Schuchmann Saperavi
シュフマン サペラヴィ

2.88

17件

Schuchmann Saperavi(シュフマン サペラヴィ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブルーベリー
  • 木樽
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブラックベリー
  • バラ
  • 杉
  • バニラ

基本情報

ワイン名Schuchmann Saperavi
生産地Georgia
生産者
品種Saperavi (サペラヴィ)
スタイルRed Wine

口コミ17

  • 2.0

    2024/01/20

    先月に続き、帰郷である。 目的はオカンの退院なのだが、それは名目であり真の目的は焚き火だ! 火吹き棒も入手し、ジョギングで松ぼっくりを大量に拾ってきた(着火剤として使えるらしい)。 なのに、雨やんけ! どないなったんねん! 焚き火見ながら飲むのはジョージアの赤だ。 よくわからん品種のワインはぅーむ、コロナ後遺症が残り香りが相変わらずわからんけど味はわかる。 ぉぃしくは、無い、かな。 そんな焚き火だが、火がつかん! 相変わらず難しい。 4枚目の写真は実家の車についたケモノの足跡。 イタチだって。 なんでも、イタチもイノシシもアライグマもいるらしい。 動物園か!

    シュフマン サペラヴィ
  • 2.5

    2023/08/11

    (2021)

    ジョージアの代表的な赤。サペラヴィ。 このシュフマンさんのサペラヴィは、前も飲んだことがありました。ジョージアの代表的な白のルカツテリや、ムツヴァネカフリなどジョージアの定番ワインをお手軽に提供してくださっていて、楽しめます。 このサペラヴィも、色合いは紫がかったガーネットで濃い色合いですが、東欧のワインらしく果実味があってクール感。偶然でしょうが、微妙に微発泡?でも夏だけに返って少し刺激もあって飲みやすい感じがします。 我が家はチーズとアスパラガスの生ハム巻き、冷製パスタを合わせました。夏らしく、あっさりと。

    シュフマン サペラヴィ(2021)
  • 2.5

    2023/05/28

    グルジア(ジョージア)ワイン。 どこで買ったか覚えてないけど家にあった… うまい

    シュフマン サペラヴィ
  • 2.5

    2022/08/28

    前に飲んで美味しかったので。ジョージアの代表的な赤ワイン、サペラヴィ。 ジョージアと言えば、紀元前8000年も前からワインを造ってきたと言われる、ワイン起源の国。有名なのは、地面に埋めて使ったと言われる、クヴェヴリと呼ばれる壺に入れて醸造する独特の製法。ぶどうを入れて、勝手に発酵するのを待つだけ、という造り方が、今なお伝統として行われてます。 特にこの製法で造る白ワインは、皮なども一緒に漬け込み発酵させることなり、普通の白ワインよりもやや琥珀色がかった色合いになります。ジョージアではそれをアンバーワインというそうですが、世にいうオレンジワインの本家本元です。 このサペラヴィは、クヴェヴリ製法でなく、通常の造りかただと思いますが、サペラヴィ本来の濃さと果実味が、しっかり味わえるお気に入りのワインです。ジョージアに限らず、東欧系のワインは酸味や果実味豊かなものが多い気がしますが、イタリアとは違う、メントールや甘草を思わせる、クールな感じがあります。 我が家は、トマトの冷製パスタを合わせました。

    シュフマン サペラヴィ
  • 2.5

    2022/05/06

    (2019)

    我が家初登場。ワイン発祥の地とも言われるジョージアの代表的な赤ワイン、サペラヴィ。 ジョージアは紀元前6000年前からワインが造られていたとされる土地。地面に埋めた壺、クヴェヴリで醸し、熟成をする独特の製法が知られていますが、もちろんその製法だけではなく、近代的な製法も確立されており、今や世界が注目する銘醸地になりました。 カベルネ・ソーヴィニョンやシラーに負けないラズベリー、ブラックベリーの濃い色合い、香りも黒系ベリーにメントール、甘草のニュアンス。やや酸味のある濃い味わい。深いです。 我が家は冷製トマトパスタを合わせました。冷製はまだ寒いかな?とも思いましたが、酸味がうまくマッチしています。

    シュフマン サペラヴィ(2019)
  • 3.0

    2022/05/04

    ジョージアのワイン。 しっかりながらもあまり重たくなく、飲みやすい。酸味の後、少し渋みが来ていい感じです。 アルコールもトゲトゲしさもなくて、お値段も手頃なので良いと思います!(^^)

    シュフマン サペラヴィ
  • 3.5

    2022/04/01

    シュフマン サペラヴィ 2020 ジョージアの赤って珍しい サペラヴィという謎のブドウ 樽とまるで納豆を思わせるナッティ感 なのにシャープな酸とプルーンのジャムのような凝縮した果実味にベリー系の香り 背後を支配しているシルキーでモノトーンな苦味 この世界かなり好きだわ❤

    シュフマン サペラヴィ
  • 3.0

    2022/03/11

    (2020)

    気になっていたジョージアワイン。ブドウも聞いたことのない品種。割と酸味が強いが、その後のコーヒーのような渋みが上品でワイン全体の質感を上げている。余韻はあっさりしているが優しい甘さが残る。

    シュフマン サペラヴィ(2020)
  • 3.0

    2022/01/28

    (2020)

    ヨドバシで初心者向けニューワルド赤ワインをリクエストして教えて頂きました。重厚感ある香りタンニンはまろやか飲みやすい。香りを表現できないのが悲しい。

    シュフマン サペラヴィ(2020)
  • 3.5

    2021/06/29

    (2019)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    『サペラヴィ』 ジョージアの土着品種 産地は国内東部のカヘティ。 紫がかったガーネット、ご覧の通り色調は濃く、成熟した感じあり。 香りは開いている。 ブルーベリーやブラックベリー、仄かなタイム。 タンニンがとても強く、収斂性があるといってもいいくらい。(Alc13%) 果実味が溢れて美味しいワイン。 土着品種の冒険は面白い♪

    シュフマン サペラヴィ(2019)
  • 3.0

    2020/11/08

    (2018)

    ジョージアの土着品種サペラヴィ 強い酸と後味の苦みがあり 見た目の濃さの割りにさらりと飲める。独特な味わい。 牡蠣の酒蒸しによく合う。ぶつかりあわず後から牡蠣の旨味がふわりと戻ってくる。もちろん手作りミートソースの酸味に寄り添ってくれる。スーパーで1220円で購入。

    シュフマン サペラヴィ(2018)
  • 4.5

    2020/05/10

    (2018)

    ジョージアのワイン♪ サペラヴィ種という果肉も黒い濃い品種だそうです。 飲む人を選ばない感じ。最近では1番のお気に入り(^^) 美味い! ¥1900しないぐらいでした。

    シュフマン サペラヴィ(2018)
  • 2.5

    2024/09/24

    (2022)

    シュフマン サペラヴィ(2022)
  • 2.5

    2024/07/15

    (2021)

    シュフマン サペラヴィ(2021)
  • 2.5

    2024/04/18

    (2021)

    シュフマン サペラヴィ(2021)
  • 2.5

    2021/07/19

    (2019)

    シュフマン サペラヴィ(2019)
  • 2.5

    2021/07/11

    シュフマン サペラヴィ