!
2020/08/24
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2017/05/16
(2015)
2016/11/26
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2014/03/04
(2011)