Simon Bize & Fils Puligny Montrachet 1er Cru La Garenne
シモン・ビーズ・エ・フィス ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ ラ・ガレンヌ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Simon Bize & Fils Puligny Montrachet 1er Cru La Garenne |
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| 生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
| 生産者 | |
| 品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
| スタイル | White Wine |
口コミ36件
2020/03/20
(2018)
お肉料理に合わせてソムリエールさんが開けてくださいました。
2019/01/14
白猫新年会(＆赤蝶)⑥ サトコさんが来るぅう～(*ﾟ∀ﾟ*) 二次会でございます。 こちらは大阪の有名なワインバーの店長さんが、日本一グラスでいいワインを飲ませてくれるといった有名店P。 シモンビーズ ピュリニー・モンラッシェ 1erCru ラ・ガレンヌ 2005 やっぱり、こちらはグラスがスゴい。 憧れのロブのバレリーナ 曲線美にうっとりしました～✨ 熟成白はナッティでコックリ。 先程の2本とはまた違う表情でした。 まだ記憶があります！！笑 はじまり前に近くのスタバでいました。こちらはゆったりくつろぐをテーマに、大人ムードたっぷりで、陶器のマグで出てきます。❤のラテアートがかわいい✨ さー、赤いこー！ まだ続くんですけど～汗
2019/01/13
(2005)
価格：3,000円 ～ 4,999円（グラス / レストラン）
白猫新年会狂乱の一夜その4 ええ、その日の始まりは良かったんです。 白猫ホッサー(仮名)は四たびその重い口を開いた。 記者さん、知ってます？ 例の赤い本で2星ホルダーの神戸の和食Gです。 ええ、それは上品な店で上等の料理でした。 そこからですよ。 狂乱の一夜が静かに幕開けたんです。 ええGでは美味しい泡、白2本と素晴らしい料理味わいました この二軒目ですよ二軒目！ 神戸のワインバーP 恐ろしいGCも平気でグラスで出す有名ワインバーです。 ええ、ええもちろんです。 私は抵抗しましたよ。 でも仕方ないじゃないですか。 所詮白猫ですから人間の力にかないません。 両前足をつかまれて捕獲された宇宙人みたいに ひきずられて連れて行かれたんです！ 本当ですよ記者さん！ 決してちょっと道に迷ったりして自分から道案内したわけでありませんから！ ちゃんとそこのところははっきり記事にして下さいっ！ 店に着くなり泡。 ええ、ええ隣の人は確かにルイロデクリスタル08年飲んでましたよ。 いや私は匀いだけかがしてもらいました。 サンセール・ダンタン2011年をグラスで飲んだ後はもう一杯 シモン・ビーズ ピュリニーM1erCruラ・ガレンヌ2005年 まだまだ当主健在の頃の良年Vt. 状態は完璧でした。 グラスはバレリーナ、ロブマイヤーでした。 シモン・ビーズはどちらかと言うと果実味薄くて薄旨感と言うより薄々感になりがちな印象もありますが 05年ガレンヌ、これはすごい！ バター感じるスモーキーで樽由来なのか蜂蜜ナッツ感たっぷりで 充分に開ききっていてポテンシャルを出しきっています。 無神経な我々がボトルをひっくり返そうとしたり、動かす度に神経質そうなマスターが「あっ」とか「ちょっ」とか「あうっ」とか言うので面白くてバシャバシャ写真を撮りました(笑) え？記者さん何を言うんですか 出禁なんかくらってませんよ ちょっとマスターに怒られただけです。 でもこれからが本番でしたよ あの恐ろしい夜は… 本当の恐怖はここからです(^-^;)
2018/11/10
開けた瞬間はナッツ そしてゆっくり飲み進めるとふくよかな味わいと余韻が、、もっともっとスローに飲みたいのに楽し過ぎると飲むペースが速くなるのは私だけ？
2018/10/19
(2005)
シモン ビーズ ピュリニー モンラッシェ ラ ガレンヌ 2005 お店を閉めるとの悲しい知らせ こんなに美味しいワインを扱っているのに
2018/05/16
(2005)
そして最後は何故か白！ シモン・ビーズの ピュリニー・モンラッシェの プルミエ・クリュ ラ・ガレンヌ2005 こちらも貴重なヴィンテージの2005 以下ネットより抜粋ーーーーーーーーー 日本において知名度が先行し過ぎた感のある生産者ですが、マイナーなサヴィニー·レ·ボーヌ村を ワイン市場に認識させたという功績は、 フランスにおいても大変評価されています。 その原動力となったのは、当主パトリック·ビーズの ワイン造りへの実直な取り組みで、 伝統を重んじるブルギニヨン気質でありながらも、 ワイン造りの意見には慎重に耳を傾け考えることは 放棄しない姿勢が今日の礎となっています。 当主のシモンビーズは2013年に亡くなってしまったが 現在は奥さんである千砂さんが見事に引き継ぎ 以前よりハイレベルなワインを作り出した。 先代のワインは熟成することにより見事な熟成感を 感じさせるワインだったのだが、 現在は進化形の姿を見ることが出来る。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ボトルの写真撮り忘れたのでピノピノさんのを拝借( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝) べっこう飴のような色合い。 リンゴ・アプリコット・干し柿チックなアロマ。 スルスル入るのに不思議なくらい濃い。 あーーーーーーーーーーーー！ 美味しい(＊´ㅂ`＊)♥︎ いつもながらピノピノさんの知識と Yujiさんやmamikoさんのご経験の広さに圧倒されまくりですが、 お仲間に入れていただけて、 本当に感謝しかありません… もっと勉強しないといけませんね〜 ということで、教本で畑の場所を探してみました。 (間違ってました！もっと上の方にあるみたいです… ( ༎ຶ ◡︎༎ຶ)ﾁ----ﾝ....) ありがとうございました✨
2018/05/16
(2005)
シモン・ビーズの05ピュリニー・モンラッシェ 1er CRU ラ・ガレンヌ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ ここからは2次会（ゆとぴ会）です（笑） 神泉のお店を出て渋谷駅方面に道玄坂を下って行き、駅近くのワイン居酒屋に入りました(^^) 食べログで調べたときはグラスワインが飲める居酒屋って感じだったので、グラスで少し飲めば良いかな〜と思って入ったんですが、、、リストを見てビックリ‼︎ ルーミエ、ヴォギュエ、DRC...、(￣▽￣;) と言う事で完全にスイッチが入ってしまい（笑）、ヴォギュエと悩んだ末、ピノピノさんにアドバイスを頂きルーミエをボトルでチョイス♫ （写真2〜5枚目） ジョルジュ・ルーミエの91シャンボール・ミュジニー フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 深い森やキノコの香り。 1本で止まらず2本目に突入(^^; （写真1枚目） シモン・ビーズの05ピュリニー・モンラッシェ 1er CRU ラ・ガレンヌ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 2本目は、ずーっと飲んで見たかったシモン・ビーズを開けました♫ 程良く熟成した、リッチかつエレガントな味わい。 これは美味しかったです〜(*^^*) ブルゴーニュのシャルドネはフレッシュな物も好きですが、10年くらい寝かせた物も好きなんだと言う事がわかりました♫ ピノピノさん、toranosukeさん、遅くまでお付き合い下さりありがとうございました‼︎ ちょっと飲み過ぎましたね(^^; これに懲りずに機会があればまた飲みに行って下さい♫ toranosukeさん、昨日は転ばずに無事帰れたみたいですね（笑） お土産ありがとうございました(*^^*)
2018/05/16
まゆとぴ会 2次会。シモン・ビーズ・エ・フィス ピュリー・モンラッシェ プルミエ・クリュ ラ・ガレンヌ 2005 全投します。すみません。 まだ飲むんですね 笑 クロ・ド・ラ・ガレンヌはシャンカネのリューディですが、それとは違い、こちらのラ・ガレンヌは丘の上のプルミエ畑。 シャンガンの更に上で、ブラニー村に位置していてルージュを作るとブラニーのプルミエとなる畑です。 柑橘、洋梨、カスタードクリーム。 エレガントながら、リッチ感もあって、 とてもミネラリーで美味しいですね。 Yujiさん、toranosukeさん今回もありがとうございました！ いっぱい飲みましたね 笑
2018/02/23
はだちょこ
2017/10/16
(2005)
(2005)
2017/10/10
(2005)
価格：2,000円 ～ 2,999円（グラス / レストラン）
ちょっとちょっと。 なんですか冗談はやめて下さい。 私はブルゴーニュで白をグラスで注文しただけですが(>_<) シモン・ビーズのピュリニーM1erCruラ・ガレンヌの2005年て(>_<) ひー今抜栓？又グラスどり？ いやとりあえずハラミ肉のステーキにチェイサービールを。 夕食まだなんですよ～。 ふーっ。 一息いれて改めて。 なんという綺麗なイエロー。 そしてなんという素晴らしい芳香。 05年という素晴らしいVtもあるのか全く衰えずリッチでミネラリーな味わい。 洋梨にグレープフルーツの果実味と蜂蜜に炒ったナッツと樽由来なのかヴァニラ香もあってとても目の詰まった味わい。 まだまだ5年はいけるマイルドな酸味にフレッシュさもあってコクの余韻は深く長くシェリったりひねったり等全く無縁。こんな白をグラスで飲めるとは！ 以前も飲んだことありますが今回のもうんうんそうだったね。という感。 え？なんですって！ このワインバーM明日から日本酒も扱うバーとなるとのこと。 大大夫でしょうか。 え？マスターは夜遅くに居る？ そうですか(^o^)。 またこういうのグラスで飲めるのですね。 また日本酒もこったものを入れるのでしょうね。 実は私日本酒も好きなんです。今の季節、黒龍のひやおろしなんか良いですよね～。 え？ たまたま今日ワインバーとして最後の日？ 明日から日本酒＆ワインバー？ ひーっもう一杯下さい。 自・制・心。 もう無理です。降参します。 帰ったらお猫様が私の寝床の上で動きません(ToT)
2017/10/04
(2003)
(2003)
2017/05/07
とにかく、過去に飲んだシャルドネの中では一番美味しかった
2017/03/24
(2003)
SIMON BIZE PULIGNY-MONTRACHET LA GARENNE 2003 上品な香り。フルーティかつ濃厚でありながら、シャルドネのきりりとした印象もあり。2003年ということで、熟成されていて、角がなく丸みを帯び、余韻が長くうっとりする美味しさでした。 あわせたお料理は、ホタルイカを使用し、柚子の香りを効かせた和のテイスト満載の一品。
2017/02/04
(2003)
ピュリニー モンラッシェ プルミエクリュ ラ・ガレンヌ✨美味しい〜〜❣️❣️ミネラリーだけど味濃ゆく少しバター香、だけどキレが良くまた一口飲みたくなりました（≧∇≦）今'03いいんじゃないでしょうか！白でこれだけのポテンシャル感動しました。 貝とホタルイカのエスカルゴバター ブルギニオン風と最高のマリアージュ❤︎
2016/09/12
(2005)
価格：10,000円 ～ 29,999円（ボトル / ショップ）
ドメーヌの創設は1880年。サヴィニー・レ・ボーヌにあって緻密で繊細なワインを造るドメーヌ・シモン・ビーズ。1972年に３代目シモンの息子パトリックがドメーヌを引きつぎブドウ畑を大きく拡張。コルトン・シャルルマーニュ等のグラン・クリュを手に入れる程に。1998年パトリックは日本人の千砂さんと結婚。ふたりの子ども授かり順風満帆に見えたドメーヌであったが2013年10月61歳の若さでパトリックは他界されました。死因は運転中の心臓発作。その後ドメーヌは千砂さんによって今も運営されています。 シモン・ビーズ・ピュリニー・モンラッシェ1er Cruラ・ガレンヌ05年です。ピュリニーのラ・ガレンヌはシャンガンの更に上ブラニーに属する高地の一級畑です。芦屋のイタリアンBに無理を言って持ち込みです。 素晴らしい輝くゴールド。05年の熟成充分でヴァニラ蜂蜜ナッツ香あってこの繊細でフレッシュなミネラル感！これは美味しい白です。酸味は適度で余韻はひたすら長くハニ一感あっていつまでも目をつぶって味わいたい極上の味わいこれは素晴らしい！メインの石ガレイに神戸牛とても良いマリアージュです。いやいや感動の白でした。
2016/04/09
(2006)
濃厚だがくどさの全くない綺麗なシャルドネ 長い余韻の中にほんのり甘い香り
2016/01/30
(2006)
今週二回目の。。。VIN
2016/01/30
おまかせのすごいお料理達を堪能していておまかせのグラスワインをお願いしていて、 ２杯目！ エチケットも見てるのになんかお料理邪魔しないで引き立てちゃうかなり美味しい白ワイン飲んでるという感覚だけしかなく。 フラ語が読めていなかったのですが、 写メだけは酔っ払いながらもとっていて。 まさかまさかまさかの ピュリニーモンラッシェ処女を 知らぬ間に奪われていたとは この時知る由もなかった！！
2015/04/29
Vin blanc de Bourgogne, c'est bon bien sur!!
2014/12/13
(2006)
近所のビストロにて。 ビストロの社員旅行で訪問したワイナリーのシャルドネとの事。 香りもテイストもかなり複雑すぎて、素人には説明出来ません。 ただ言える事は、シャルドネをかなり飲んで来ましたが、全く異なるシャルドネだと言う事です。 シャルドネ種にこだわって呑み続けてますが、まだまだ知らない世界があること実感です。 とにかく、これは大当りシャルドネです。
2023/01/27
2020/03/05
2019/07/20
2019/02/25
2018/09/02
(2005)
2018/05/25
(2005)
2017/10/12
(2005)
2017/03/08
(2003)
2017/03/01
(2006)
