味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Sassetti Livio Pertimali Brunello di Montalcino |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/05
(2016)
当たり年の2016年。期待通りの構造のスケールと果実のボリューム感と豊かな酸、うん、ブルネッロの典型。よいと思います。
2024/04/06
(2001)
ブルネロとパスタの組み合わせは最高
2023/07/25
ブルネロ、最初は硬いがだんだんと開いてまろやかに。
2023/04/21
(2014)
☆2.9
2022/09/24
美味しいですね。
2022/05/02
(2014)
イタリア中部のトスカーナ州、サセッティ・リヴィオ ペルティマーリ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2014をグラスで。サンジョヴェーゼ・グロッソ100%。 色味はガーネット、香りはブルーベリーやブラックチェリー、やや濃縮感のあるプルーン、タバコや革香の芳しい香りと、リコリスのスパイス香に樽香。 飲み口は中庸からやや重の口当たり、ふくよかで優しい果実味になめらかな酸味、厚みあるがこなれたタンニン。全体としてまろやかながら、心地よい余韻が非常に長く。 「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」はイタリアワインの女王と称されるが、確かにふくよかな構造と上品な酸味と余韻からして、女王様の風格ありな、美味いワイン。
2022/02/23
熟成感が出始めていて美味しいです。
2022/02/23
(2014)
☆2.8 スパイシーな香りで、 ガツンとくる強めなアタックだけど、 意外と軽めな飲み心地。 余韻はあまり無く消えてく感じ。
2022/01/30
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
滑らかな口当たり、きめ細かい。後からがっちりタンニン、スパイシー。甘くないので食事に合わせやすいのかな?野性的なイメージ。 それほど好みではなく高価なので次はないかな。
2022/01/09
(2016)
ペルティマリはパーカーもお気に入りのようで、 最後の一本のブルネッロはペルティマリ。 とも言ってるそう… 2016年はジェームズサックリングも100点満点 気のせいか、トマトとオリーブの香り。 味わいは、割とじんわり来ると言うか、 瞬間的な味わいと言うか、じわじわ持続的に来る味わい。初めてネレッロマスカレーゼを飲んだ時もそんな感じでしたが、こちらは飲み始めと最後まであまり変化せず…じわじわ…じわじわ で終わりました。
2021/11/13
いつものお店で試飲させて貰いました~(^^) 多層な香りというか、癖が強いチドリ~(^^)
2021/11/06
最後は鴨に合わせて、ピノは飲んだからブルネッロにしようと探してたらシェフがこれおすすめと出してくれました。エレガントな、ブルネッロにシャランカモ、ウニは塩水ウニ。 ここの料理は唯一無二です。、
2021/10/24
(2016)
「私が もし ブルネッロ・ ディ・モンタルチーノを たった1本だけ 味わえる と するならば 間違いなく ペルティマーリを 選ぶだろう 」 ー ロバート・パーカー ー
2021/03/06
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
初のモンタルチーノ。酸味が少しあるけど、飲んだ後のエレガントな感じが堪らない。今日は最初ビールが入らなかったけど、これ飲んだら進むんだわ。良いワインでしょうね、これ
2018/12/16
(2012)
うまいね。
2018/11/07
(2010)
香り味わいともに多層的で隙がなく、かなり美味しい。 すでに開いているが熟成もできそう。 完成度が高く人工的な作りに感じるのは贅沢な悩みか。
2018/10/13
(2011)
2011という事で色合いは薄くクリアな感じ。若干、オレンジがかっているが、「古くなっちゃったね〜」と言う感じはまったくしません。 味わいは多少の凝縮感はあるものの、全然キツさを感じさせず、多少のタンニンが全体にアクセントを与え美味しく感じさせられます。 香りも良く、今迄飲んだブルネッロの中では一番飲み易かったです。 正に「今が飲み頃!」。 とても美味しゅうございました(⌒▽⌒)
2018/09/09
舌に痺れを感じる タンニンしっかり
2018/08/06
(2011)
BURUNELLO DI MONTALCINO 2011
2018/07/15
(2012)
ロバート・パーカー氏が「もし私がブルネッロ・ディ・モンタルチーノをたった1本だけ味わうとすれば、ペルティマリのものになると思う。」と絶賛する家族経営のワイナリー。 2012年はブルネッロ協会最高評価5つ星のグレートヴィンテージ。 凝縮感のある黒いベリー、ドライフィグ、暖かみのあるスパイス、干し肉、複雑さのある力強いアロマ。 豊かな果実味に甘いタンニンが溶け込んだ厚みのある芳醇な味わい。旨味のある長い余韻。
2018/06/16
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
今夜は記念日なので、チープワイン愛好家の我々にとってはかなりの高級ワインを購入。 グラスに注いだ瞬間、華やかな香りが立ちのぼる。 最初は酸味がしっかりした硬い味わいだったけど、時間の経過とともに膨よかなベリー系の味わいと上品なまろやかさが強くなってきた。 かなり調和のとれたワインだと思う。 ベリー系の甘味とフレッシュ感、樽の湿った木の香りが絶妙に混じり合っておいしい? 初めて、グラスをクルクル振って飲みたいと感じたワイン。 コッパとの相性も抜群‼️
2018/05/21
(2012)
ペルティマリのブルネッロ Brunello di Montalcino Sassetti Livio Pertimali 2013 白金台の素敵イタリアンでペアリング。 メインはポークソテー。見るからによい火加減で美味しそう。あわせていただいたワインは、香り、味からサンジョヴェーゼと判断。若々しいながら、渋味も少なく、とてもとっつきやすい。だからブルネッロは消えて、キャンティのリゼルヴァあたりか、と推測しましたが、ブルネッロでした。 ペルティマリは、ブルネッロにはまり始めた2015年にヴィンテージ2006を購入して、いただいた以来。 タンニンするするとてもシルキーで美味しかったので、今度は格上のリゼルヴァをいただいてみたい。 この日は女子校時代のお友達とのプチ同窓会。最近は法律だけでなく、お祈りも現代語化されいるそうな。天にましますとか、願わくばとか、めでたし聖寵とか、意味も考えずに呪文のように唱えてましたが、やっぱり古語のほうが雰囲気があってよいよねーと、懐かしいながらもマニアックな話題で盛り上がりました。
2018/05/19
(2011)
Brunello di montalcino 2011
2018/03/17
(2011)
水木と半日づつ会社をサボって温泉に✨湯上りビールの後に飲んだブルネッロ ディ モンタルチーノ ぼちぼちでした✨でも、あっという間になくなり、この後から日本酒となり、記憶が薄れ、気がついたら朝でした (^^;;
2018/02/09
(2011)
温泉のイタリアンにて ブルネッロ モンタルチーノ 2011
2018/01/08
(2012)
ウマス!かなり! ブルネロ忘れません
2017/12/25
(2011)
優しい
2017/09/08
(2011)
ブルネッロらしいタンニンは残ってるが、充分飲み頃。 ミネラルを感じさせる余韻が長く続く。濃厚な味を忘れさせるほど。
2017/07/13
(2011)
☆2.8
2017/05/20
(2011)
☆2.8