味わい |
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香り |
ワイン名 | Somos Los Elementos 2022 |
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生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Mataro (マタロ), Vermentino (ヴェルメンティーノ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Rose Wine |
2023/09/07
(2022)
晩酌って気分になったんで今日半分明日半分飲むことにした。 これ、日本向けに造ったらしく、確かに輸入されてたか知らんけどこれの21vtとは品種構成が違うっぽい 22vt(これ):マタロ 65%、ヴェルメンティーノ33%、カベルネ・フラン 2% 21vt: Mataro, Barbera, Cabernet Franc, and Sauvignon Blanc(比率書いてなかった) 来年も品種構成変わるのかな? 何にせよ21vtメーカーの方に残ってたら輸入してくれないかなぁめっちゃ気になるわ。 オレンジがかったロゼ色 ストロベリーやラズベリーこれらはジュースチック、さくらんぼの果肉、オレンジにアプリコット、時間の経過で赤りんごや白桃の果肉等の果実香が香り、温度が上がるとチェルシーっぽい甘やかな香りが出てくる。 やや辛口で若いながらしなやかで落ち着いた酸(経年のそれとは違う)。 余韻はやや長め。 素麺に薬味で茗荷たっぷり入れたら合いそうかなぁ・・・などとおもいながら普通に梅肉を薬味にして合わせてみたけど、まあいまいちめな及第点って感じでやっぱり茗荷は欲しかったなぁ・・・ つっても素麺自体は自己主張強い食べ物じゃないから、ある程度はピントが合ったかな。 理想は先日行きつけのワイン屋の店主が造ってくれた鯖と茗荷の素麺なんだけど、多分これがドンピシャで合うかな。 まだこのボトル売ってたら今度お願いして同じの作ってもらおうかなぁ・・・
2023/07/23
(2022)
やっぱSOMOS美味いわ。てことでボトル一本買った。 いつ開けようかねぇ・・・ 香りは上記の他にキャンディーチックというか、チェルシーっぽい風味があった。 品種がマタロ65%、ヴェルメンティーノ33%、カベフラ2%で野生酵母の自然発酵。 ちと残糖感あったから、そこに由来してんのかな??知らんけど 他にすもも、オレンジは2種類感じられて、一つはバレンシアオレンジ、もう一つはみかんの要素。