Seresin Leah Pinot Noir
セレシン レア ピノ・ノワール

ニュージーランドのぴの 三千円ほど 冷涼なピノノワール。 きれいな酸でのみやすい。

試験対策ブラインド NZピノらしいピノ。 そして濃い。しっかりお化粧をして、煌びやかな衣装を纏う舞妓さんのようだ。 同じ品種でも産地によってこんなに変わるとは凄いなーといつも思います。

ニュージーランドのピノ・ノワール。セレシン・エステイト レア ピノ・ノワールの2017年。色は透明感のある、深い、少しだけ黒みがかったガーネット。香りはチェリー系を中心に赤い果実感。程よい甘味の後に、栗などを思わせるようなコクのある香り。タンニンは少し若さを感じますが、十分に楽しめるレベル。ニューワールドと言われずに出されたら、ブルゴーニュでもこういう感じのものが…あるかも…という雰囲気のあるワインでした。 最後の写真は、コロナがこんなに騒ぎになる前に実家に帰っていた時に、近所の蔦屋書店の雑貨コーナーみたいなところで売られていた18禁の商品♡ ｲﾔｰﾝ(//∇//) …激辛カレーですが何か(￣∀￣)

ピノノワール

festivin

肉料理に合わせてソムリエさんに選んでもらいました。ニュージーランドのビオワインで一杯目のジンファンデルより軽い感じです。肉料理を引き立てる癖がなく美味しいワインでした。調べてみたらハリー・ポッターの監督が所有するワイナリーだそうです。

紅茶の香りにイチゴなどの香り。自然派らしくジューシーな果実味にミネラルと酸。柔らかくシルキーで滑らかな質感。 ブルゴーニュならシャンボールのレ シャルムあたりの自然派の生産者のものに匹敵する。

セレシンエステイトのピノノワール。 NZですが、NZらしくないというか。上品な感じがしたよ。