Sella & Mosca Terre Bianche Cuvée 161 Alghero Torbato
セッラ・エ・モスカ テッレ・ビアンケ キュヴェ 161 アルゲロ・トルバート

こちらはSella&Mosca Terre Bianche Cuvée 161 Alghero Torbato 2020になります。 色合いは透き通ったパインゴールド。 香りは弱めですが、黄色いメロンや凍らしたパインとか少しラムネっぽさが見つかります。 温度が上がってくると、優しい黄色果実の香りがどんどん出てきます。そして深呼吸すると少しミントのような清涼感を感じて気持ち良いですね☆ 頂いてみると、ほんのりと甘みもある薄めの果実味に苦味が伴って少しミネラリーな印象です。そして瑞々しくもあり、やはり個人的には、小ぶりの黄色いメロンがしっくりきました(笑)頭の中にイメージしてるあのメロンの品種、何て名前なんだろ？(笑) トルバートという品種は初めて頂きましたが独特ですね。その独特さが楽しい訳ではありますが♪調べてみたら、スペインから伝わってきたサルディーニャ島の伝統品種なんだとかφ(.. )☆ そんな感じのワイン。

熊本星付きレストランでペアリング

サルディニア　テッレ ビアンケ キュヴェ161 2020 神楽坂のイタリアンにてペアリング２種目 トルバート100％ 知らない品種だけどサルディニア産だけあり魚介類と良い相性

シャープやで^_^

土着品種探検隊18 少し前に飲んだのと同じサルデーニャ島の セッラ&モスカ　アルゲーロ　トルバート2015年 感想も基本は似ていて熟した洋梨に蜜や花、海を感じるミネラル 味わいも塩ぽいミネラルでドライな中にしっかりした旨味 海ぽさから魚介に合わせたくなりますが、樽もある程度効いているので焼き鳥の塩味に合わせてみるとよく合いました！ で、前回のまったく同じ15との違いはこちらの方が状態が良いこと！ 見た目も味わいもキレイな熟成を経ていますし、まだこれから数年は良くなりそうなのに対し前回のはやや早く熟成が進んでいる（＝保存状態がイマイチだったのかも）かなと。 初めて飲むサルデーニャ島しか作られていないトルバート種でさらに自分も信頼している安旨のセッラ&モスカ社のトップキュベだからそんなボトル差はないと思いましたが結構違い貴重な勉強になりました(^^) 程良く熟成した大変キレイなボトルだったので前回より好評価♪

土着品種探検隊③ サルデーニャ島のセッラ&モスカ キュベ161 アルゲーロ トルバート 2015年 この生産者しか作っていない地葡萄のトルバート100%を樽熟したもの 初めて飲む品種で楽しみ♪ やや濃いめな色合い 熟したリンゴや梨に黄色い花やアカシアにハーブの香り ドライで旨味がしっかり 余韻にかけて苦味 全体にイタリアの南の産地としてはキレイな作りで、さすがこの生産者のトップキュベ アルコール感がありボリュームもしっかりですがサルデーニャらしいミネラルが豊富なのでスルスル飲めます！ 北海道の真鱈のフライによく合いました♪

口に含んですぐにわかる甘さの後から生苦いのが追い抜いていった。複雑な味わいだけど飲み口はさらっとしてる。トルバートがこうなのかこのワインだけなのか。次にトルバートを飲むのがいつになるかわからないけどきっと忘れてるだろうなぁ。

トルバート。少し甘い香りだが、飲んでみると苦味が程よく強い、しっかりした骨格と酸味。 荒削りでは無く上品な味わいなので、刺身には合いそうに無い。 魚介でもフライや蒸し料理でしょう。

セッラモスカ 葡萄品種は、サルデーニャのトルバートという土着品種。 ミネラリーで旨みを感じる苦みがあり美味しいです。 サルデーニャ島、いつか行ってみたいです。

セッラ&モスカの16テッレ・ビアンケ・キュヴェ161 アルゲーロ・トルバート イタリア、サルディーニャ トルバート 蜂蜜色がかった濃い黄色。枯れる前の銀杏のような色。マスカットやリンゴの甘やかな香りと柑橘の爽やかな香り。香りは甘やかなのにスッキリした果実味とフレッシュな酸味、豊富なミネラル感。切れ味バツグンの味わい。 昨日の夜にサルディーニャの白を開けました(^^) 買ったときにはサルディーニャっていう事を全く意識しておらず(^^; トルバートって聞いた事ない品種だなぁ〜、くらいの感じで買いました（笑） これはなかなか美味しかったです♫ ボトル半分飲んで寝落ち(^^; 翌朝（つまり今朝）調べてみたら生牡蠣に合うという事で、今夜は仕事帰りのスーパーで生牡蠣購入(^^) レモンとオリーブオイルをたらした生牡蠣をワインを飲みながら食べてみました（写真5枚目）♫ 生牡蠣との相性はなかなか良かったです(*^^*) 週末は筑波山に行って来ました(^^) 写真3枚目は登山口の筑波山神社です♫ 写真6枚目は山頂からの展望です(*^^*) 登山道の途中には奇石がたくさんあって面白かったです♫（写真4枚目）

甘い香りと、ミネラル感。しっかりした酸が骨格を作る。

レモン、青りんご香り？塩っ気のようなミネラル感、グレープフルーツのようなビター感のある後味。厚みもあって個人的に好きなタイプ。

サルデーニャの土着品種Torbato。こちらは樽熟成。同一品種飲み比べ第4弾め？ 色はステンレスと同じ濃いめのレモン色。鼻をグラスに近づけて直ぐに樽熟成らしい甘く丸い蜜の香りを強く感じる。口の中いっぱいに広がる。それ以外は直前に飲んだステンレスタンク熟成と特徴は変わらない。そりゃそうだよなぁ。 個人的にはこの樽香は丸くふくよかな感じはするけれど、付け加えた感じがする。 これ、2017年のトレヴィッキエリなんだよなぁ。 この樽香の甘さとまろやかさが評価されたのかなぁ。 葡萄の特長重視派の私としてはこのcuve161ではなくこの前のただのTerre Bianceがいいなぁ。だってこのcuve161は樽香と葡萄がバラバラなんだもんなぁ。

神楽坂イタリアン 3本目、ボッタルガにはサルデーニャでしょ！ ってコトでセッラ エ モスカ ここのヴェルメンティーノは裏切りません。

1月はサルデーニャに始まりサルデーニャで終わります(￣^￣)ゞ イタリア サルデーニャ トルバート100% 淡い麦わら色。 ミネラルやうっすら白桃などの果実の香り。 味わいもサルデーニャらしいミネラル感と果実の厚みとほ〜んのり甘味も感じます。 やや冷やし気味だとスッキリミネラル感。温度高めでコクを感じる厚み。好みで分かれるところかな？ 酸は酸っぱいというよりミネラルと同化した酸なので、牡蠣と合うと言われてるのかな〜〜？？ 上質な美味しさ。 このワイナリーでしか栽培していないトルバート。さらにその限定品で161番畑で収量を低く抑えたスペシャルキュヴェ。 もう土着品種を超えて希少な変態ブドウ♪ つまらないくらいバランスが良い！（褒めてます） サルデーニャなんだから、もう少しヤンチャでも良いのにな〜〜。 今日のトキオは20度いくとか？ 気温差あり過ぎ！！

珍しいサルデーニャのトルバート。セッラ＆モスカ社だけが作っているそうです。これは上級キュベ。花梨の香り(^_^)b

12月♪暖かい夜に 珍しい～トルバート(*^-^*)

辛口で少し重め

ビバーチェ

サルディーニャの白 セッラ・モスカ / テッレ・ビアンケ・キュヴェ161・トルバート・アルゲーロ トルバート100% 程よい酸味とミネラル感、それでいてコクありの飲みごたえ。 白としては少し高めの温度が良ろしです。 菜の花の練り物、ベーコン&オニオンの練り物で旨旨。

久しぶりのトルバート。穏やかで癖の無い分、飲みやすい。

和食とワイン。 外観は濃い黄色。 アロマティックで、とってもミネラリー。 貴重なワインを頂きました。

りんごの香り。

忘れた

ラ・テンダ・ロッサ