味わい |
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香り |
ワイン名 | Stefan Vetter Müller Thurgau |
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生産地 | Germany > Franken |
生産者 | |
品種 | Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ) |
スタイル | White Wine |
2025/05/07
(2020)
『No.1275 まるっきり林檎』 【ミュラー・トゥルガウ/2020】 シュテファン・フェッター/ドイツ・フランケン ・ミュラー・トゥルガウ 100% 合わせた夕飯 ・ローストビーフ ・手羽元の唐揚げ ・納豆スパゲッティ ・グリーンサラダ 抜栓し、グラスに注ぐ…グリーンの要素が強いようなレモンイエロー。クールな表情を感じさせる液体感。シトラス系の柑橘に青さを感じる林檎の果実香。 そして一口…おっ、酸っぱい。結構酸っぱいぞ。この味わい…先日実家で食べた林檎の味わいそのものだ。あまり蜜が入っておらず、シャクッと食べると、ざらついた食感と青さを帯びた甘酸っぱさ。まさにこれだ!なんだか自分の中でビンゴ。 あとはかなり柑橘。そしてレモンピールのようなほろ苦さ的なものを感じたり、ハーブというか若草的なものを感じたり。アルコール度数は9.5%とかなり気持ち良い作り。どこかクリスピー、少しミネラリー。作りとしては嫌いではない。 塩や粒マスタードで食すローストビーフとの相性はなかなかのもの。手羽元の唐揚げやサラダとの相性もなかなか良かったり。納豆スパゲッティは…ちょい微妙。これは想定内なので問題なし。ローストビーフとの相性が良かったのが個人的に良かったり。 ただ、酸味がちょいキツイ…というか自分の中で割と苦手な部類の酸味。青味が強い林檎やパッションフルーツのような溌溂過ぎる酸味ってちょっと苦手なんだよね。素直に美味しいと思えるところもあるだけになんか残念。ちなみに妻は大好きな味わい…とのことで、味の好みは人それぞれ。 申し訳ないですなぁ…的な感じでごちそうさまでした。
2023/02/01
(2020)
ラインヘッセンの自然派 シュテファン・フェッター ミュラー・トゥルガウ 果実の甘みが控えめゆえ、酸味が際立っている。 シークワーサーのように、すっきりとした柑橘の中に、自然派ならではの旨みも感じられる。 岩清水シークワーサー 秋刀魚の塩焼きと一緒に楽しんだのは正解だったかもしれない。 酸味に弱い方には向かない。 ドイツ料理だと、何が合うのか・・・フェーダーヴァイサーっぽいので、ツヴィーベルクーヘンかしら。 夫は鯖の塩焼きって。 ほとんど和食(笑)
2022/09/02
2017/01/25
2017/01/15