Secondo Marco Valpolicella Classico
セコンド・マルコ ヴァルポリチェッラ・クラッシコ

とてもチャーミングな味わい！ かといって、安っぽいわけではなく、香りはエレガントでかなり好きなワイン。 イチゴやラズベリー、チェリー、ザクロ、クランベリーの赤い果実の奥にレーズンの香り。あとスイカ、オレガノ。 酸高め、タンニン控えめで、ワイン初心者でも楽しめる。 軽やかな味わいで、和食にもよく合う赤ワイン。 →3日後　残念ながら、酸化、香りが失われるのも早かった。。。開けたてが1番良かった。 ペルゴラ。 手摘み、果皮と共に2週間。セメントタンク6ヶ月。5000Lの大樽6ヶ月。 コルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラ、モリナーラ。 ALC13% レッシーニ山脈から吹き下ろす風とガルダ湖からの暖かい風が交差し、昼夜の寒暖差。

澄んだ縁が明るいルビー色。色合いも明るい。 粘性は、やや強い 若い状態を抜けた印象。 香りは、複雑で赤系果実、杉、シナモンなどのスパイス、ドライハーブ、キノコなど。木樽からのニュアンスを感じます。 アタックはやや軽い。まだ果実味あり、甘いニュアンスを感じます。 タンニンは中程度ぐらいで、緻密で溶け込んだ感じ。 酸味はも中程度ぐらいで滑らかです。 バランスいいワイン。 中盤から綺麗な酸味とドライハーブの風味が口に広がります。 余韻はやや長めです。 スルスル飲める女子ウケしそうなワイン

ヴェネト州でセコンドマルコが造るヴァルポリチェッラ クラシコ2017年。 コルヴィーナ種で造るヴァルポリチェッラといえばアマローネのような濃厚ワインの印象だったけど、このようなエレガント系があることを初めて知った♪ ピノ・ノワールのような淡いルビー色。 ザクロ、フランボワーズ、ドライフラワーの香り。 控えめなタンニン。 程良い酸味。 ベリーな印象で溌溂とした果実み♪ 今まで認識していたアマローネとは異なるコルヴィーナ種の味わい！ 面白いです♪

過去アップ トラットリアにて

Secondo Marco Valpolicella Classico 2017

ＤＯＣヴァルポリチェッラ・リパッソ コルヴィーナ50 コルヴィノーネ40 ロンディネッラ5 モリナーラ5

セコンド・マルコ ヴァルポリチェッラ・クラシコ 2015 ヴェネト/フマーネ コルヴィーナ50%、コルヴィノーネ30%、ロンディネッラ15%、モリナーラ5% セメントタンクで6ヶ月。 さらに5千リットルの大樽で6ヶ月熟成。 青みを含んだ透明感のある色合い。 香りは小粒な赤果実やカシス、茎やピーマン。 ヴァルポリチェッラとは思えない味わいで、カベルネフランのような青臭さのある清涼感が癖になり、スルスル飲めてあとを引きます。 ヴァルポリチェッラにこのようなタイプがあるとは新発見でした。

軽い タンニン

イタリアワイン勉強会③ 牛肉とごぼうの煮物に合う！

ゴボウのジュを焼いた牛肉にからめて 根菜、土の香りに良く合うワイン

しっかりした酸味、エレガントな仕上り。バランス良し。

綺麗な酸味、食欲を誘います。

これ好きだわー

ヴァルボリクラシコ！エレガント！スーっと入ってくる。素直においしい！！！

ベリー系の果実味豊か、やや酸強い。

ベリー類の香り、穏やかな酸、確かにエレガンテ(^_^)b 安いのに日本製粉の新ブランド、レガーロは美味しかったです(^^*)

開いてからは美味しゅうございました

エレガントな味わい(^з^)-☆

ヴァルポリチェッラクラシコ チェリー、ストロベリーなど赤果実系の香り、ミネラルっぽさ漂うが、酸味が余韻まで続く。

イタリアワイン通信口座で届いた一本 ヴェネト州 DOC バルポリッチェラ コルヴィーノ主体 明るめのオレンジ色 若飲みタイプ ピノ・ノワールのイタリア版？と言った印象の華やかな花の香りがあがる タンニン少な目、ボリュームは感じないが華奢な印章 余韻もあり、とっても好きな味わい(^-^) イタリアらしくない？複雑味があり楽しく頂けました。

「ヴァルポリチェッラ・クラシコ」... イタリアのヴェネト州のワイン

ヴェネト州、セコンド・マルコのヴァルポリチェッラ・クラッシコ。 コルヴィーナ主体で、コルヴィーネ、ロンディネッラ、その他土着品種。 バレリーナは、初日は恥ずかしがり、二日目はエレガンテに舞ってくれました。 しかし、サッカー日本代表も華麗に舞って欲しいものです。昨日はプンスカ(>_<") ハリルホジッチに任せて大丈夫か？

ワイン講習会 第三回

vinohayashiテイスティング