Scharffenberger Brut Excellence
シャッフェンベルガー ブリュット・エクセレンス

NV ロデレール エステート シャッフェンベルガー ブリュット・エクセレンス メンドシーノ・カウンティ カリフォルニア/USA TGIF! 金曜日の道草ワイン・その1 年度末のため、毎週金曜日のルーティンとなっているテニススクールがお休み。 久しぶりのTGIFを、いつもの道草スポットで♪ 1杯目は、いつもの泡(笑) 相変わらず鼻が利きませんが、それでも分かる、納得の美味しです。 この日のシャッフェンベルガーは、いつもより濃く、泡も大人しめに感じましたが、ボトルの最後の1杯だったためでしょうか？ 違和感を覚えた要素は、鼻のコンディションと関係ない部分ですので、後日、改めて調査(⁉︎)が必要かもしれません…。 次回の道草の、良い言い訳ができました！(苦笑)

シャッフェンベルガー・ブリュット・エクセレンス アメリカ・ホワイトハウスでも 供されたという 泡の質感華やか 完熟の黄林檎、パイナップルなどの香り リッチで良いけど、 アタックから総じて なんか煌びやかに過ぎるくらい、 美味しいのに そんなにこびなくても、 きみはちゃんと美味しいよ？ と 囁いてしまったのでした あくまで個人の感想です

昨年のワインを頑張って投稿するポスト その14 実家ではワインを飲まないので、2024年最初のワインを飲む前に昨年のワインを投稿してしまおう作戦展開中です(・∀・) アメリカ、カリフォルニアの白泡。シャッフェンベルガー。品種はピノ・ノワール、シャルドネとのこと。ルイ・ロデレールが手掛けるカリフォルニア産スパークリングとのこと。色は少し濃いめのゴールデンイエロー。熟した林檎の香り。程よい甘み。コクのある香り。熟成を感じるトースト香。お値段相応かもしれませんが、悪くないと思います。　 最後の写真は、飯田橋で見かけたお店の看板。 「飯」 …何屋なのか、極めて簡潔に買いてあるなと思いました(・∀・)

まるでシャンパン、色は濃いめのイエロー、香りは洋梨、ヴァニラ、パイナップルなどの芳醇な香りにシャンパンっぽいトースト香、繊細かつ持続的な泡、バランスよく美味しい。アタックはまろやかそのあとサッパリ、オーク感アーモンド感あり。ホワイトハウスでも振る舞われたとのこと、コスパ含めておすすめ

アメリカ泡。ほどよい辛さ

NV ロデレール エステート シャッフェンベルガー ブリュット・エクセレンス メンドシーノ・カウンティ カリフォルニア/USA 月曜日のワイン。 仕事帰りに、乗換駅のデパ地下で角打ち。 いつものやつ(笑) ですね♪（って言うほどポストしていませんが…） 柑橘系よりも、木成りの黄色い果実香りが支配的で、トーストのような香ばしさが心地よい香り。 口に含むと、程よい果実味と適度な酸、クリアなミネラルのニュアンス。 しっかり熟成感もあって、しかも、この品質を考えると相対的に手頃な価格…文句のつけようがない白泡です。 本日は、味わいが少し甘く感じられましたが、こちらの体調とか、飲み手側の問題のような気がします。 ちなみに、デゴルジュマンは2022年の11月。こんな情報をきちんと記載してくれる律儀さもワイナリーへの信頼感につながり、非常に好ましく思います。

貰い物のスパークリング　泡立ちはしっかりしている　色は普通　香りはトースト、りんご　味は酸味がそこそこしっかり、甘味もある　苦味は控えめ　割とリッチ系のスパークリングで、中々うまい

抜栓からグラスに注ぎ香りが揮発する僅かな時間を経たその液体はバターやクリームに溶け込んだ蜜が濃厚に溜る。他には僅かなミルク感。 林檎や林檎の皮や温めた林檎、レモンやグレープフルーツを柔らかく、例えればレモンの白い所ライムの白い所、バター、僅かなスパイス、花、葉、など隙が無く程良い密度感の香りが楽しい。3.3 [本日の料理] 久しぶりのパスタはブロッコリーのオレキエッテ、チーズなど。

《角打ち》 今日は、仕事がお休みで、嫁もママ友とランチとのことで、一人で気楽にランチ。特製味噌つけめんに、ミニチャーシュー丼セットを食べました。組み合わせをミスって、チャーシューと味玉だらけになってしまった。いずれも超美味しいから問題無しですけどねー。美味しい食事は、活力になりますね。超美味しかった。ごちそうさまでした。 家に帰って小学校から帰ってきた息子ちゃんのゲームの相手をしました。そのあと嫁に息子ちゃんを任せて、夕方ちょこっと外出して、二子玉エノテカさんで角打ち。 一杯目は、シャッフェンベルガーの泡。ジューシーで心地よい甘味。苦味もあり、香ばしさもあってとっても良いですねー。 もう一杯飲んでいきたいなぁ。 2杯目に続く。

んー同じ値段でなら圧倒的にシャンパーニュだな

初めてのカリフォルニアの泡。ハチミツの甘みが強い。

今日は休息日｡ 片付けをしつつ、GW中に見つけた戦利品をおつまみにのんびり。 カリフォルニアのスパークリング、思ったより泡が強くてギンギン( ´△｀)

カリフォルニア、シャンパン製法。魚、肉ともに相性良かった。

季節のワイン会、 ソノマの泡、 リンゴ風味、 コスパ良い、 エノテカにて。

Kyoji Okadaさんに春のワイン会ということでお誘いを受け、ENOTECA丸の内のラウンジにて。 カルフォルニアをテーマに、ワインをサーブしていだきました。 一本目は泡から。 元々ドイツ出身の方が始めたものらしいですが(そういえばドイツっぽい名前)、シャンパーニュメゾンに買収されているとのこと。 細やかな泡が上がっていて、フレッシュなリンゴに石灰、トーストのニュアンスもあり、シャンパーニュと言いそうな味わい。 口中で泡が弾け、ガス圧がしっかりと感じられますがシルキーな食感。シャンパーニュに比べれば果実味がしっかりとあり、ブラインドだとその点で見分けるのかもしれませんが、味わいとしてはシャンパーニュ。酸もしっかりとあり、飲み飽きません。 これはおいしい。しかもお値段もそんな高くない。

やや濃い目のゴールド レモン、トースト、やや蜜っぽさも 酸は穏やかだけで、味わいはしっかり。ボリューム感があるので食事の時はこれにつきる

大晦日のワインはスパークリングで締めたいと思います。 飲み始めはマイルドに感じましたが、少しづつ酸味が前面に出てきました。飲み口は程よく買ってきたマックのナゲットと相性良さげです。 ナゲットのソースは無し派ですが、たまに味塩コショウで食べるとけっこういけます。 それでは皆さま良いお年を

安泡(๑˃̵ᴗ˂̵)

シャッフェンベルガー ブリュット。 ルイロデに買収されたカリフォルニアのスパークリングワイン。 シャルドネ60、ピノ40、マロあり、24ヶ月瓶熟。 色は黒葡萄多めなようなアンバーなイエロー。 香りのボリュームは大きく、甘めな砂糖菓子、サトウキビでブランドノワールの様。 味わいも甘めで果実味が強く、いかにもカリフォルニア。だけど、分かっているから言える感想であって、ピノ主体のシャンパーニュですといってグラスで出されたら1ミリも疑わない自信があります(汗) んー、でもこの甘さと果実味はシャンパーニュにはないか。。飲み比べならわかる、単体なら分からないってことで。 スパークリングワインとしては全くもって美味しい 部類です！ 因みにシャンパンストッパーは一年中持ち歩いてます。

カリフォルニアワイン飲み、 ホワイトハウスでも振る舞われたことのあるワイナリーだとか。 力強いスパークリングワインでした。 自宅にて。

☆3.5 今年の５月に頂いた際、想像以上に美味しかったので、セールに乗じて、今シーズン３回目です。 ○シャルドネ60、ピノ40 ○100%乳酸発酵 ○瓶内熟成期間24ヶ月 ○澱抜き2021年10月のロット？（４枚目の写真、たまたま発見しました。） 冷凍ですがチーズピザと一緒に、朝泡と洒落込みます。 今日も美味しいです。 ○目の詰まった葡萄の旨味を強く感じる。 ○この葡萄感は、黒葡萄７：白葡萄３ ○自分なりに紐解くと、黒糖（これが↑の黒葡萄感かな）、蜜林檎、マスカット、パイナップル、ほんのりバニラ混じりのトースト。 ○100%乳酸発酵とのことですが、バター感は過剰ではなく、輪郭を締める酸もキチンとあります。 何だかんだ言って、シャンパーニュに比べると、味筋がやや大振りですが、これはもうTPOや好みの問題かと。 このワインを頂く際は、是非ハイカロリーな料理と。 セールのうちに買い足して、今度こそ、コブサラダやカリフォルニアロールと泡せて、アメリカごっこを！笑 ※追加の備忘録 くらしモアの和風しょうゆ唐揚げとの相性は、そこそこ。 唐揚げのジューシーさとワインの豊かな果実味が、同じベクトル。一方、ワインの酸味による中和効果。 ワインのほろ苦さが若干際立つものの、それも良いアクセントで、基本的な相性は良し。

エノテカ泡セットの1本 定価3,850円のところ2,000円でGet！ ブラインドで飲んだらシャンパーニュと間違えそうなぐらい美味しい。またお安い時にリピしたい。

今日も暑いですι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ 泡でいきましょう。 今月は会員4割引という事で購入したこちら シャッフェンベルガー ブリュット・エクセレンス クリーミーな泡立ち。 濃いめのイエロー。 完熟した林檎、林檎の蜜の香味。 品質が高く美味しい泡ですけど、100％マロラクティック発酵の為か、果実の甘味を感じるややリッチなスタイルなので、暑い日よりもちょっと涼しくなった頃にいただきたいような気がします。 半分残して明日のお楽しみに。 【8/8　2日目】 2日目は酸味が強まると予想しましたが、それほど強くなる事もなく、果実味も落ち着いてややフラットな香味。 初日の方が良かったように思います。 このボトルについてはカルテットの方が好みに感じました。 【インポーター情報】 1981年「アメリカにおける最高品質のスパークリングワインを造る」ことを掲げて、カリフォルニア州メンドシーノ郡のアンダーソン・ヴァレーに設立された、シャッフェンベルガー・セラーズ。本拠地となるアンダーソン・ヴァレーは、ナパ・ヴァレーやソノマ・ヴァレーといった銘醸地を抱える、ノース・コーストA.V.A最北端に位置するワイン産地です。 海抜が高く、太平洋からの冷たい海風と霧の影響を受けることで、真夏でも平均気温は23℃程度と非常に冷涼な気候です。そのため、ゆっくりとブドウが成熟し、糖度とアロマ、そして酸をしっかりと備えた、スパークリングワインに最適のブドウが育ちます。 シャッフェンベルガー・セラーズでは、このアンダーソン・ヴァレーに所有する約47haの自社畑に加え、長年にわたり信頼関係を築いてきたメンドシーノ郡各地の契約農家が育てたブドウを使用し、スパークリングワインを丁寧に生産。そして2004年以降は、フランスのトップ・シャンパーニュ・メゾンのルイ・ロデレールの傘下に入り、シャンパーニュ仕込みの一流のノウハウを受け継ぎながら、その品質に磨きをかけているのです。 こちらのシャッフェンベルガー ブリュット・エクセレンスは、ワイナリー設立後間もない1980年代からホワイトハウスの重要な会談に採用されたことで、一躍スポットライトを浴びることとなりました。 セパージュはシャルドネ60％にピノ・ノワール40％。ブドウは、100％マロラクティック発酵を行うことで、シャープな酸よりも、まろやかでふくよかな風味を強調しています。さらに、シャンパーニュの最低熟成期間を上回る24ヵ月間以上もの長期間に渡る瓶内熟成によって、リッチな果実味とクリーミーな泡が紡ぎ出されます。 【その他】 夏真っ盛りという暑さですが、もう8月。 早生の米の収穫のニュースもそろそろ聞こえて来る頃ですし、近所の田んぼの稲穂も実ってきて、『ああ、もう一月かそこらで秋か。』 と少し物悲しい気がしました。 まだまだ暑いですけど(笑)

☆3.5 今年の５月に頂いた際、想像以上に美味しかったので、リピ。 その時は、同時期に頂いたカルテットより印象的でした。 今回はどうでしょうか── ○抜栓直後は、少しボンヤリな印象でしたが、すぐ旨味の目が詰まり焦点が合ってきました。 ○やはり、葡萄のイキイキ感。 ○ 100%乳酸発酵とのことですが、キビキビした酸もあります。 ○ただ、５月に頂いた時より、少しピントボケしている様な・・ ○前回の黒糖感もあまり感じられず。 ○今回の記憶飲み比べは、６月に頂いたカルテットに軍配で、一勝一敗のタイ笑 ○でも、ちゃんと幸せになれるワインですよ。 おつまみは、カリフォルニアロールの代役として、海苔巻き３種。 ワインとの相性は、タマゴツナマヨ＞豚カツ＞＞ネギトロの順。 また買って、様々なハイカロリーなおつまみと泡せたいです。 ↓以下、前回５月の投稿↓ ☆3.8 ○飲んだ瞬間、味わいの中心にギュギュっと詰まった葡萄の旨味を強く感じる。これは、カルテットにはそこまで感じられなかった要素。 ○この葡萄感は、黒葡萄７：白葡萄３ ○自分なりに紐解くと、黒糖（これが↑の黒葡萄感かな）、マスカット、パイナップル、ほんのりバニラ混じりのトースト。 ○100%乳酸発酵とのことですが、バター感はそこまで強くなく、輪郭を締める酸もキチンとあります。うぅ、まさか100%とは思いませんでした。 ○メリハリ感も、ルイロデのカルテットより富んでいる様に感じます。 この前にミュスカデを空けた影響もあるかもですが、正直、ルイロデのカルテットより印象的でした。 目が詰まった旨味＆メリハリ感を、こちらの方が強く感じられました。 つまみは、チキンとグラタンで。 ガーリックが強いチキンとは○、グラタンとはバッチリ◎

☆3.8 エノテカさんのタイムセールにて30％オフで購入。 久々の夕暮れの海。 ♪夕暮れの海に、ほほを染めた君が誰よりも何よりも一番好きだった♪ 大きな夕焼けに見染められ、カリフォルニアのこの泡で。 ちょうどルイロデさんのカルテットを、一昨日飲んだばかりなので、記憶飲み比べに繋げられたら。 ○飲んだ瞬間、味わいの中心にギュギュっと詰まった葡萄の旨味を強く感じる。これは、カルテットにはそこまで感じられなかった要素。 ○この葡萄感は、黒葡萄７：白葡萄３ ○自分なりに紐解くと、黒糖（これが↑の黒葡萄感かな）、マスカット、パイナップル、ほんのりバニラ混じりのトースト。 ○100%乳酸発酵とのことですが、バター感はそこまで強くなく、輪郭を締める酸もキチンとあります。うぅ、まさか100%とは思いませんでした。 ○メリハリ感も、ルイロデのカルテットより富んでいる様に感じます。 この前にミュスカデを空けた影響もあるかもですが、正直、ルイロデのカルテットより印象的でした。 目が詰まった旨味＆メリハリ感を、こちらの方が強く感じられました。 つまみは、チキンとグラタンで。 ガーリックが強いチキンとは○、グラタンとはバッチリ◎ 幸せです！ この価格なら、もうちょい買えば良かったです・・

抜栓時のガスからは少々蜜感の有る煮込んだ林檎、 舌への刺激はやや弱目から割と広がる泡の感触から広がる香り。 杏やレモンの様なフルーツの味わいの有る酸味、クリームや微量のスパイス、レモンやグレープフルーツ、ライムぽさ、小さな花など。2.8 料理は、梅屋さんの焼き鳥など。 久しぶりのベルギービール。 国産ビールと同じ感覚で飲んだら酔い方がキツいキツいですな(｡-_-｡)

シャッフェンベルガー ブリュット エクセレンス

果実味強くて美味しい。

アメリカのスパークリングらしく、 全体的にしっかりとした印象 酸味が立つが嫌な感じはしない 泡は細かく荒い 3.5点

10月半ば、着物の師匠(会社の先輩)と試験のお疲れ様会。お互いにいくつか受験してて、結果待ちもあったのですが合格していたものもあったので、とりあえずお疲れさまーということで、エ○テカさんで購入した泡を開栓。 英語絡みの試験がお互い多かったので、アメリカにしてみました(^.^) 濃いめのイエロー、爽やかな白ブドウ、白い花、蜜の香り。きめ細かい泡で師匠にも好評。(写真のグラスは2日あけて落ち着いた状態のもの) 着物の師匠は非常に少食な方なので、ピクルスやオリーブ、チーズやローストビーフなど、軽くつまめるものを準備して、ひたすら飲んで喋って、、 赤は苦手なんよねーと仰せの師匠に「こんなの如何ですか」と日本のピノを飲んでみて頂いたりしながら、昼過ぎから5時間くらいのんびり過ごしました。 翌日、じゃなくて2日後に残りを。日が経っても美味しい。泡好きの皆さんにはお叱りを受けるかもですが、実は個人的にはこの泡が落ち着いた頃の方が好み(^_^; 週末に、少しだけお出かけってことで、海を渡って四国へ。。香川で有名な鶏を食べ、瀬戸内ならではの島なみをのんびり眺めて来ました。 よーし、また頑張ろうっと。