Some Young Punks Passion Has Red Lips

3.25

3件

Some Young Punks Passion Has Red Lips
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • クローブ
  • 木樽
  • ラズベリー
  • カシス
  • ブルーベリー
  • 黒コショウ

基本情報

ワイン名Some Young Punks Passion Has Red Lips
生産地Australia > South Australia
生産者
品種Shiraz (シラーズ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイルRed Wine

口コミ3

  • 3.0

    2021/03/06

    (2019)

    南オーストラリア、マクラレーンヴェイルのシラカベ。 シラーズ55%、カベソー45%。 アルコールは14.5% 濃くはない、だからそこまで重くはない。 香りはパネルの通り。 喉越し滑らか、タンニンは程よく収斂も非常に緩やか。 密度が程々、高くない。 なので、温度も13〜16℃くらいが良いかと。 それ以上だと垂れて崩れてしまう印象。

    Some Young Punks Passion Has Red Lips(2019)
  • 3.5

    2020/12/10

    (2017)

    オーストラリア南部のマクラーレン・ヴェイル地区、サム・ヤング・パンクス パッション・ハズ・レッド・リップス2017。カベルネ・ソーヴィニヨン55%、シラーズ45%。 色味は濃い光を通さないルビー、香りはブラックベリーに樽香、柔らかみのあるスパイスと、どちらかというとシラーズ寄りな香り。 飲み口は、厚みを感じる果実味に、こちらも分厚く丸みあるタンニンと酸味の混ざり合う、しっかりしたボディの持ち主。 それもそのはず、「情熱的な赤い唇」のワイン名の通り、エチケットがセクシー路線。 確かに果実味/タンニン/酸味のバランスから表現される体形は、エチケットの女性のようなふくよかさにギュッとしたくびれを持つイメージ。

    Some Young Punks Passion Has Red Lips(2017)
  • 3.5

    2016/12/15

    (2013)

    Derbyのレストランにて。 地元のbeefと。

    Some Young Punks Passion Has Red Lips(2013)