St. Cousair Nagano Chardonnay
サンクゼール 長野シャルドネ

今宵の２本目は、こちらを抜栓しました。 大好きなサンクゼールのCH、ファーストレーベルではありませんが、飯綱産と高山村産のCHで醸造｡樽熟CHですが、西海岸の樽ドネほど樽樽してはいないので、料理は合わせやすいのではないかと｡CH感がバッチリ感じられる楽しめるワインです。 しばらくワイナリーに伺えていないので、来年あたり伺いたいです。

今夜は、久々のこちらを抜栓しました。 モール内のサンクゼール店舗にて購入。 サンクゼールらしい樽熟の香ばしい香りとやや強めの酸がありますが、2010年代前半までの重みのあるテイストではなくなっています。自社畑産100%のCHではないと言うところも影響していると思います。 Chardonnay Du Monde, 2023金賞受賞のラベルが貼ってあります。

今夜は、サンクゼールのテーブルソースを久世福に買いに行って、長野CHをついで買いしました。 オニオンマスタードマヨネーズソースは、サンクゼールのワインイベント、芽かきや収穫祭の食事でサラダ用に提供されて好評でした。CHにも良く合います。 さて、長野CHは飯綱産88%、高山村産12%の葡萄から醸造、樽熟成されています。 以前飲んだ時より瓶熟が進んでいるようで、洋梨や南国フルーツ系に樽がバランス良く香り、ドライだけれどフルーティさが感じられます。化けましたねぇ・・・

☆2.4 辛口。 樽感有り。

サンクゼールの芽かき体験に参加中です。CHの新芽を摘みました。作業後のひと息で、こちらのCHが振舞われました。柑橘系の香り、樽は控え目で、酸は強目です。天気が良くて、心地よい風が吹く中での作業が気持ち良いです。

ワイン会に私が持ち込んだ一本。 昨年の千曲川ワイナリー巡りで購入してきたサンクゼールの『長野シャルドネ2014』。 ムルソーのような味わいと皆さんから絶賛をいただき、持参した私も嬉しくなりました♪

サンクゼール 長野シャルドネ2015年 樽で11ヶ月熟成した樽ドネですね この2015年がフランスコンクールで賞を取ったようなので国際的に見て味がどうかを見てみます(^^) 外観は樽熟されているのが分かる濃い色合い 冷涼さのあるグレープフルーツ、レモン、洋梨の香り♪ こういう凛とした冷涼な香りのシャルドネは良いブルゴーニュの白に似てます！ 樽香もしっかりですが上品！ 厚みはありながらキレイな酸で繊細さも備わっていてバランス良く美味しい♪ ミネラルも多少感じますし、余韻もしっかり続きます！ 前に百貨店のサンクゼールのコーナーでも飲み比べで飲みましたがあの時は冷え気味だったので香りが分かりにくかったかも。あまり冷やさないで飲むべき白。 まだ個人的にはフレッシュさが前面なのでもう少し経った方が好みになりそう（DIAMコルクに熟成年数5年とあるので2020年東京オリンピックくらいかな） 最後に定価は3500円くらい。 う〜ん、もう少し安いと良いですがある程度その価値はあるかな？！

今日はこちらを頂きました❗

サンクゼールの収穫祭に参加しています。 5月の芽かき体験に続いての参加です。 Chardonnayの収穫体験に続いて、2015年の長野CHが振舞われました。 収穫したのはCHで、少々は食べても良いと許可が出たので、つまみ食いしました。糖度が結構あって、美味しかったです。 これから、ワイナリーツアーとランチになります。 ワイナリーでのイベントは、休日が一気に優雅な気分になります。

しっかり辛口。 樽の香り、まろやかな口当たり。 洗練された感じ 強いアルコール感 ⇨ 日本酒にも通じそう 個人的におすすめ

サンクゼール 爽やかなシャルドネと樽香 村別産地が書いてるのが良いですね(^｡^) 高山村 65% 須坂市 35% 飯綱村 5%

サンクゼールのChardonnay芽かき体験ツアーに参加してます。大入ヴィンヤードにて、展望台からです。昨日の雨から一転して晴れて、良い経験が出来ました。こちらは長野シャルドネ、フランスで金賞受賞との事です。

サンクゼール長野シャルドネ2014

サンクゼール長野シャルドネ2014

サンクゼール長野シャルドネ2014

樽の香りが心地よくするする飲める白。

サンクゼールワイナリー、最高に雰囲気が良い。 シャルドネと樽香がそれぞれ主張。

サンクゼールのシャルドネ。 長野産葡萄100%、日本ワインも普通にそうなってほしい。 柑橘系とほのかな樽香がいいバランス

なかなかしっかりしたシャルドネでした。高山村産シャルドネ、流石です。

樽の香り

いつものイタリアンレストランにてＢＹOです。 家の掃除で、見つけました。 購入していたのに、隠れてました。 個人的には、近年のサンクゼールのシャルドネは、試行錯誤のせいか、従来の良さが失われつつある気がしています。 これも良いワインを追求している過程と理解して、今後に期待します。 近年の日本は気候の変動も激しく、自然との闘いもきびしいでしょうが、作り手さんの熱い思い入れを伺っているので、これからも応援します。

弟のお土産 その2 シャルドネだけど辛口。 シャルドネだけど香ばしい香り。

サンクゼールワイナリーにて。 契約農家産のシャルドネで、作られたそうです。 フルーティな香りとテイストです。 飲みやすいので、お勧めです。