味わい |
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香り |
ワイン名 | Schloss Johannisberg Rotlack Riesling Kabinett |
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生産地 | Germany > Rheingau |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2020/11/19
(2017)
酸味と甘味に発泡感が心地よい感覚でとてもよい。
2020/08/30
(2018)
フランクフルト空港内で購入。アルザスのリースリングと飲み比べると、ほんのり甘口で、円やかな酸味が上品な味わいを醸し出しています。美味しい!!
2020/05/16
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アプリコットの香り、程よい酸味。美味しい。ドイツ、フランクフルトの空港で買ってきてくれたお土産。
2018/05/02
(2016)
Schloss Johannisberg 2016 Riesling Kabinett、夢中になった物です\(//∇//)\ 優雅な香り、ソフトな味、バランスがいいリースリングです╰(*´︶`*)╯♡
2018/04/27
(2016)
抜栓後は爽やかでクセが少なく凄く飲みやすいと感じ、2時間程時間が経つとサッパリとした甘さを感じました。抜栓後の味の変化にも驚いたとても美味しいリースリングです。大切な日に飲んだ思い出に残るワインです。 以下は調べた内容です。 シュペートレーゼ発祥の名門醸造所が造る極上の甘口ワインです。 1721年から長い伝統を誇る名門中の名門。 ヨハニスベルクの収穫の密使は、フルダのプリンス -アボット(大修道院長)による収穫開始の許可を得、戻るのが遅れたが、その時既に熟し過ぎた葡萄はしなびて腐敗し始めており、これは修道士達には絶望的なことであった。しかし彼らの忍耐は報われた。 はからずも最初に収穫したシュペートレーゼ(遅摘み)は、いわゆる貴腐菌、または“ボトリティス シネレア”の恩恵に預かることとなり、さらにラインガウのリースリングの世界的名声を打ち立てた、アウスレーゼ、ベーレンアウスレーゼ、トロッケンベーレンアウスレーゼの収穫開始を可能にした。 1776年4月10日、当時の管理人ジョー・ミカエル・エンゲルトは、「このようなワインをかつて口にしたことはない。」と記録している。
2020/05/16
2018/04/07
(2016)
2018/01/22
(2016)