味わい |
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香り |
ワイン名 | Saracco Moscato d'Autunno |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Moscato Bianco (モスカート・ビアンコ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/10/02
(2019)
緑がかった淡いイエローの外観、微発泡。香りはマスカット、白桃、スイカズラのような白い小さな花が感じられる。甘口だけど、甘いだけじゃなく、フルーティだけど、底辺で酸味がちゃんとそれを酸味支えてくれている味わいなので、お料理との相性も悪くはない。とにかく、美味しくてスイスイ飲めちゃうので、一人で軽く一本は開けちゃいそう!
2021/05/08
家族でパーティー 一本目はモスカートダスティ フルーツのピンチョスに合わせて マスカットジュースのようで微発泡で、一杯目に丁度良い。
2021/05/06
アスティの甘口のスパークリング。デザートサラダにとてもよく合いました。
2020/12/08
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
甘い。 美味しい。 すごく良いシャインマスカットジュースだよ、と言っても通じそうな気がする。 好きです、このワイン。
2020/11/15
甘く軽いスパークリングワイン
2020/10/31
(2019)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
マスカットのいい香り。 いきいきとした果実味が甘くておいしい!
2020/07/24
(2019)
甘いフルーツの香り、 わずかな酸味、優しい口当りの微発泡。お昼の軽飲みは最適
2020/04/26
(2018)
ワインエキスパートの資格を持つ友達に早速甘口白ワインのおすすめを聞いてイタリアのモスカートダスティ購入!店員さんのおすすめでこちらの銘柄にしてみた。フルーティな香りが広がって幸せ♡微発泡なのも好き。ワイン苦手な友達にもどんどんオススメしたいと思った一本。
2020/03/15
(2018)
ワインエクスペリエンス18
2019/12/22
(2017)
価格:2,640円(ボトル / ショップ)
マスカット! 甘い。甘くて美味しい。 同じSaraccoの2017年Moscato d'Astiと比較すると酸味はほぼ感じず、さらに果実味が全開で甘いような気がする。
2019/05/09
(2017)
微発泡 柔らかい泡
2019/05/01
(2017)
おたる醸造のナイアガに近い味。 非常にフルーティな香りと味。 さっぱりしつつも、果実の甘さを感じる味。 スパークリングのため、香りや味がより引き立つ。
2019/01/27
(2017)
☆2.65 清涼感有り。 グレープフルーツに砂糖をまぶした味。
2018/11/25
エノテカ@GINZA SIXでの試飲会前に一杯。 サラッコのモスカート・ダスティ・ダウトゥンノ2016。 モスカートらしい甘いアロマ。 飲むと、甘くアロマティックな果実味爆発!酸味とミネラルもしっかりとしていてその辺のモスカートとは別物。
2018/08/26
(2016)
サラッコの16モスカート・ダウトゥンノ イタリア、ピエモンテ モスカート・カリネ100 Alc5.5% 「Autunno」というのは「秋」という意味で、完熟した最良のブドウは通常の収穫より遅れて行われることに由来している、との事。 細かく優しい泡。白みがかった淡い黄色。マスカットの甘い香りと柑橘や青リンゴの爽やかな香り。熟した果実の甘みとスッキリした酸味、ほのかに柑橘の皮の苦味。甘口ではあるが酸味もしっかりしているので甘ったるくはなく、爽やかに飲める。 今夜はサラッコのモスカートを開けました(^^) アルコール低めなのでスイスイ飲めます(笑) 散歩してたらザリガニがいました(笑) 近付くとすぐさまファイティグポーズをとりました‼︎ ザリガニを見るのは子供の時以来です(^^)
2018/01/30
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サラッコのモスカート・ダウトゥンノ。 日本では長年ラシーヌさんが取り扱ってきたモスカート・ダスティの名手パオロ・サラッコのワインを、なんとエノテカさんが取扱を始めたようです。おっとこれは喧嘩が始まるのか!?イタリアワインは複数のインポーターが取り扱うことが滅多にないので、これは消費者にとっては嬉しいことなんでしょうかね。価格競争してほしいものです。 そしてこのワインはエノテカさん曰く、モスカート・ダスティの上位キュヴェとのこと。格付的には格下のピエモンテDOCなんですが。このワインもモスカート・ビアンコ100%の微発泡ワインで、なぜモスカート・ダスティを名乗っていないのか謎です。一通り調べてみましたがよく分かりませんでした。 色はペールイエローからシルバー。ガスは少なめですが、ビールのように表面に浮かぶ泡が多めです。香りはマスカット、レモン、リンゴなど。基本的には同じ生産者のモスカート・ダスティと比べて大きな違いはないと思います。強いて言えば、こちらのほうがガス圧が低めで、さらにナッティで円やかなのかなー?個人的にはフレッシュさの際立っていたモスカート・ダスティの方が好みでした。初めて飲んだこの生産者のモスカート・ダスティが強烈過ぎて、ちょっとこのワインを正しくテイストできたか自信がないです。
2020/07/31
2019/01/13
(2017)