Sine Qua Non Eleven Confessions Vineyard Syrah 2017
シン・クア・ノン イレブン・コンフェッションズ・ヴィンヤード シラー

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Sine Qua Non Eleven Confessions Vineyard Syrah 2017(シン・クア・ノン イレブン・コンフェッションズ・ヴィンヤード シラー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Sine Qua Non Eleven Confessions Vineyard Syrah 2017
    生産地USA > California
    生産者
    品種Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ), Petite Sirah (プティ・シラー), Viognier (ヴィオニエ)
    スタイルRed Wine

    口コミ1

    • 0.0

      2021/10/27

      遂に買えた!!\(^o^)/ SINE QUA NONの単一畑モノ♪ Sta. Rita Hillsにある自社畑、"Eleven Confessions Vineyard" のシラーです✨ セパージュは、シラー88%、グルナッシュ7.6%、プチシラー3%、ヴィオニエ1.4% 勿体なくてなかなか開けられそうもないので取り敢えずポストで紐付け1番狙い!! SINE QUA NONは、毎年異なるラベル、異なる名前にしてマニアの蒐集心をくすぐっていたのですが、何とっ‼️ 毎年特別な名前を付けるのは止めたそうです…。なので、このワインは、普通にEleven Confessions Vineyard Syrah。 何故止めたのか、Manfred Kranklの説明によれば "unmanageable"‼️ええっ‼️今更ですか⁉️笑 シングル・ヴィンヤードは、畑名+AVA+品種名という極めて普通な名前の付け方。 マルチ・ヴィンヤードは、Distenta I, Distenta II… というように2019年から単にナンバリングしていくとのことです。 ちなみに "distenta" はラテン語で、"unlabeled" という意味だそう。なんか寂しいですね…。Manfred Kranklが「ラベルは毎年書きまっせ♪」と言ってるのがせめてもの救い? そういや、ニュースレターに白についての記載がなかったな…。これと一緒にリリースされた白は "Aperta" って名前が付けられてる。来年はどうなるのか。 The Wine Advocate 97

      シン・クア・ノン イレブン・コンフェッションズ・ヴィンヤード シラー