味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Selvagrossa Trimpilin |
---|---|
生産地 | Italy > Marche |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Ciliegiolo (チリエジオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/01
(2020)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
マルケのサンジョベーゼ。トスカーナでないサンジョベーゼは久し振り。まあ、飲んでも何処の州かなんて分からないのだが…^^; なんでもエノテカ・ピンキオーリのソムリエをやっていたヒトが作っているのだとか。タンニンも酸もしっかりあり、長期熟成も可能なワインではないかと。それでいて今飲んでも十分美味しい。サンジョベーゼらしい酸がよい感じ。 チエリジオーロという品種が1割割程ブレンドされています。
2020/10/27
(2004)
今日はいい事がありまして、とっておきを!悪い子をいただきましたー。
2019/02/24
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
完全にエチケッタ買いしたマルケ州のサンジョヴェーゼで作られたトリンピリン。 バリックを使っているらしいのですが、果実味と程よい酸味があります。食事によく合いそうなワインです。
2018/01/16
(2009)
前に飲んだものです。
2015/11/01
(2010)
価格:4,158円(ボトル / ショップ)
弟のアルベルト・タッディは、高校時代からワインに興味を持ち、何と21歳のときにソムリエ資格を取得。 その後、世界的にも有名なミシュラン3つ星レストラン「エノテカ・ピンキオーリ・フィレンツェ」で就業。 非常に向学心に溢れた彼は、ソムリエとして8年間従事しながら、フィレンツェ大学の醸造科でも醸造学を習得しました。 3歳年上の兄アレッサンドロは料理学校を卒業してレストランで働き、料理からワインづくりの道へと進みました。 試飲会。 チェリー、スパイス、ハーブの香り。 ミネラル感があり、旨味もある。
2015/04/03
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
「セルヴァグロッサ」とは、この辺りの土地の呼び名で「大きい自然のまま(野生)の土地」という意味。 大昔ここは樫や楢の木で覆われていました。 幼い頃からこのマルケ州ペーザロ地区で育ち、深く「食」と関係した環境に囲まれてきたタッディ兄弟2人が2001年から始めたワイナリーです。 大好きな大阪のワイン・グローリアスにてジャケ買いしてしまったのがこちらのお酒。 はしゃぐ子供という意味のこちらのワイン、いかなるものでしょうか。 年間生産量も毎年5000本以下と結構なレアキャラです。 レアポ○モンゲットだぜ!! 香りは最初ははしゃいだ感じですが、徐々に落ち着いてきます。 美味しいワインを前にした我々おっさんと同じですね。 サンジョベーゼが主体なので好き嫌いはあると思いますが、ゆっくり食事を楽しみながら飲む方が楽しめそうな感じです。 濃いめのパスタと一緒に飲みました。
2015/03/04
(2009)
イタリアのこれからのワイナリーということで購入。ジューシーながら、重さもあり、強い、という印象を受けます。一晩ゆっくり味わうと、時間の経過と共にまろやかになっていくのを味わえる一本。
2014/02/27
(2009)
トリンピリン 2009 2580円
2021/02/28
(2016)
2018/10/06
2017/02/11
(2012)
2016/10/27
(2011)
2016/01/24
(2009)
2015/11/03
(2010)
2014/12/19
(2009)
2014/03/02
(2009)