Small Forest Chardonnay Upper Hunter
スモール・フォレスト シャルドネ アッパー・ハンター

2.83

5件

Small Forest Chardonnay Upper Hunter(スモール・フォレスト シャルドネ アッパー・ハンター)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 白い花
  • カシスの芽

基本情報

ワイン名Small Forest Chardonnay Upper Hunter
生産地Australia > New South Wales > Hunter > Upper Hunter Valley
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ5

  • 3.5

    2017/04/01

    今日は家飲みでまったりと。 スモールフォレストのロゼが以前飲んで美味しく気になっていたワイン。 シャルドネもお家ご飯にぴったりでした。

    スモール・フォレスト シャルドネ アッパー・ハンター
  • 3.5

    2016/11/12

    (2015)

    オーストラリア、シャルドネ。レモン、青リンゴなどの果実が主体。樽はわずかに効いている。綺麗な酸とみずみずしい果実味。

    スモール・フォレスト シャルドネ アッパー・ハンター(2015)
  • 2.5

    2016/10/01

    (2015)

    価格:3,060円(ボトル / ショップ)

    スモール・フォレストは、オーストラリアで1人の日本人女性が立ち上げた、今注目のワイナリーです。 1987年にココ・ファームでワイナリーの拡大に伴い、ワイン醸造含め3ヴィンテージを経験します。 このような経験を経て、90年にはワインコンサルティング事業を始めます。 都農ワインにおいては立ち上げから参加、シャトー酒折、安曇野ワイン、奥出雲ワインへのコンサルタント等、醸造や醸造機械選定に至るまで、数社のワイナリーと関わっています。 さらに、フランス(ボジョレー、ムルソー、ボルドー)やオーストラリア(ミルデュラ、クナワラ、ヤラヴァレー、西オーストラリア)海外でワイン造りも経験します。 その際、アッパーハンターバレーにあるローズマウント社から、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、豪州へ移住を決めます。 2008年までヤラ・イエリング、ハンターバレーのワイナリーでワインメーカーとして経験を重ね、2009年にはその実績を買われて一時帰国し、2010年までの2シーズン、宮城県にある「浦霞醸造元 株式会社 佐浦」で蔵人として日本酒造りや海外でのマーケティングを担当します。 その後オーストラリアに戻り、ワインメーカーや代理店向けに日本酒のコンサルティングを行う傍ら、2012年に遂に自身の会社「スモール・フォレスト」を立ち上げました。 旧姓の小林からワイナリーの名前が付いたそう。 前ヴィンテージは山火事の影響により、栽培農家からブドウを購入して造られましたが、2015年ヴィンテージは自社畑のブドウを使用しています。 柑橘系、リンゴの香り。 やや薄い味わい。

    スモール・フォレスト シャルドネ アッパー・ハンター(2015)
  • 2.5

    2018/06/14

    (2015)

    スモール・フォレスト シャルドネ アッパー・ハンター(2015)
  • 2.5

    2016/12/08

    (2015)

    スモール・フォレスト シャルドネ アッパー・ハンター(2015)