St. Cousair Chardonnay Vieille Vignes
サンクゼール シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | St. Cousair Chardonnay Vieille Vignes |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
口コミ52件
2024/06/16
(2014)
黄桃やドライあんず、酵母、ヨーグルト、軽くバターのような香り。少しヨードやケミカル的な香り。 しっかりとした酸味に果実感が続く。後半に厚みが広がり果実の余韻か程よく続く。まだ、少しガスを感じる。
2024/06/07
(2014)
軽いバターや熟成感。酸がしっかり残っていてはつらつ。また、ガスを感じる。果実み膨らみ果実の余韻が長く続く。
2023/10/21
(2020)
長野ワイン三昧の旅 Day1③ サンクゼールでワイナリー見学&テイスティングミニセミナー フラッグシップワインが受賞したそうで、こちらはそのハイスペックバージョン。という先入観なくても素晴らしく美味しい。サンクゼールワイン侮れない。上品な樽がめちゃ好みのタイプ。
2022/12/31
シードル、樽香。よい年越し。
2021/08/08
(2017)
今日は、昨夜飲み比べするはずだったサンクゼール王道のCH2017を抜栓しました。 こちらは、単独で飲むといい感じで熟成されたCHですが、昨夜の12年よりはまだ熟成感はやや弱いです。(当たり前か・・・) 例年に比べると、生産数1824本は少ない方ではないかと。 熟した南国フルーツ系、蜜感に樽とナッツの香りがあり、ドライで少しフルーティさが感じられるテイストです。 それにしても、この時代のサンクゼールは外さない! 長野に行きた〜い!(某TV局のキャッチコピーのマネ)
2021/08/07
(2012)
今夜は、地産地消のイタリアンレストランのテイクアウトで、併設のホテルにて部屋飲みです。 サンクゼール王道のCH2012を抜栓しました。抜栓すると、樽香がふわっと広がり、まずいはずがないと確信しました。 熟成された蜜感が強く、重めで酸が柔らかいテイストです。 まったりとしたサンクゼールの良いところを残して熟成しているので、セラーに眠るストックも楽しみです。 バックヴィンテージをいただく時にいつも思うことですが、醸造ご担当と一緒にいただきたいです。
2021/05/30
(2018)
先の泡に続いて2本目もサンクゼールCHを抜栓しました。 自社畑CH100%で、南国フルーツ系に樽がバランス良く香り、華やかな香りです。 ドライで酸はしっかりあります。 まだ熟成感が浅いので、薄い黄色味ですが、今後寝かせてどれくらい変わるか、試してみます。
2021/01/25
樽しっかりめ。だが、ブルゴーニュのシャルドネほどコクは無くスッキリ飲める。 青臭い訳ではないが、苦味が強め。 セールで¥3000円代。この値段ならかなり満足。
2020/09/27
(2018)
家呑みです。Vin.18がリリースされていたので、久しぶりにショッピングモールの直営店に伺い、購入。 18年は、ワイナリーの芽かき、収穫祭に参加したので、思い出のある年。 いつもよりも軽めですが酸はしっかり感じられます。樽もいい感じに香ります。 今年は収穫祭も開催されないようで残念ですが、来年に期待したいと思います。
2020/07/25
(2018)
白桃や白い花を連想させる華やかな香り、奥の方で感じるパッションフルーツの酸味とバランスの良い飲み心地。とても質の高い白ワイン。日本産でここまで美味しいシャルドネは日本人として嬉しい。サンクゼールの丘で購入。久しぶりのDean and Delucaをおつまみに。
2019/11/02
(2017)
いつものビストロにてBYO 2本目です。 トップのCHになりますが、やや若い感じのせいか、先のセカンドの方が深みがあるように感じます。しかしながら、こちらは今年のフランスのコンテストで金賞受賞しているようです。フランスで認められた品質、テイスト、日本のワインのレベルが認められたと言う事ですね。
2019/10/26
(2017)
家呑みです。 今夜はこちらを抜栓しました。 先月の長野遠征で購入、春の遠征で購入していたとは、すっかり忘れてました・・・ 6本ストックとなってしまったので、呑みます〜 相変わらず樽熟で、クオリティ高いです。 以前呑んだヴィンテージ違いよりも、樽感は軽く感じました。 畑でぶどうの房を収穫させて頂いて、栽培担当の方々の苦労を体験すると、ゆっくり味わって呑まないと、と引き締まる思いです。 来年の畑イベントが楽しみです。
2019/09/22
(2015)
黄金色。 粘性高い。 DIAM10
2018/08/13
(2014)
力のある落ち着いた飲みごごち
2018/07/02
(2013)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
サンクゼール シャルドネ 2013 限定1824本という少なさ! 数年前に長野までランチしに行きました。 その時試飲して美味しくて半ダース買いました。 これがその時買った最後の一本です。 今日はサムライジャパンが勝つように願って、開けました! しかし本当に美味しいです! また買いに行かなくては!
2018/05/20
(2012)
長野シャルドネ 辛口、ミネラル感と酸味のバランスがよく力強い印象
2018/05/07
(2015)
☆2.3
2018/02/12
(2014)
樽香と酸味と果実味のバランスが秀悦
2017/10/22
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
非常に酸味があるのだが、樽の香りとマッチしていて、その酸っぱさが心地よい。飲みやすい。
2017/09/16
(2012)
いつものイタリアンレストランにてBYOです。久しぶりにサンクゼールのChardonnayを抜栓しました。まだ12年は入手できる場所が判った事、月末にワイナリーの収穫祭に参加する事もあり、チョイスしました。 樽が利いて程よい酸があり、いつ呑んでも絶品です。 日本ワインとして、もっと評価されてもいいと思います。 作り手さんとお話しができる収穫祭が楽しみです。
2017/08/28
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
長野飯綱サンクゼールのシャルドネ。シャルドネ特有の樽臭と酸味と渋味がバランス良いのだが、力強さが無く、サラッと飲めてしまう。 夏のノドが渇いた時の最初の一杯には良い。続けての料理には弱すぎて合わない。 なので3回に分けて飲みました。 そこそこの値段なので、もう少し期待したのだが、日本ワインは和食にしか合わないのですかねー? しかし刺身には合わないから和食でも食材を選びますね〜! あ〜期待ハズレだった❗️
2017/08/20
(2013)
お気に入りのサンクゼールワイナリーにて、 このシャルドネは美味しい、バランス良く、樽も。
2017/07/13
(2012)
サンクゼールのワイナリーで買ってきたビエイユ。 日本ワインらしからぬまとまりで、美味しいです。
2017/06/06
(2013)
まろやか、樽の香り、後味がほんのり甘い、おいしい
2017/04/16
(2013)
家呑みです。昼間に日本ワイン祭に行って来ました。その流れで、帰宅後にサンクゼールシャルドネの最近のヴィンテージを抜栓しました。昨晩の2本よりも樽香バッチリな好みのシャルドネです。ドライでしっかりとした酸が感じられ、今宵はチーズと一緒に楽しんでいます。
2017/01/28
(2013)
サンクゼールワイナリー飲み比べ② 自社葡萄のシャルドネ(樹齢20年)を樽熟したもの 光輝く黄金色 かなり樽が効いていてバニラやアーモンドに蜜感がしっかりありますが、全体的には日本らしさのあるとっても上品な味で美味しい♪ 好みで欲しいけど5000円はさすがに高いな^_^;
2017/01/07
(2012)
新年、飲み会始め。先ずは職場近くの寿司屋さんで新年会。 ブルゴーニュやカリフォルニアのシャルドネは猫に小判ですが、日本のシャルドネは値段相応に美味しく飲めます。年始の投稿に小布施のシャルドネを何本か見たので、私はあえてサンクゼールのシャルドネ持ち込み。 小布施、ヴィラデストと遜色なく美味しいと思って飲める貴重なシャルドネです。
2016/09/28
(2012)
夏にサンクゼールのワイナリーに行って買い込んできた白。ブラインドで飲んだら日本のワインとは思えない香りとコク。恐るべし、サンクゼール。
2016/05/21
(2013)
いつものイタリアンレストランにてBYOです。こちらは1年違いのヴィンテージ13年です。樽香は12年より控え目ですが、かなり強い酸が感じられます。もう少し寝かせた方が良さそうです。ワイナリーの方は、寝かせたら大化けする要素あり、とおっしゃってました。 こちらは1824本のリリースです。頑張って欲しいですね、純国産シャルドネで。
2016/05/21
(2012)
いつものイタリアンレストランにてBYOです。先日訪問したワイナリーで購入。ヴィンテージ違いの飲み比べです。こちらは12年で、樽香が良い感じで柑橘系の香り。 しっかりした酸がありますが、飲み難いほどではありません。テイストにも樽の木の風味が感じられます。裏ラベルに、収穫日、糖度、総酸が記載されていますが、これもデータ管理しているのでしょう。 3308本のリリースです。