味わい |
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香り |
ワイン名 | Shinshu Takayama Winery Anto 高山村 シャルドネ アンオーク |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/07/03
信州たかやまワイナリー アント シャルドネ2021 口に含んだ時の香り、余韻、酸味もバランスがいい!
2021/08/12
(2019)
今や長野県高山村と言えば大注目の産地。 そんな高山村を一躍有名にした、 ブドウ栽培家の佐藤宗一さんが 先日お亡くなりになったということを知り、 ゆかりの深い信州たかやまワイナリーさんの アントシャルドネ2019を開けました。 超絶濃厚蜜リンゴと 爽やかナツメグハーブと白い薔薇✨ 味わいは、 もちろん蜜リンゴ爆弾ですが、 どこか岩塩のような不思議な塩気を感じ、 サラリとした乳酸の余韻が、 日本人に生まれた喜びを思い出させてくれる一本 だと思いました。 蒸し牡蠣 ゴーヤのフリット オニオングラタンスープ などに合わせて。 メルシャンの契約農家だった佐藤さんは、 息子の明夫さんにその農園を任せ、 ご自身は角藤農園の場長として、 ブドウ栽培に取り組み、 多数の研修生を受け入れ育て、 今の長野ワインへの影響は絶大だと言える人物。 2018年に初めて畑へお邪魔した際に、 色々なお話しを伺いました。 食用ブドウからワイン用ブドウへ 切替ると決めた時周りの農家から、 「アイツは狂っている。」と言われたこと。 その時期のゴタゴタが理由で奥さんが 家を出て行ってしまったこと。 高山村のテロワールの素晴らしさや 年間のスケジュールなどを教えていただき、 「オレには時間がねえんだ。 次に会う時まで生きている確率は低いよ。」 と言われたものの、 すぐに行くことが出来ず、 コロナが落ち着いたら会いに行こう! と思っていたのですが。。。 ご自分で体調の悪さを感じて救急車を呼び、 救急車の中でおなくなりになったという。 享年75歳。 高山村のシンボルと呼ばれる人。 また必ず畑に会いに行きたいと思います。 ご冥福をお祈りいたします✨✨✨
2021/02/21
スッキリ感、クセがないのであっさりした食事に合わせるには良いけど味の強いものと合わせたりワインだけを楽しむには少々物足りない。
2019/09/17
(2018)
長野県 アント高山村シャルドネ アンオーク2018 シャルドネって書いてあるのに 「甲州」かと思ったw 信州たかやまワイナリーの ワインは結構飲んでいるけど これも良い感じ♪
2018/11/15
(2017)
もうちょっと個性欲しいな。逆にアンオークじゃない方が良かったかも。
2018/10/19
(2017)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
偶然な一日 ①タカムラに前に割ってしまったグラスを買いに出掛ける(2脚購入) ②帰りに伝説のスーパーに寄ると気になる日本ワインを発見→そして店内でvinicaのエミリーさんに出会う (エミリーさんは半年振りの来店。自分も月に1.2度しか来ない) ③エミリーさんの知り合いの試飲販売をされてるソムリエさんがちょうど出勤してきたので抜栓してもらう(レジを通してから30秒と今までで最速抜栓タイム) ④目の前の公園のベンチでとりあえず乾杯!?笑 たかやまワイナリー アント シャルドネ アンオーク2017年 モトックスとの共同開発キュベで700mの特にワイナリーでも高地のシャルドネ使用。限定900本でvinica投稿は初ぽいです! 繊細で冷涼さのある柑橘やハーブに少しの吟醸香 キレイな酸とミネラル 樽は使用していないのでナチュラルな瑞々しさが感じられます 全体的にはスッキリめながら後味にかけて膨らみもありバランス良く美味しい う〜ん、やはり高山村の葡萄の質は良いものがありますね!これで2千円なら満足感はあります(^^) 抜栓してくれたソムリエさんが言うように温度高めの方が良い味になります!←もちろん常温飲み。 ※さらに自分が日本のクラフトビールにもハマってると言うとエミリーさんがオススメしてくれたのが沖縄の南都サンゴビール!って、ナント(←ここ笑うとこです)昨夜実はまさに飲みましたよ!!さらに明後日からエミリーさんは沖縄旅行でその南都ブリュワリーにも行くそうです! 偶然が重なりもはや必然みたいに(笑)
2018/10/06
(2017)
サンクゼールの収穫祭に参加後、長野駅近くの裏路地イタリアンレストラン、オステリア・ガットに、漸く入ることが出来ました。メーカーズディナーなどの貸切営業に当たってしまい、2年越しです。 信州たかやまワイナリーのCHで、アンオークです。柑橘系の爽やかな香りと、酸がしっかり感じられます。 高山村産は一つのブランドとなりましたが、これからどこまで成長していくか、日本のCH好きとしては目が離せません。
2023/09/07
2021/09/22
(2018)
2021/05/19
2020/12/24
2020/05/23
2019/11/23
(2018)
2019/03/17
(2017)