味わい |
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香り |
ワイン名 | Serge Dagueneau & Filles Pouilly Fumé Tradition |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/06/15
(2022)
セルジュ・ダグノー・エ・フィーユ、プイィ・フュメ・トラディション、2022vt.です。 有名なディディエ・ダグノーは、2008年にお亡くなりになっておりますが、セルジュと兄弟になります。今は4代目になる娘さんのヴァレリーが、セルジュを継いでおりますから、今のディディエ・ダグノーとは従兄弟姉妹ということになります。 リュットレゾネですが、ビオ認証を受けて規定に縛られるのが煩わしいようで、実際やっているのは無農薬・無化学肥料・除草剤不使用とのこと。 こちらのワインは、過日東京に行くことがあり、とあるお寿司屋さんでいただいたワイン。翌週は、素敵なワイン会にお誘いを受けていたのですが、残念ながら上京日程が合わなかったため、私は参加できませんでした。「あー、タイミング悪かったなー」などと考えながらの東京ワイン1本目。 偶然、同時に食事を始めるタイミングだった、お隣の席の方は、サンセールのワインを持ち込み。それを見たら、なんだかSブランをいただきたくなり、同じくロワール、こちらのプイィ・フュメをオーダーすることに。 淡い黄緑、柑橘に青リンゴ、洋梨も感じます。風にそよそよ揺れる青草、ふんわりとした醸造香、甘さ控えめのブリオッシュ。微かなナチュールっぽい香りは、アクセントとしていい感じです。サンタンドランというエリアの畑だそうで、キンメリジャン土壌の火打石のニュアンス。 ふんわりとした、柔らかなエントリー。サンセールとかプイィ・フュメのお家芸のような「ふわわわわ〜」とした心地よさ。フルーティで適度な酸味、少し甘酒のようなでんぷん質のニュアンスがいい感じです。そして、スーッと鋭いミネラルの余韻が、酸味と絡みながら引っ張ってくれます。食事に合います^_^
2022/12/18
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
あまり飲まない、というか、どちらかといえば避けてきた感もあるソーヴィニオンブラン… ちゃんと向き合ってみようと思って開けました。 まだよくわからないけど今日のホタテのシチューとは相性悪くなかったようです。 今日も気持ちよく酔えそうです笑
2022/01/15
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ソービニオンブランはこれまで避けてたけど、チャレンジしてみた。 軽く感じる。バランスのとれて飲みやすいかとも思うけど、あわせる料理によっては香りが薬品っぽく感じるかも。 天ぷらとかがいいかな。今日はとりももと白菜、しめじのクリーム煮でした。寒い夜には最適です♪
2021/08/14
果実味強め!バランス良し!火打石!硬質
2021/06/09
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Serge Dagueneau のSB❗ 分厚い果実味に強めのミネラル。これ,美味いね〜 おともは,ペックのお惣菜(^o^) ついでにSBと云えば,カレーやん(-_-;) ありがとうありがとう❗
2020/10/24
(2017)
The Momentum by Porscheにて。
2020/05/12
プュイイフュメ。 芝やセージの爽やかな香り。 イエローが濃く飲み口も相応にしっかりとしているが、青臭くはない。 ソーテルヌの貴腐ワインを思わせるような蜜の香りとドライな清涼感が両立している。 鱈にもよく合いました。
2019/05/06
(2016)
果実味豊か。柑橘。半ばから蜂蜜な甘味も現れる。余韻すっきり。さわら炙りと合わせて。
2019/04/29
(2016)
琵琶湖ワイン会① Nonさん持参のロワール サンセールのプュイィ フュメ 湖畔に輝く淡い黄金色♪ 湖畔で是非飲みたいと持参してくれた意図にピッタリ合います! 柑橘の中でもオレンジピールの爽やかな香りにミネラルを伴う程良いコクがありスタートにピッタリな白♪ 天気もギリギリながら持って良かった^_^
2019/01/13
旧友との再会に乾杯!のワイン1 (グラスの撮り忘れ、空瓶のみ) セルジュ・ダグノーのプイィ・フュメ2014を1本目に。 青っぽい感じのソーヴィニォンらしさもありつつ、なんだかコーヒーっぽさも不思議に感じた様な、
2018/11/05
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グリーンがかった輝きのある濃いイエロー。 青リンゴ、グレープフルーツ、ナシ、メロン?などの香り。 口に含むとピリッとした酸味を感じるが、余韻にハチミツを感じる。 熟成が進んでいるのかソービニョンブランにしては落ち着いた酸味。 苦味もほんのり感じられ、期待以上のおいしさでした。 サトイモのピザ、ロールキャベツと。
2018/11/02
(2014)
徒歩1分くらいのところにあるワインバーに入り浸ってます…。フードメニューをほぼ食べ尽くしてしまったので、この日はワインとペアリングの料理を、ワインも含めて全部お任せで予約させて貰いました。 ワインの詳細を覚えていないのですが… 鮑の肝のソースとソーブラの苦味が素晴らしいマリアージュ!魚介と聞けばソーブラは後回しになりがちなので、こう来たか!と感激しました。 二品目は魚+野菜で当然の流れといえばそうですがこちらも美味しかった。 これにちょっとした前菜が付いて8千円+税。安い! 料理と合うとワインの進みが早くなりますね。1時間くらいで無くなりました。 ビール ベトナムで何種類か売ってるサッポロ。薄い。甘い。不味い。
2018/08/15
(2014)
プイィ フュメ トラディシオン 2014 生産者 セルジュ・ダグノー家 アルコール度数 12.5% セパージュ ソーヴィニヨン・ブラン100% 外観 輝きのある緑がかった金色 香り 青リンゴ,グレープフルーツ,洋梨,石灰,煙? 味 ボリューム3,甘み1,果実味2,酸味4 今日は昨日から仕込んでいたチキンローズマリーソテー.ロワールの白が良いかな〜と思ってこれと合わせてみました.なかなか良いマリアージュでした.それにしてもローズマリーの香りってなんだか幸せな気分になりますね. 以下,自分の勉強のためにネット情報から抜粋. セルジュ・ダグノー 高名なディディエ・ダグノーの親戚.一般愛好家向けのインパクトの強いワインがディディエならば,プロ向けのオーソドックスな正統派はセルジュとされる.ロワール川右岸,プイィ・フュメの中心地プイィ・シュール・ロワールの町から北へ3km,サン・タンドランの小さな集落にある村.テール・ブランシュ(白い土)と呼ばれる粘土石灰質の下に,泥土キンメリジャンが広がるテロワール.収穫は手摘みと機械摘みが半分ずつ.発酵前に24時間静置し不純物を除く.ステンレスタンク18〜20度に保ち発酵させ,アロマを引き出す.マロラクティック発酵はせず,澱と共に一度攪拌しながら1月まで置く.清澄し,酒石を除いて5月に瓶詰め.ロワール川を挟んだ対岸サンセールに比べるとほぼ同じ土壌だが標高が高く,骨格の柔らかな味わいのワインが生まれる.
2018/03/13
(2010)
キリッとした味わい、飲みやすい。魚料理に合いそう
2018/02/10
(2014)
久しぶりのシノワ。その1
2018/01/20
(2014)
ピュイィヒュメの白は初めて
2017/12/19
(2014)
セルジュ・ダギュノー・プイィ・フュメ・トラディション。スッキリとした辛口の白ワイン。柑橘系の淡い香りと透き通るような酸。イシダイのカルパッチョ すだちドレッシングとのマリアージュ。素晴らしい相性。
2017/08/26
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ホッサーさんが好きすぎて、 今日も今日とて白を飲みます。 プィィ・フュメ、美味しいですね♪ 火打ち石を感じたくて購入してみました。 さらに、フュメが「燻した」という意味らしいので、 燻したのと火打ち石? マッチをすったあとみたいな感じでしょうか。 ぶどうはソーヴィニョン・ブランですか。 プィィ・フュッセはシャルドネなんですね、 名前は似ていますが全然違うんですね。 蜂蜜はわかりました! 8/23は、嬉しいことと悲しいことが両方あって、 生きているうちにやりたいことをやろう! と心に強く思いました。 シャンガンまでいけるかなー(^_^)
2017/08/03
(2016)
酸味と透明感。
2017/07/22
(2014)
ワイン勉強会3本目。プイィフュメ。
2017/04/12
(2015)
お魚料理にはプイイフュッセ。 言いにくいよね〜
2017/03/26
(2015)
美味しいソーヴィニヨン。ニュージーランドにも負けない爽やかさ
2016/12/10
(2014)
ロワールのソーヴィニヨン・ブラン。辛口芳醇でミネラル感もあり。
2016/10/12
(2013)
フランス産白ワイン。今日は飲みまくります。
2016/07/20
(2014)
ワイン勉強会
2016/07/19
(2014)
普通
2016/05/30
(2014)
今晩は、プイィ・フュメ。 初、セルジュ・ダグノー♪ フルーティーさとミネラル感が、華やかに上品にまとまっている印象。 あぁ~ロワール好き!プイィ・フュメ好き!! 和食を取り入れたお料理と合わせました。 オクラのオリーブオイルと醤油和え、青紫蘇の和風ジェノヴェーゼとともに。
2016/05/09
(2014)
白い花と草原って感じで華やか〜♪
2016/04/23
(2013)
価格:1,200円(グラス / レストラン)
少量なので安くしてもらった。半額? フルーティではあるけれど、どっしりとしたコクがある。
2016/04/13
(2014)
ソービニオンブランという事なのですが、シャルドネかと思いました。 私の舌が未熟なのでしょうか。。。