Sardus Pater Nur Carignano del Sulcis
サルドゥス・パーテル ヌール カリニャーノ・デル・スルチス

非常にバランスが悪い アッルーガのセカンドですね。 アッルーガと比べると可哀想になるくらいバランスが悪いです。 セカンドになるべくしてなった、いや造ったワインといったテイスト。 バニラ感が突出してしまい品種の良さを覆ってしまっています。 実はこれ既に4本目です。 アッルーガが感動的に美味しかったのでこれを買ってみたらそれも美味しかったのです。 しかし美味しかったのは最初の1本目のみ、以降の3本はどれもバニラ感が強くお値段以下の味わいです。 今回のこれにいたっては粉っぽさも加わり、若干焼けるような喉への刺激もあり飲んでいるのが辛くなります。 バニラ感 まとわりつくパウダー感 スパイシー感 この3つが全てがまとまっておらず、個別に感じられ最初から最後の一杯まで変わることもないので結局最後は廃棄となりました。 最近はめっきり減ってきましたね、ミッシェルロラン系のテイスト。 当の本人がもう造らなくなった過去に美味しいと言われたそれを今でも感じさせるのは意図することなのか、それとも失敗なのか… バニラ、チョコ感がお好きな方にはオススメです。 過去には誰もが美味しいと思ったテイストでもあります。 そういった画一的な美味しさがお好きな方は高得点のワインではないでしょうか。 もうリピはしません。

渋味と酸味が立った味。 けど、香りは甘いベリーの香り。 もうちょい渋味が抑えめなら好みなんだけどなー。

ハンバーグに合わせて購入〜 ふむ。 合う。?

イタリア サルディーニャ サンタンティーオコ島 サルドゥス・パーターのヌール カリニャーノ・デル・スルチス カリニャーノ100% Alc13.5% 久しぶりにサルディーニャのワイン ラベルは古代の戦士か何か(＠´･ω･)ん?

ヴィノス山崎、久々に訪問。 イタリアらしい、酸もコクも。

口当たりは良くて、飲みやすい。 ベリー風な後味。

ジューシーなベリーの香り。ほんの少し微発泡しているような感じ。程よく渋みはあるが、きめ細やかにスッと消えていく。

サルドゥス・パーター　ヌール　カリニャーノ・デル・スルチス2011。滑らかなタンニン、ほどよい酸。アクセントはベリー系の果実。明るく親しみやすい。

ヨーロッパ研究会の新年会の後、お友達がお泊り♪ お友達チョイスのカリニャンを購入。 開けたてはちょっと尖った感じ⁇ 空気に触れるとどんどんまろやかになってきて、美味しくなりました(*^^*)

今朝ジャカルタから成田へ帰国。残念ながらバリワインは飲めませんでした。

口当たり、まろやかですごく美味しい

ヌール 蔵元 サルドゥス パーター アッルーガの生産者でもあられます。 サルディーニャ島のワイン しなやかで複雑、スパイシー

NUR/ヌール 試飲2 at ヴィノスヤマザキ ¥2,380/本 先ほどの白ワインと同じ蔵元。 女性だけによるワインコンクール「サクラワインアワード」受賞ワイン。 渋みを感じつつ土の香り。嫌いじゃないお味。果実味はそんなに強くなくタンニンがメイン。わりと気に入ったけど裏ラベルを見ると6/21抜栓と記載...4日目か...果実味が飛んでるかもf^_^; 開けてすぐはどんな香りなのか... -------------------------------------- ■生産国・地域 イタリア・サルディーニャ州 DOCカリニャーノ・デル・スルチス ■蔵元名 サルドゥス・パーター ■品種 カリニャーノ ■タイプ・味わい 赤・コクあり 珍しい『カリニャーノ』というサルデーニャ島特有の品種を使っており、果実味と綺麗な酸味がトマトを使った料理やお肉料理と合わせたくなる１本。

まろやか。香りは弱く、主張してこない味。奥ゆかしいけどタンニンも程よく飲みやすい。濃厚じゃないけど嫌な薄さも全くしない。美味しい日本酒のようなスルスル感。

サルディーニャの南西、サンタンティオコ島のカリニャーノ。ガンベロロッソで最高評価の「アッルーガ」の若木から作られた赤。削りたての鉛筆、なめし皮、控えめな苺ジャムティー。やまざきで2500円… (ky)

渋い。けど、ベリーの香り良し。