味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Skerlj Malvasia |
---|---|
生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Malvasia (マルヴァジーア) |
スタイル | White Wine |
2023/10/07
(2019)
マグナム 所々にほうじ茶のニュアンス
2022/11/22
(2019)
地元に最近できた立ち飲みワインバーにて、2杯目 このエチケット、飲んでみたかったものだ! 香りが華やかでマルヴァジアらしいトロピカルな風味が凝縮しててミネラル感もあって美味しい❣️ この店、なぜこんなに流行ってるんだろう、どこから人がやって来るのだろう⁇ 混んできたので、私と友人は焼き鳥屋に移動しました ↓ 「カルソと呼ばれる強烈な石灰岩に覆われ、表土が全くない厳しい土地環境。コッリオのように強いミネラル分と果実を両立することが難しい、、というより不可能なカルソでは、酸が高い、そして石灰質由来のミネラルの豊富なワインが主流。しかし、マテイは言います「この土地でミネラルを持ったワイン、酸を持ったワインを造るなんて簡単なことさ。それよりもカルソで果実味豊かなワインを造ることの方が何十倍も難しいんだ。だから僕は、カルソの土地個性を持ちながらも、ヴィトフスカやマルヴァジーアの果実味を持ったワインを造りたいんだ。」そう話していたのを覚えています。」 収穫後、開放式の大樽にて3週間、果皮と共にアルコール醗酵を終える。圧搾後も大樽にて18か月、ボトル詰め後12か月の熟成。2019は良年ながら水不足が続き、例年よりも収穫量が少なかったものの、凝縮や果実のポテンシャルを感じるヴィンテージ。例年以上の果実味とヴォリューム、柔らかさと繊細さ、全体をまとめる骨太な酸。素晴らしいバランス感を持ったマルヴァジーア。(輸入元資料より) マルヴァ―ジアといっても、東部イストリア半島より渡ってきたマルヴァ―ジア イストゥリアーナは、強いアロマだけではなくしっかりと骨組みのあるブドウ。 ヴィトフスカに比べて果皮が厚く、糖度が上がりやすいマルヴァジーア。素晴らしい収穫を迎えた 2019、ブドウの凝縮&完熟が伝わるアルコール度数 13%!例年11%~12%程度までしか上がらない事を考えると、そのブドウの品質の高さが伝わるかと思います。マルヴァジーアの持つヴォリュームとア ロマティックさ。ただこれが全く嫌味ではなく、柔らかさと繊細さ、全体をまとめる骨太な酸。この複雑でいて軽快な味わい、たまりません! カルソという非常に貧しい土地で、これほどのブドウを収穫できる。その背景には、マテイが費やした「畑での仕事量、カンティーナでの時間の賜物」で す。そのすべてに敬意を払いたくなる、必飲な一本です!! 小売で5,800円ぐらいするワインだから、1杯1,500円はまあ妥当か… 立ち飲みだし
2022/04/19
2杯目はイタリア北部のマルバジア。ミネラル感がゴイスー。うまい。
2022/04/03
スケルリ初めて飲んだ!香りはお花だけど、バターぽさもある・・?けど渋みもある・・・?おいしかった〜
2021/10/05
この前残った分! かりん ドライ マルヴァジアはおいしい ヴェネチアジューリア スイスにちかいから 寒い
2020/12/06
(2016)
いい匂い。お花の味と渋い味がずっと残る。 ベリー系か無花果のような果実味をぎっしり感じる。
2020/08/25
(2015)
☆4.0 マルヴァージア100% フリウリ alc.13% 柔らかな酸味、包み込む様なフルーツの輪郭。 桃、アプリコット、鉄の香り。 店長曰く「ゼリーのような味」。 ふむふむ、確かに少しとろみがある。なのに、ほとんど甘くない。 たっぷりのミネラルを感じた後から、口いっぱいに広がる果実の香り。ちょっと不思議な感覚。 面白いことに蒸留酒のような感じでもある。 でも、そこが癖になる。
2020/06/21
(2015)
ウィルト フリウリワイン会
2020/06/10
No481 旨味の白 まったり感
2020/03/01
(2012)
マルヴァジアにしては優しめ
2018/09/02
濃い目
2017/06/30
(2013)
あんまり馴染みないマルバジア。うまい。紅茶とかお茶のニュアンス?
2016/12/18
(2013)
バターが香る
2016/12/14
(2013)
ワイン会@エッセンティア・学大 4本目 銘柄:マルヴァジア 造手:スケルリ 品種:マルヴァジア・イストゥリアーナ フリウリの醸し発酵系な白。 ダミアンのマルヴァジアよりは、アタック、ボディは気持ち控えめ。 どちらがいいかは好み次第。 私はどちらも好きだが。
2015/12/22
(2012)
@ zucchero
2015/07/05
ビニール風船、黄桃、こっくりとした白
2024/01/01
2023/11/12
2023/05/29
2022/09/08
(2015)
2022/06/03
2022/04/08
2021/10/01
2021/06/27
2020/09/21
2020/08/01
2020/04/24
2020/03/21
2019/09/03
2017/09/24
(2013)