味わい |
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香り |
ワイン名 | Shall We Wine? Chardonnay Block 5C17 Nakai Vineyard |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/11/19
(2017)
青リンゴや柑橘系の酸味。もったりとした樽の香り。
2022/10/28
(2017)
香りがとにかく良い!バターとかお花とかいろいろな香りがして楽しい! 飲んでみるとシャルドネらしく酸味が効いてるけど、タルの感じもしてアメリカって感じ!とてもおいしかった!とにかく香りが素晴らしい!
2019/09/12
(2017)
カリフォルニアのシャルドネ。 香りはフレッシュだがシンプルでも無い。新鮮なりんご、花。樽の甘い香りは控えめだが樽無しに比べるととても好感が持てる。 若々しいアタック。高い酸とハーブの様なフレッシュなフレーバー。若い果実と樽の微かな甘さが心地よい。 カリフォルニアのシャルドネびこの様に繊細な物もあるのですね。
2019/07/19
(2017)
awc主催者が同じ会社だったので驚き、ティアラス、 米国、C、柑橘系、凝縮
2019/05/06
(2017)
WSETディプロマのサイトウユキさんと手塚さんのセミナー 大橋MWと並びMWになる日も近いであろう、サイトウユキさんがプロデュースしている、カリフォルニア ロシアンヴァレーリヴァーのシャルドネ カリフォルニアっぽくない、旧世界的なシャルドネを目指しているため、ブドウは完熟前に収穫しているそう 初めて飲んだ別の時と同じく、蜜っぽいからシュナンブランかと思っていた(*´д`)ヤダァ!!! 緻密な果実感 酸は十分あり、クリーミーさがあり、ミネラル感も高い エレガント(*ꆤ.̫ꆤ*)♥
2019/05/01
(2017)
いまはデキャンタージュ、前抜栓をお勧めします。
2018/12/31
(2017)
少しバリックな感じですが綺麗なシャルドネ。
2018/12/09
(2017)
ワイン仲間のお宅で忘年会❣️ 最初のワインは、お宅のご主人より、ブラインドにて提供されました。 温度が低い状態でリンゴと共に蜜っぽい香りがしたので、シュナンブラン?と 酸が非常に高く、塩味やミネラルが強い 少しずつ温度が上がってきたところで、アルバリーニョ? いや、ゴデージョ⁇ 冷涼で海に近い産地が考えられます 樽は使ってると思うか? との質問には、部分的に使っているか、使用済み大樽で発酵したのではないかと考えました 嫌気的な造りではありません なかなか正解が出ないところで、ご主人が取り出したボトルは、カリフォルニア ロシアンバレーリバーのシャルドネ 2017❗️ 斉藤ユキさんのワイン 大橋MWのショップから毎月違うワインが届くシステムで購入したのだそう 温度が上がってきたら、樽の香りがしっかり出てきました 香水のような香りも シャルドネにしてはとにかく酸が高く、キリッと引き締まっています 実は、シャルドネを少し早摘みしたそう これも、アメリカのシャルドネと一発で当てるのが難しい、今どきのシャルドネでした〜。 お料理上手なお友達が用意してくれた前菜は、キノコのマリネ、ちらし寿司を小さな容器に詰め替えたもの、半熟卵に生ハム、バジル、プチトマトをのせたものに、リース型のサラダ サラダのリース、私も作ってみようっと!
2018/11/25
(2017)
持ち寄りアメリカワイン会...知人の持ち寄り。 知る人ぞ知る、知らない人はぜんぜん知らない人が、作ったワイン笑 できたら、最低とりあえず一年待って開けて下さい。 待てない人は、半分デキャンタしても良いかもね。
2018/12/06
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)