味わい |
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香り |
ワイン名 | Schales Spätburgunder Classic |
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生産地 | Germany > Rheinhessen |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2018/01/02
(2012)
ライト~ミディアムボディで濃ゆすぎないトマト鍋にぴったりでした。
2017/12/23
(2012)
ドイツのピノ。 思ったほど甘くない。 良いバランス。
2016/11/05
(2012)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
1783年創業。 家族経営では60haと所有面積は広い。 兄弟で栽培、醸造、マーケティングを担当。 マーケティング担当のアルノ・シャーレス夫妻はドイツワインと日本食との相性を提案。 毎年、世界、ヨーロッパ、ドイツ各地のワイン品評会にて多くの賞を受賞。 2001年度ゴーミョワインガイド地域5位。ラベルもラベル品評会で上位入賞するなど高品質、さらに、多くのブドウ品種のバラエティさと低価格を実現。 日本でのドイツワイン市場の拡販に貢献。赤ワイン品種も多い。 ベリー、チェリーの香り。 酸とタンニンは程々。 余韻に旨味。
2014/10/15
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シュペートブルグンダー種 梅田阪神にて購入 シュペートブルグンダー??? 音の響きから察しがつくかも知れませんが、そうドイツ語です。 甘口白ワインのイメージが強いドイツにおいて珍しい赤ワイン。 そりゃ興味津々、買っちゃいますよね。 ひとつ勉強になったのはシュペートブルグンダーとはピノノワールのことであること。 イタリアでピノノワールのことをピノネロと呼ぶのは知ってたけどドイツ語ではこのように呼ぶとはね。 シュペートなんちゃら、カタカナ覚えれません。 最初まろやか、そのあと渋み。 ドイツワインと聞くと白同様甘口なのかなーと思いきやわりと辛口、きりりとしてます。 ピノらしくエレガント系なのは確かなんだけどわりとしっかり系な印象を受けます。 濃厚てなわけではないけどそこはピノノワールの良さが引き立っているのかなと。 まとめるとただただ美味しいです(笑) 大満足です。 しっかし赤ワインを飲むにはホント良い季節になってきましたね。
2013/11/28
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのピノ。初めて飲んだ、面白い。
2017/12/09
(2012)
2017/11/05
(2012)
2016/02/13
(2011)
2016/01/24
(2011)