Schuchmann Rkatsiteli
シュフマン ルカツィテリ

SCHUCHMANN RKATSITELI 2019 ジョージアのルカツィテリ。 仕事終わりにふらりと寄ってカジュアルに持ち帰り。フルーティからはじまって 余韻はほろ苦。好き。 豚肉トマトマッシュルームカルダモンのさっと焼き、ブロッコリーのアンチョビジンジャー、人参とゆで卵のサラダ。 鶏と白菜のクリーム煮、トマトは仕上げにばらばらっとひとまぜ。

ほどよいボリュームがありつつ、クリーンな味わい。あと口にやや苦味。サンマのコンフィパスタと

我が家初登場、ジョージアのルカツテリ。ジョージアで最も多く造られているワインです。 ジョージアと言えば、素焼きのツボであるクヴェヴリを地面に植えて、そこにぶどうを房ごと入れて発酵させるという原始的な製法が有名。でも、それが全てなのではなく、このワインは、通常の製法で造られた白ワイン。 でも、ややトマトジュースにも似た青みのある香り、酸味も苦味もバランスの良い味わい。普通の白としても、個性のある、ちょっとクセになりそうな、コクを感じるワインです。

伊勢丹の12本10000円。それほどドライではないね

Schuchmann Rkatsiteli ジョージアのルカツィテリ。ショップでグラスでいただいて 好みですぐボトル購入。 りんごとか桃とか。するっと入って最後にほろ苦。好き。 ショップにて。ピクルスとフロマージュ テッド。 鰯のマリネ、ピクルス、飴色玉ねぎのキッシュ(がんばった！)。

ワイン発祥地 、ジョージア（グルジア）。世界最古の品種「ルカツィテリ」白！「シュフマン ルカツィテリ 2019」。ほんのり柚子の香りで美味しい！ 2日目。舌に乗った時のシャープで硬質な果実味が独特！　3日目も4日目も硬くて美味しいです。さすがはグルジアワインです。

比較的近くの酒屋さんで、グルジアワイン入ったとのことで気になってて、早速購入。 ちょっとだけ安くなってました。コルクがだいぶ固くて開けにくかったけどそれが影響か? 香りはきな粉っぽい感じと、柑橘系、あと、火打ち石っぽいかな? 味わいはレモン、桃、ちょっとアプリコットっぽいニュアンスに、きな粉（ナッツ）の香ばしい感じ、そしてミネラリーです。酸味は柔らかめで、少しばかり苦味が伴いますが、嫌な感じではないです。 ルカツィテリはそういえばこういう感じだったな〜と思いましたし、個性がちゃんと表れているのかなと思います。 シャブリとは言わないが、系統的には近そう。グルジアではあるがフランスチックな感じがします 海老塩味のポップコーンとペアリングしてみました。なかなか合いますよこれは。 先日は比較的バランス良く感じましたが、アルコールっぽさが強くなってきていました。また、青りんご感が少々強くなり、バランスがとてれきたというよりはピークを過ぎたという感じでしょうか。19年のものなので、もう何年か寝かしてからのほうが良かったかもですね。

とにかく甘い。なんか、昔のワインってこんな感じだったのかな、と想像。葡萄酒と言った方があう。

生協で見つけ即買いしたGeorgiaワイン。話題のシュクメルリ風クリームシチューでも作ろうと思っていたけど間に合わず、pizzaに。ルカツィテリって品種ですかね？ミネラル豊富な感じでおいしい。

ジョージア シュフマン 品種　ルカツィテリ 白 グリーンイエローだが、赤のニュアンス？が見える リンゴ、桃、レモン、白い花 アタックはさわやかで軽い 酸味　柔らかい 果実味　豊か、スッキリ、りんごのようなシャキっとしたニュアンス ボディ　ミディアムライト 余韻　中程度