味わい |
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香り |
ワイン名 | Simon Busser l'Originel |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Malbec (マルベック), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/17
ドライフルーツの様な風味。複雑性も感じつつ、飲み心地は穏やか。スパイスの効いたお菓子やハード系のパンなど一癖のあるものとお供に。
2022/12/12
(2014)
濃いガーネット色。濃厚で凝縮感がある。タンニンが強く、余韻で苦味が残る。
2022/12/06
シモン・ビュッセー。年々値上がりしてる?このアイテムだけは古いビンテージだから少し安く感じた。 彼らしい作りだけどややマイルドで柔らかいのは、配合なのか寝かせ期間なのか、濃いながらも柔らかい。 このエチケットももう出さないみたい。 ガスは、これに関してはナシ。 オーガニック認証マークついてるのも何か新鮮な。 やや飲みやすいフルボディ。マルベック単一のクンとした収斂感はややマイルド。
2021/12/26
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
好きです
2020/03/22
(2016)
イワシのパスタに添えてみた。 うんまい(๑˃̵ᴗ˂̵)
2019/11/19
マルベックとメルロー かな? サプライ!
2018/03/29
(2015)
(食)ましかにて。久々投稿w
2018/03/02
(2015)
やはりメルローが入っているか とても好きな香り フレッシュな超微発泡 ゆるりと飲める 気持ちのイイ!赤
2017/09/02
(2014)
この前も飲んだマルベックの自然派ヴィンテージ違い。ちょい薄な感じもありますが、マルベックの主張も感じられますな。
2017/08/29
(2013)
更にハシゴ。いつものお店で珍しい自然派を。 あー!染み渡る美味しさ。マイウー( ^∀^)
2017/06/24
マルベックとメルローのヴァンナチュール。そんなに濃くはないけどマルベックの甘い力強い果実味があり、メルローが加わることでエレガンスも兼ね備え、なかなか美味しい。開けてすぐは微発泡があり、心地よく飲めました(^^)
2017/02/07
(2014)
ワイン会2本目。
2017/01/16
(2013)
福袋に入っていた飲んだことあるマルベック。アルゼンチンのと比べると優しくてまろやか。やっぱり、牛肉に合うのかなと、思ったのでふるさと納税できたロースステーキをつまみに。うーん、あんまし合わない?つーか、今まで合う、もっと美味しく感じられるってパターン二個しかない。瓶熟成が長いシャンパンとキャビア、ディケムとロックフォール。貴族か、俺は。でもこの二パターンは本当に美味しい!味覚の発達がまだまだから分かりやすいやつしか認められないのかな。飲んで飲んで鍛えよう。でもアサードと安いマルベックは合う。いつも酔っ払って相性もくそもないがあそこまで酔っ払ってるのは美味しいからやろ。また行きたいな近所のアルゼンチン料理やさん。
2017/01/15
(2013)
濃いけど飲みやすい。少しガス感。
2016/08/03
(2013)
ちょっと発砲してる?優しい酸味。でもタンニンの感じ強い?鮮やかな深い紫色。あんまし飲んだこと無い味。個性がある!好きな人は好きだろうな。バーでなら飲んだかも。おいしいけどそんな好きではないかな。マルベックかよー。近所のアルゼンチン料理屋で飲みまくってるのに分かんなかった!アサード食いたくなってきた!
2016/07/30
(2013)
久しぶりにこの手のワインを飲みました。濃いけれど疲れない、余韻は短くても気にならない。ついつい杯を重ねてしまいます。
2016/06/14
(2013)
ヴァンナチュール 3杯目
2016/04/07
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2013 ロリジネル V.d.F.ルージュ シモン・ビュッセ カオールの注目の作り手の、AOCワインではなくヴァン・ド・フランスの赤ワインです。 この2013は、カオールにとって涼しく難しい年だったそうです。 いつもなら、数種類のアイテムをつくるところ、この年はこのロリジネルだけをリリースしたとのこと。 上級のキュベもすべてこのワインに集約されたことで、外観は非常に濃いガーネット。紫というより黒に近い感じ。 香りは、軽い還元香? 少し硫黄っぽいファーストアタック。ぐるぐるやっているうちにだんだん薄れていきますが、合間を縫って赤い果実のニュアンスが顔を覗かせてきました。 赤スグリや熟したイチゴ、クランベリー、多種類の果実が薫るアロマティックなワインです。ジェリービーンズのような、賑やかな感じですね。時間の経過とともに、赤紫蘇のような、フレッシュなハーブっぽさも出てきました。 味わいは、繊細でピュア。見た目の印象と異なりとてもエレガントです。 カオールのワインというと、濃くてパワフル?といった先入観がありますが、まったく違う方向性のワインですね。 本来なら2〜3年後の様子を見たいワインですが、それも無理な話なので、せめてここ2〜3日の変化を追いかけたいと思います。 ここまで書いてきて、よく似たワインを思い出しました。 小布施ワイナリーのメルローのタッチに、とてもよく似ているように思います。ただ、小布施は豊かなミネラル感が特徴的ですが、このワインは、その辺りは少し弱いですね。でも、実によく似ています。
2016/03/29
(2014)
抜栓3日後とのこと プラムのような味わい
2015/08/03
(2012)
しっかりめだけど酸味がまるやかなのでやさしい。
2015/07/25
(2012)
!
2024/11/07
(2020)
2024/02/04
2023/10/20
2023/03/11
(2019)
2023/02/01
2022/12/01
2022/04/20
2022/01/17
2022/01/16
(2018)