Selected by Berry Bros. & Rudd Pomerol (Ch. Feytit Clinet)
セレクテッド・バイ・ベリー・ブラザーズ＆ラッド ポムロール

カシスジャム、ベリー系、インク、カスタードやクリーム、革、コーヒー、オレンジぽさ、ココナッツ、黒ゴム、蜂蜜、イチゴ感。 初期は刺が無くしっとりとしベルベットの様な口当たり。 特別スカッとキレや華やかさが強い訳では無いが、開くと程良い輝きが出てそれはイギリスの天気の様だが？時間が経つとまた雲が出てくる。 口当たりは中点からやや重め、飲み応えはいつも通り中々有る。 いつもBBRを飲むと感心するのがフランス産と言えども口にした瞬間イギリスの雰囲気が思い浮かぶ味わいに納得してしまう説得力。2.8 今夜はイギリスロックでも聴こうかしら？ 山田君、ずうとるびのレコード持ってきて〜！ あっ、ずうとるびは日本のバンドか♪ 今日は良い感じで酔ってマ。 [本日の料理] 梅屋の鶏チャーシュー、チーズなど。

シャンパンからのメルロー もう酔っぱらい

ベリーブラザーズ&ラッドのポムロール。某百貨店の催事コーナーにてお手頃価格で入手したが、ネット価格は5,000円を超える。 強めのベリー系の香り。果実味はしっかりだが軽く繊細な味わい。後味もサッパリ。 アルコール度数は15%と高め。

「ワインは期待と現実の味」と言う映画のお供に… 久々の赤はボルドー右岸をセレクト ややスパイシーでエレガント つまみとの相性はエクセレント

最初2.5→時間が経つと3〜3.5かな まだ開けて15分なのでゆっくり飲んでみよう

このキュヴェは、シャトー・フェイティ・クリネがベリー・ブラザーズのために特別に造ってくれたもので、右岸で評価の高かった2012年を体現している指標的なワインです。 ベリー、コーヒーの香り。 濃厚で丁寧に作られている感じ。 余韻が長い。

土壌ワインの集い 粘土