味わい |
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香り |
ワイン名 | St. Michael Eppan Schulthauser |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー) |
スタイル | White Wine |
2023/10/13
(2021)
サン・ミケーレ・アッピアーノのシュルトハウザー・ピノ・ビアンコ 2021 イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェ ピノ・ビアンコ 明るい麦わら色。柑橘やりんごの瑞々しい果実の香り、白い花の香り、石灰のニュアンス、時間が経つと洋梨や杏の甘い香りがして来た。フレッシュな果実味、しっかりした酸味、塩気を感じるミネラル感。温度が上がると円やかな味わいになった。 TAAのピノ・ビアンコを開けてみました(^^) 開けたてで温度が低いときはかなり酸が強くとっつきにくかったですが、時間とともに親しみやすくなりました(^^; 柿のくるみ和えなどをつまみながら♫
2021/08/21
(2019)
週末の1本目は、サン・ミケーレ・アッピアーノのシュルトハウザー・ピノ・ビアンコです。 甘いアロマに草原の香り。夏にぴったりのこのワインは、友人のお勧めもあって今月2回目の抜栓。 とりあえずお盆明け第1週のバタバタは乗り越え、いつものメンバーで一息を。 疲れていたのかなぁ、前回飲んだときよりも味が薄い気が、、、。 感染? いや、アホは罹らんだろう。 今週もお疲れ様でした。
2021/08/01
(2019)
金曜の1本目は、サン・ミケーレ・アッピアーノのシュルトハウザー ピノ・ビアンコです。 先日、こちらの造り手のアッピウスをいただきましたが、あれはもう別格です。凄すぎました、、、。 マジで、「凄すぎるぜ!」でした。。 今日は、同じ造り手のものをいただきます。アルト・アディジェにあるワイナリーは、スイスやオーストリア国境が近く、かつてはドイツ語圏だったとのこと。シュルトハウザーという名前も、ドイツ語的な響きですね。 ボトルも、ラインヘッセンやアルザスのように、細長いボトルなのですが、そうなると葡萄品種云々より、なんとなくドイツを感じます。 爽やかなアロマです。 エノロゴのハンス氏の息を感じる。アッピウスにもあった、なんともいえない甘い香りが、このワインにも含まれています。 洋梨、アプリコット、柑橘系のアロマに、この時期に好きな草原の香り。 スッキリとしたアタック。 冷たいのが美味しい。ゴクゴクいける! 贅沢な「果汁入り天然水」的なイメージ。喉が渇きすぎたかな? 熟した果実味に乳酸、そしてナッツのコクも僅かに感じます。続いて、苦味とともにミネラルの余韻が後を引きます。 おいしい。 夏のワインです。
2020/04/29
(2018)
アルト・アディジェの白 サン・ミケーレ・アッピアーノ / "シュルトハウザー" ピノ・ビアンコ 2018 ピノ・ビアンコ100% リモーネ、グレープフルーツピール、野に咲く白い花、切り立った山々、ほんのり蜂蜜 期待を裏切らない美味さでニンマリ。 連日、引きこもりで少々イライラ気味ですが美味いワインに落ち着かされます。 実質☆3.8
2017/05/01
(2015)
アルトアディジェのピノ・ビアンコ。ブリュットの後に飲むと、香り強めに感じましたが、これだけ飲むとそうでもないですね。クセがない素直な味わい。 アクアパッツア(mamikoさんが作ってたアクアパッツアが美味しそうだったので真似っこ) 湖池屋のポテチ 武道館でやってたジュニアーズファームが持っているCD無かったので購入した最新のベスト67曲入り。アマゾンではベストではないと批判されてますが、聴きたい曲は無難に収録されていると思います。ただ、フラワーズ・イン・ザ・ダートから一曲も無いってどういうこと?本人嫌いなのかしら?
2017/03/22
(2015)
サンミケーレ・アッピアーノのピノビアンコ。ミネラルが豊かで、果実味も豊か。好きなタイプ。エチケットがえらくドイツ風ゆなりました。なぜなんでしょう。 サワラの西京焼き スナップエンドウのマヨネーズ焼き
2016/02/01
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
さわやかな味と香り。だがやはりコクあり味わいまろやか。半額セールで購入。
2023/01/29
(2021)
2021/12/29
(2019)
2017/05/25
(2016)
2016/05/24
(2015)