味わい |
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香り |
ワイン名 | Señorío de Tielmes Reserva |
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生産地 | Spain > Inland Region > Madrid |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/06
かなり重い感じ
2021/09/03
子供の誕生日前、お!生まれ年のワインじゃん? それも新婚旅行先のスペインのだし^ ^と たまたま酒のすぎたで見つけたもの。 ラベルもなかなか好きなデザイン♡ 子供の16歳の誕生日に合わせて飲む。 流石に16年経っているので、おりが多かった 色も褐色(グラスの写真は洗う前水を入れたら綺麗な色だったので撮影) バランスも良くて期待してなかっただけに◎ 開栓後の味の変化が大きく、さっさと飲んでしまうべきだった
2021/08/16
(2006)
手書き修正がgood.久しぶりのスペイン赤。飲み易左派さすが。
2021/02/12
(2010)
樽に保存していたトマトジュースの匂い 好みは分かれそう この奥にある味を理解したい。 時間と共に味わい、香りが柔らかくなり、なんとも言えぬ旨味が。
2020/12/28
(2005)
価格:1,848円(ボトル / ショップ)
セニョーリオ デ ティエルメス レゼルヴァ 2005 スペイン ビノス デ マドリッド ド田舎住みのため、ワインはほとんどネットで購入してるんですが、コチラは年1回行くか行かないか程度の地元ディスカウント系酒店で購入。 モンペラなどのベタなワインに並んで、いかにも怪しげな(褒め言葉)こんなワインがこの価格でしれっと置いてあったりするんで、このショップはなかなか侮れません 笑 瓶は、あのチンクアルタを確実に上回ると思われるくらい重く、底の凹みは人差し指なら第2関節まで入ってしまうほど抉れてます。 それからスペインらしいと言えばらしいんですが長期熟成の15年。 裏ラベルを見るとアルコール度数14.5%、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラー、テンプラニーリョ… 濃い濃い好きにとってはコレ絶対どストライクでしょ〜!とニヤつきそうなの必死に堪えてレジへ… まーこの田舎じゃあ、こんなマニアックなワイン買うのは僕位しかいないような気もしますけど…(^^;) 色調は縁がややレンガ色がかったガーネット。 香りはドライプルーンの様な鉄っぽくて凝縮感のある強烈な果実香。それからコーヒー、カカオ、樽。 アタックは柔らか。 リオハっぽいスモーキーな樽感。 果実味も依然たっぷり感じられるけど、熟成ワインらしい繊細さも徐々に出始めている印象。 イメージ通りのお味で笑ってしまいますよ〜(´∀`*) コレがこんな価格でホントにいいん?? スペインワインは面白い!✨ っていうか何だか怖いです 笑
2020/09/21
(2006)
香り甘くて濃い。色は濁った深いルビー色。味も渋みがしっかりしていてアルコール香る味+果実味でコクもある。
2020/08/15
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
飲む前からスパイシーな香りに満ちている。かなり濃密さで、渋みもパワフルだと想像。飲んでみてちょっと驚く。スパイシーさに満ちているが、そのあとタンニンが覆いかぶさってくるだろうと身構えていると、少し締まった後に滑らかで溶け込んだタンニン。スパイシーさ、渋みの様子、決して全面に出ない、ほんのりとした凝縮した甘み。まとまって長い余韻で終わる。ヴィンテージ2007年で熟成していて、角が取れたのもあるだろうが、角が取れて味もなくなることもある。これは、飲み時か。
2020/04/04
甘みと重さのバランスがすごい。 この価格でこの複雑さは天下一品
2020/03/21
(2006)
しっかりしたワイン 酸味は少なく、好みのまろやかさ テンプラリーニュ、シラー、カベルネソービビヨン、メルロー これで1,580はお買い得かな。 幸せな週末 こういう事書くのが正しいのかわかりませんが、メモがわりに
2020/01/25
チョコレートコーヒーからレーズン。最終的には肉、皮のような感じがする。余韻が長い。 非常に好み。コスト的にリーズナブル。
2019/10/26
(2005)
熟成した果皮の香りに、腐葉土まではいかない妖艶な香りが強く出ています。これは甘酸っぱい濃旨が熟成した結果のような香りに感じました。 頂いてもやっぱり濃旨熟成☆アルコール感がちょっと強いですが、そこにはコーヒーやデーツのような落ち着いた香りがあります。 でも、スワリングするとたまに苺ジャム感が見られます!そして牛皿も悪くないです。てか、牛皿が負けちゃうかも(笑) 舌触りに少し粉っぽさがあり、ふと、オリが沢山あるんだろうなぁ、なんて想像(笑) 時間が経つとちゃんと腐葉土感が出てきます。そこに少しウイスキー感が出てきて、きっと今飲まないとヘタれるんじゃないかと、今が開けてから飲み頃なんじゃないかと、そう感じられます。 ただ、この妖艶な熟成感はちょっと飽きるかも?たまに違う香りが欲しくなったりもしますね(^^;) そんな感じのワイン。
2023/03/21
2022/03/18
2022/02/18
2021/12/18
2021/02/14
2020/12/20
2020/12/19
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2020/12/11
2020/09/30
2020/08/22
2020/08/07
2020/08/06
2020/05/19
2020/03/28
2020/03/25
2020/03/15
2020/03/04
(2006)
2020/01/15