Shafer One Point Five
シェーファー ワン・ポイント・ファイヴ

久しぶりシェーファー♪ 煮込みと❣️ このお店でいただくナパカベルネが大好きなんです♡︎(°´ ˘ `°)/

11/29いい肉の日にお肉を食べてきました。 赤はマグナム‼️ シェーファー　ワン・ポイント・ファイブ　2018年 ナパのマグナムボトルめちゃくちゃ重いですし、重厚感ありますー✨✨✨ シェーファーは久しぶりですが、マグナムだからか、とてもシルキーで口当たり滑らか❣️ お肉もめちゃくちゃ美味しくて、まさに至福の時☆︎･:*:･(*///∇︎///*)･:*:･☆︎ たくさん食べて飲んでお喋りして、 大満足な夜でした♪

味が濃くて良い

ヴィノス山崎　16,000円ぐらい キッチリめの樽が最初にきて、カベルネのミンティーなヒント。 終始旨く、透明感のある色合いとは似つかないコクはシェーファーならでは。

インディゴ、カリフォルニアワインの店、駅から離れているのに流行っている。ワインインポータの方に会いに。 少し酸が強いが、包まれる感じで美味しい。

父子の思い出に。シェーファー、ワン・ポイント・ファイブ2018 　 父の命日に、昔一緒に飲んだワインを開けました。 　 このワン・ポイント・ファイブとは家族の集まりで飲んで以来、7年ぶりの再会。14年に飲んだ2010vt.は強い樽香に濃厚な果実感が印象的で、私がカリフォルニア赤にのめり込むきっかけになった一本でした。 　 飲む1時間ほど前に抜栓。 グラスに注ぐと濃く輝く紫色。 豊かなバニラオークの奥に、ダークチェリー、ブラックベリー、アサイーの香り。口に含むとピリッとスパイシーなクローブの風味。ギシッとくるタンニンと、ピュアで溌剌とした果実感があり、どんな料理にも負けない存在感を持ったフルボディ。 　 カベルネソーヴィニヨン98に、マルベック2%。100%フレンチオーク新樽で20ヶ月熟成。 創業者ジョン・シェーファーの脱サラワイナリー一代記を跡継ぎの息子が記した本『ナパ　奇跡のぶどう畑』によると、このワインは「一世代と半分」という意味なんだそうです。 　 チリコンカン、アボカドサラダと一緒に。良い相性。 抜栓直後から十分満足のいく味でしたが、あと10年ほどすればもっとまろやかになるような気もします。思い出補正をかけて⭐︎4.5、掛け値なしだと4.0くらい。 　 いつかシェーファーのヒルサイドセレクトを健康な状態で味わうことを、私は自分だけの妖精に誓いました。

@CHOP Steakhouse。その1

最近カリフォルニアワインが好きに、白金台、 力強くて、滑らか

Napaの美味しい赤ワイン。

カベルネ・ソーヴィニヨン95%、メルロー3%、マルベック1%、プティ・ヴェルド1% カシス、ブラックベリー、プラム、熟した黒い果実のコンポート、暖かみのあるスパイス。甘やかな果実のアロマに樽のヴァニラ、クローブ。果実の香りが力強いので、樽の香りも違和感なく溶け込んでいる。 ふくよかなアタック、凝縮感のある果実のジューシーさを豊かな酸と甘いタンニンが支えていて、バランスの取れた味わい。 ONE POINT FIVEは、1.5世代を意味し、ワイナリーを起こした父とそれを継承する息子が手を携えて歩んできたワイナリーの歴史を表現しているそう。

強い樽香と舌に残るあざやかな果実味と上品な渋味。存在感のあるダークワイン。うまいの一言。 創業者ジョン・シェーファーとそのワイナリーについて息子ダグが綴った本『ナパ 奇跡のぶどう畑』を読んで出会ったワイン。カリフォルニアワインにハマるきっかけとなった、私にとって思い出深いカベルネです。v.2011

rrr bistro

最近良く出会うワンポイントファイヴ。んまい。 #ありがとうカカクコム

濃厚かつすべらか。 チョコの甘味とベリーの酸味が後から追っかけて来る

ワイン教室にて。 シェーファー カベルネ・ソーヴィ二ヨン ワンポイント・ファイブ 2013

凝縮感ハンパなく、カベルネ100%なのにタンニンがすごくシルキー。 10年後にもう一度飲んでみたい

華やかなながら樽の芳ばしさ、長い余韻と、素晴らしいバランス。 美味しかった❗

凄く濃厚　ガーネット色で、果実味もたっぷり、タンニンは、上品　一味違うワイン

お肉にぴったりCSです。しっかりボディ。

ナパヴァレーを代表する赤ワインのひとつ、シェーファーのカベルネ・ソーヴィニヨン、ワン ポイント ファイブ2013年。 チョコレート、コーヒーの香りにうっとりとする濃厚＆凝縮ワイン♪ 輝きのある魅惑的なガーネットの外観。 ヴァニラ、カシス、薔薇、森の下草等が混じり合う複雑性を感じる香り。 固くないけど濃厚なタンニンと豊潤な果実み、心地好いミネラル感。 バランスの良さが余韻に繋がる！ 野崎牛、神戸牛、普通の和牛ステーキ三種盛りと♪ カベルネに合う！

ボルドー好きなら気に入る1本。 バランスがよく、芳ばしいタイプ。余韻も素晴らしい。

シェーファー・ヴィンヤードは、ジョン・シェーファーが出版業界での23年のキャリアを辞め、ワイン事業で第2の人生を築くために、シカゴから家族と共にナパヴァレーに移った 1972年に始まります。 ナパヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクトの210エーカーの 土地を購入した後に、シェーファー家は、急斜面で岩の多い山腹に1920年代の 古い既存のブドウ園を移植して、現在の50エーカーのブドウ園面積にする困難極まる仕事に直面していました。 ブドウ裁培から酒醸造へと発展します。シェーファー一家は、1978年にまずカベルネ・ソーヴィニヨンを破砕、 1年後にシェファー・ワイナリーで醸造しはじめました。 最初のシェーファーカベルネはベンチマークとなりました。 1978年のカベルネが10年後の 1988年にドイツで開催された国際的なブラインド・テイスティングで、ボルドーの グラン・クリュ、シャトーマルゴー、シャトーラトゥール、シャトー・パルメなどを押さえ、なんと1位を獲得したのです。 その後、長男ダグ・シェーファーが父ジョンよりワイナリーの代表を引き継ぎ、着実に拡大しています。 シェーファーのフラッグシップワインである、”ヒルサイド・セレクト　カベルネソーヴィニヨン”2002年ヴィンテージはパーカーポイント100点を獲得し、2001年ヴィンテージもロバート・パーカー氏の再評価により100点を獲得いたしました。 葡萄園には、リスやネズミなど、葡萄を囓ってしまう外敵から葡萄を守る為、 シェーファー・ヴィンヤードでは、これらの駆除に毒を使わず、 鷹やフクロウを飼うことで防御しているのです。 鷹は昼、フクロウは夜、シェーファーの葡萄園を見張っています。 “ワン・ポイント・ファイブ”とは父と子2人が創立当初から30年ほど協力あわせて造ってきた証、1.5世代という意味を込めて付けられました。 試飲会。 これは確かに美味しい。 ベリー、タバコ、ハーブの香り。 余韻が長くタンニンはそれほど強くない。 高級感を感じる。

まだ4年だが開けてすぐ美味しい。現地購入84ドル。やや割高かな。甘く飲みやすい。香りは弱い。

Shafer 2008 Napa Cabernet

カルビとブルーチーズ、ブラックペッパーとのペアリングがお気に入り❤️

やや舌触りが荒い感がありますが酸味やタンニン、果実味等のバランスが良かったです。

2010 シェーファー・ワン・ポイント・ファイヴ・カベルネ・ソーヴィニオン カリフォルニア - ナパ 2014年1月

ミナミのワインバーでナパのCS。はじめはカチコチですが20分ほどすると複雑な果実味と香りが浮かび上がります。深イイ味わいでさすがシェーファーでした。