Sigalas Santorini Assyrtiko
シガラス サントリーニ アシルティコ

懐かしのギリシアワイン、しかもサントリーニ産、美味い。

サントリーニ・アシルティコ ドメーヌシガラス 品種アシルティコ アルコール14.5% サントリーニ 淡く少しシルバー、レモンイエローの外観。レモン、グレープフルーツ、青リンゴ、ミネラルのニュアンス。果実感はそこまで強くない。口当たりは滑らか、酸味塩味も。

中華とワインの会、白その2は最近その名をきく機会が増えた？ギリシャのアシリティコ2016年です。どっしりとした重みに酸味、夏らしい？ワインでした。

仄かに緑がかったレモンイエロー。 輝きがやや弱い。 硬い柑橘系の香り。 グレープフルーツ、八朔、白桃、金木犀、レモングラス、火打石、ヨード。 粘性を感じるアタック。 酸はパチっと来るが持続しない。 遅れてアルコール感がやってくる。 やや塩味があり、潮風のニュアンス。 和柑橘を思わせる香りはシュナン・ブランと似ていますが、アルコール感が強く、海のニュアンスがあります。 なぜスーパーで2千円で売られていたかは謎です。（本来は4千円以上） 空き瓶：594g コルク：49mm（天然） WINE FEATURES Variety: Assyrtiko 100% Type: Dry White Appellation: PDO Santorini Vineyard: Selected blocks spread over the island Age of Vines: 60+ years Harvest: Handpicked, strict grape sorting Alcohol by Volume: 14.2% Total Acidity: 5,8 gr/lt Residual Sugars: 3.1 gr/lt Active Acidity ( pH ): 3.23 Winemaking Rigorous grape sorting by hand on conveyor belt. Whole bunch gentle yet long pressing. Vinification in stainless steel tank under controlled temperatures. 3-month lees aging and periodical stirring (bâtonnage) in the tank. Tasting Note Pale lemon color. Intense minerality on the nose complemented by aromas of stone fruits and citrus fruits -mostly peach and lemon-, and floral notes on the background. The rich palate is further enhanced by the vibrant acidity and a saline-forward character. Long aftertaste following the aromas of the nose.

ギリシャのサントリーニ島の白ワイン。塩味を強く感じる白で、カニや焼き筍とのマリアージュは最高でした。

サントリーニ島行きたいなーと思って飲んでみました。レモンやグレープフルーツ、華やかさ、ミネラル感あって美味しい。いつか行きたい

初めてのアシルティコ。ギリシャ、サントリー二。色合いは淡く、香りも青りんごくらいで爽やか。粘性もそれほど強くみえないのだが、なんとアルコール14.5%。 色合いや香りとは反して味わいは甘やかでふくよか。果実味豊か。酸味は穏やか。美味しい。(#^.^#)

シガラス サントリーニ アシルティコ 2021 香りは潮風感じるソーヴィニヨン・ブランといった印象。 だけど口に入れてみると冷涼なイメージというよりは晴れ晴れとした気候を感じさせる。アルコール度数も結構強めに感じ、ステンレスタンクだけどややバタリーに思える。酸味はかなり控えめで、苦みのある余韻へと続く。 アシルティコってこういう感じだったなぁと久々に飲んで実感。 割り当てで一本ずつだったというルジェのパスグラとオーディフレッドの広域。とりあえず買いました。 オーディフレッドでさえ割り当てとはね…

山本会、 2. 度数高い、ボルドーのSBと思ったら、ギリシャのアシリティコ、 ピアット・デル・ベオーネにて

めっっちゃ美味しい。魚介に最高に合う

いわゆるグリースの嗜み。

宮本輝の小説『よき時を思う』の中に出ていたので、初めてギリシャワインを飲みました。酸味と甘味と辛味と苦味を感じることができます。地中海の匂いを感じた一本でした。

シェフの思い出の料理で美食会、この白は連れ合いのオーダー、久々私も少し飲みました。

ずっと気になっていて飲みたかったシガラスのアシルティコ！元々知ってたワインながら、NHKでマスターオブワインを取得されている大橋氏が紹介していたから、より興味を抱いていた1本。 ギリシャ島嶼部の白らしい、芳醇なトロピカル・蜂蜜・白系の花のような豊かな香りと、まろやかさの中に突き抜ける上品な酸味がとても絶妙で美味しい！ またリピートしたい大好きなワイン！

　サントリーニ島のワイン。刺盛との海のマリアージュです。 　神の雫～マリアージュ～13巻にも登場したドメーヌ・シガラス・サントリーニ・アシルティコを頂きました。 　白ワインとは思えない濃い濃い香り。ハチミツ、レモンやライムの柑橘、白い花の香りを強く感じます。 　味わいは香り通りで酸と甘味の調和が素晴らしい。 　刺盛との相性が抜群。特につぶ貝とは素晴らしいマリアージュ。海水浴に行く時に、海についた瞬間に感じる磯の香りを彷彿とさせるマリアージュでした。

モトックスオンラインセミナー、ギリシャの人気アシルティコ種、香りはオレンジのような柑橘系の甘さに桃や蜂蜜の甘さも温度上がると感じますが、口当たりはミネラリーな辛口、酸インパクトに塩味も効いてます、酸っぱいだけでなくフルーティな熟成とボリュームがあるので、さわやかな飲みごたえになる。 タコは絶対アルバリーニョだが、イカやエビ白身魚はだんぜんアシルティコですね。

魚介

サントリーニ アシルティコ 2020 ドメーヌ シガラス Santorini Assyrtiko Domaine Assyrtiko 白ワイン ギリシャ サントリーニ 土着品種 クルーラ バスケット仕立て 辛口 モトックス #wine #winelover

すっきり、微発泡です。柑橘系。

酸味強め。うーん、少し野暮ったいかな

麦わらやハニートースト、グレープフルーツなどの柑橘の香り。。 とろりとした蜜の甘みとグレープフルーツの酸やほろ苦さがバランスよく、厚みがある。

この日の定例会のテーマは、フランスイタリア以外(笑) 白その1はギリシャのアシリティコの2018年。やや重心の低いニュアンスの少し苦味のある味わい。これは料理には色々合わせやすそう。

「ワインと大地 第1回」 マグマの大地①白ワイン編 ずっと飲みたかったサントリーニ島！！ ブラインドだったので気づかなかったけど笑 爽やかなんだけど、余韻に苦味のある感じが好み！ サントリーニ島の青い海と白い建物を見ながら 味わいたいワイン

サントリーニ アシルティコ 2019 ドメーヌ　シガラス アシルティコ 100% ギリシャのサントリーニ島は火山でできた島でその地質のほとんどが溶岩で粘土質はわずかだと言われています。勢いのあるミネラルと柑橘系を口に含んだような酸味に果皮の苦味も感じさせる、白い花の香りいっぱいの爽やかで上質なワインです。 学生のときの貧乏旅行で訪ねたサントリーニは暑くて、暑くて白ワインを水のように飲んでいた記憶があります。ワイン飲みになって久しぶりのサントリーニワインとの再会です。 ソムリエはこのワインに飲み口の広いモンラッシェ グラスを選択してきました。 これだけキレキレの白ワインならスタンダードな白ワイングラスでも良さそうなんですが、グラス2種類で比較したところソムリエの選んだグラスがドンピシャでした。存在感のあるミネラルの陰に隠れていたボリュームが引き出されるような気がします。さすがですね(*ﾟ▽ﾟ*)

ちょっと濃いが、この季節、魚介に良く合う。 MWご推奨のアシルティコ。良く熟していて、たっぷりした味わい。アルバリーニョを濃くした感じもする。旨味が乗っていて、幅広い魚介料理に合わせやすそう。もう1千円安ければ、文句はないのだが。 メトウイカのリゾット詰め・墨ソースと非常に良く合った。シラスと大葉のペペロンチーニも悪くない。

最近話題?のアシルティコ。魚介に合いますね。

ドメーヌ・シガラス　サントリーニ　アシルティコ　2018 産地　ギリシャ　サントリーニ島 品種　アシルティコ100% アルコール度数　14% クロージャー DIAMコルク（DIAM10） 外観は透明感と輝きのあるレモンイエローアンバーで粘性はやや軽めです．香りは力強く深みがあり，嗅いでいるうちにじわりと旨味が伝わります．アカシア，レモン，グレープフルーツ，青りんご，白桃の香りがします．ペトロールのような香りもあるかもしれません．アタックはなめらかでソフトな甘みがあります．ストレートな酸味はが黄色系の豊かな果実味と調和し，力強いミネラル味とも相まってしなやかかつやや厚みのあるボリューム感です．熱をを伴うようなアルコール感もしっかりと感じられます．後味に蜂蜜やローストしたアーモンドの香りがあり，余韻を残します． 好きなアシルティコのワインです．以前に同じブランドのアシルティコとアシルのブレンドのワインを飲んだときにもペトロールを感じていました． この日は好物のカツオのたたきと，マグロの山かけでした．同じようなものばかり食べてます笑

Da Masa第１回ワイン会④ テーマは「ワインの歴史を味わう(ワインの起源BC6000年～イタリア伝来)」 ギリシャの２本目は シガラスのサントリーニ アシルティコ 砂地に鳥の巣仕立てのブドウの木、 この中にブドウがなるとは！ ダマサ先生、勉強になります。 雑なメモは合わせましたお料理、 フェタチーズとキュウリとオリーブ 混ぜただけだそうです。 真似できる～✨✨ 第２回は10/2、19:00～＼(^o^)／

Da Masa第１回ワイン会。 お店主催で一般の方向けのワイン会としては実は初です！(@_@)笑 全然埋まらないんじゃないかと心配してましたが、あっと言う間に14名のお客様が集まってくれました。 テーマは「ワインの歴史を味わう(ワインの起源BC8000年～イタリア伝来)」 続いてギリシャ 紀元前2000年ころワイン作りが伝わり栽培や醸造の基礎が作られます。 ③レッツィーナ サバティアーノ種から作られる歴史ある松脂風味のワイン。 ④サントリーニ島産、アシリティコ種 引き締まった豊かな酸、中盤からの塩味とミネラルが素晴らしい！ vinicaからはお久しぶりのなおきさんとしんしんさんがワイン会に参加してくれました(^^) そして何と！toranosukeさんがバイトととしてお手伝いしてくれましたー♪ つづく

イタリアの辛口白に似たスッキリ具合。 地中海ならではの味なのか。 アルコール14%、酸味は少なめ。 それらを感じさせないくらいスッキリ飲める。 苦味、塩っぽさ、ミネラル感が少々。 美味しいがコスパがイマイチな気も。2000円で買いたい。