味わい |
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香り |
ワイン名 | Stag's Leap Wine Cellars S.L.V. Cabernet Sauvignon |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/13
(2014)
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ SLV 2014 アメリカ カリフォルニア カベルネ・ソーヴィニヨン100%。カシス、バニラクリーム、ほんのり杉、豊かなミネラル。味わいはまろやかでエレガントさがあり、ドライフラワーやドライフルーツのような甘さのあるニュアンスも感じました。とても美味しかったです。
2023/10/04
(2013)
ワイン会 カシスやダークチョコレート、スパイスも加わってスケールの大きいワインになっています。 イチボのローストと合いましたが、写真忘れてました...。
2023/06/21
(2011)
濃密エレガントなブラックベリー。 甘さで誤魔化さない大人なナパ・カベ♪
2023/01/01
(1985)
持ってる人は飲むこと検討しても良いかと。枯れてきてるのは間違いない、開けて2時間折れることはなかったけど、これ以上熟成させるとどうかなぁって思われる。
2022/09/18
(1994)
ゆっくり時間をかけて… 鉄分もあるが、フレッシュなフルーティな感じもあり
2022/09/07
(2013)
スタッグス リープ ワイン セラーズ S.L.V. カベルネ ソーヴィニヨン 2013 カリフォルニア ナパヴァレー PP96(Robert M.Parker.jr,31st Dec 2015) ↓ PP95(Robert M.Parker.jr,31st Dec 2016) 香りはブラックベリーやカシス、樽やミント。 それなりに濃厚、まだ若いからかやや荒さもあり、素晴らしいバランスとまでは言えない。 膨らみのある果実味とそこそこ長い余韻は流石だなあといった印象。 ボルドータイプ。 前の2本と比較すると、やはりコレが1番の好みってことになっちゃうなあ(´∀`*) 今回もなかなか飲めない(買えない)ワインの数々。 ご馳走様でした!(^^)
2020/04/06
(2009)
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ S.L.V. エステイト・カベルネ・ソーヴィニヨン 2009 1976年の「パリ・テイスティング」にてシャトー・オー・ブリオンやシャトー・ムートン・ロートシルトを打ち負かし、第1位に輝いたワイン(1973年ヴィンテージ)。 昔飲んだこのワイナリーの「アルテミス」が旨かったので、その上級キュヴェを購入。 香りはアルテミスと同じく、甘美でフルーティー。だが、飲んでみると、アルテミスよりも洗練された味わい。尖ったところはなく、まろやかで甘美。 さらにその上級キュヴェの「CASK23」も飲んでみたくなりました。
2020/03/04
(2012)
オークラ ワインアカデミー テイスティングクラス スタッグスリープのSLV 2012年。 残念ながら閉じ気味で埃っぽい香り、カベルネの青い香りも健在、お味は甘い、やはりカリカベー。 開いてきたら、ブラックベリー、カシスなどの黒系の果実とスパイス、余韻も長かったです。 手元にあるのは2013年の記念ボトル。開けられるのはまだまだ先かと。
2019/06/15
(2015)
Stag’s LeapのS.L.V カベルネソーヴィニオン。 デキャンタして頂きましたがやはりかためでした。 徐々に風味が豊かになりましたが、もっと熟成させ てからの方が良かったかな。 風味は私がイメージしている“ナパのカベルネ ソーヴィニオン”そのままという感じでした。
2019/02/16
(2015)
SJV2015 土壌を感じる一杯
2019/02/13
(2012)
やはり私には甘すぎる
2019/01/27
(2012)
大分前に飲んだものですが、スタッグスリープSLV シルキーで余韻も長く美味しいワインでしたー
2019/01/02
(2015)
今年1本目STAG’S LEAP SLV♪昨年NAPA VALLEYで購入して来た1本。濃い赤紫色、シルキーなタンニンだが、口の中ですーっと消える感じ。美味しい!
2018/12/23
(2012)
アメリカワインの少ないシンガポールのチーズ屋で見つけ、ナパでは立ち寄れなかったため思わず衝動買いしたStag’s Leap。 パリ審判のイメージが強すぎたのか、正直、期待ほどではなかった。 抜栓時は黒系に近いブルベリー、一瞬カシスの香りも。 デカンタージュの約2時間後から飲み始める。相変わらず濃いベリー、そしてスミレ、青い?味、アルコールが高いのか、口の中がスーッとする。抜栓時に期待した濃厚さ、カベルネの力強さ、複雑さはなく、気軽に飲める。勝手な思い込みだったか。 食事は生ハムとブルーチーズを合わせたが、これらの塩辛さが強く、最後はワインが甘くかんじられた。
2018/12/22
(2012)
開栓2時間後、デキャンタージュ後にいただく。 青みがかった黒紫で、向こうは完全に透けて見えない。 グラスに注ぐとすぐに香りが逃げてしまう。 最初の0.1秒だけ肥溜めの香り、後に青紫系のベリー、ほのかにスミレの香り テクスチャはかなりスムーズで、こっくりとしたとろみはない。 酸味が強く、余韻も長いがこれはアルコール由来なのか…? 舌にピリッとくるアルコール感がまず前面にやってくるが、飲み進めるにつれてピリッとした感じは薄れてくる。 想像していたカベルネの骨太さがみあたらず、ある意味さっぱりともいえなくはないが、余韻がある、期待とはまた違ったワインだった。 これ一本で楽しむというよりかは食事と合わせたいと思うワインだった。
2018/11/14
パリスの審判での赤の1位 心地よいタンニン、力強い果実味 カリフォルニアらしい味わいでした。 価格は24,000円と微妙な値段ですね〜
2018/11/10
(2012)
輝きのある、濃い紫を帯びた赤。粘性は強く、ラルムに着色あり。深みを帯びた黒系フルーツの香り。ブラックベリー、カシス、牡丹の花、丁子、八角。豊かなアタックだがジャムではない。渋みが重合して滑らか。ステンレスタンク+フレンチオーク熟成のボルドー型製法。
2018/07/16
(2012)
☆ワッシーズ試飲会 思い出Post☆ スタッグスリーブ・ワインセラーズ スタッグスリーブヴィンヤード 2012 上質な樽の香りが印象的。 濃厚だけどエレガントで美味しい。
2018/07/01
(2013)
パリスの審判のアレ バランス感、最高。スムースで飲み口が良いが、しっかり目なニュアンスもいい。
2018/05/04
(2012)
ブルーベリーの香り!
2018/03/13
(2014)
カリフォルニアらしい骨太のカベルネ。凝縮感、バランスとも申し分ないし樽がとても上品。
2018/03/11
(2014)
第8回ファインズチャリティ試飲会にて。 フェイよりもしっかりとしたタンニンを感じ、とてもパワフル。 こちらのワインもはっきりとしたストラクチャーで、骨太感を感じました。 やはり新世界らしさを感じさせる、果実味が余韻を引っ張っています。 まさか、かの『パリスの審判』で名だたるフランスワインを打ち破ったワインに出逢えるとは(驚) 最高の気分です‼️
2018/03/10
(2014)
一口目はかなり甘く感じたが、飲んでるうちに気にならなくなってくる。全体的に濃いのでその方が飲みやすく感じるのか。バランスが良い。 ちょうどラフィット88年を同じ時に味わえたが、確かにこっちの方が素直に美味しく感じる気もする。
2018/03/06
(2014)
ワイナリーが1970年に最初に取得したS.L.V(スタッグス リープ ヴィンヤードから作られ、パリスの審判で1位を獲得した銘柄。 熟した黒い果実、甘苦系のスパイス、カカオ、とても複雑で力強さのあるアロマ。味わいもアタックから長い余韻まで、力強さが持続する感じ。10年後にも飲んでみたい。
2018/03/04
(2014)
ファインズチャリティー試飲会にて。
2018/02/07
(1992)
カシスやブラックベリーのセミドライフルーツ、ドライフラワーの香り、キノコやなめし皮、木質香、少しの黒鉛の香り。口に含むと濃縮したベリーの果実味、キノコの旨みがじんわりと広がる。木質的な渋さもある。タンニンは力強くも滑らか。軽くセピアがかっているがまだ鮮明な思い出の写真のようなイメージ。
2017/12/23
(2012)
隣同士の畑。味の違いがはっきりと分かる。
2017/12/04
(2011)
パリスの審判を体験。米仏の計4種の順序当て。 全部当たって嬉しい! これは1位のワイン。
2017/09/01
(2014)
SLVは、火山灰層の水を含まない土地で生まれる。
2017/07/03
祝賀会7本目 ナパの底力を世界に見せつけたワインということでナパ縛りの会には欠かせません。 甘すぎることもなく、重すぎることもなく美味しいんだけど、前に飲んだブッチェラの香りが離れなくってまともに評価できないなぁ。