味わい |
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香り |
ワイン名 | Santamaria Langhe Nebbiolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/27
(2021)
サンタマリア ランゲ ネッビオーロ 2021 このヴィンテージでも既に開いていて華やかで飲みやすい。タンニンも直近の年のネッビオーロにしては穏やかな方かと思います。
2023/02/19
シガーのニュアンスがあって、フレッシュな酸もありつつ、オレンジ、レモンピールとか香りにも奥行きあって、なおかつ旨味もしっかりある。バルバレスコ要らずなネッビオーロ。美味しい。
2023/01/03
(2017)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
フランスメインのナチュールショップに、1本だけあったネッビオーロ。サンタマリアのランゲ・ネッビオーロです。 なんだかコルクが変な感じになってますね。 ネッビオーロには珍しくガーネットが強い。 黒糖、バラ、ラズベリー、赤林檎、レーズン、納屋。 香りは弱く若干ネガティブ。重心は思いっ切り低めなのでそれほど違和感はない。 強いアタックにしっかりと主張する酸も良いが、ネッビオーロらしい収斂性のあるタンニンがきちんと感じられる。 エレガントな余韻あり。 3日目に香りが開きました。鈴なりのベリーと満開の花のイメージ。 クラシカルな印象の強いネッビオーロ。初めから華やかなランゲが多い中で、昔ながらの硬さのあるネッビオーロの良さを再認識させてくれる良い造り手だと思います。 以下、TFNのサイトより。 ラ・モッラの区画内で若い樹齢のネッビオーロを中心に醸造されます。バローロを名乗れる葡萄だけあり、中身はかなりしっかりとしたタンニンとネッビオーロの香りに溢れています。 ステンレスタンクで発酵&18カ月熟成。基本的に自然発酵ですが、発酵補助として同じネッビオーロを少しだけ早摘みして仕込んだスターターを使用します。 ボトリングは無濾過、無清澄。澱をゆっくりと落し、丁寧にボトリングを行います。 カラメル感のあるビターな深い香り。プルーンやオレンジコンポートを思わせる甘いアロマも感じられ、良いネッビオーロの雰囲気が顔を出し始めています。 エレガントなネッビオーロらしい風味と、アフターのきめ細かく力強いタンニン。全体的なスケール感を感じるネッビオーロです。 空き瓶:419g コルク:45mm 12月は色々あって大変でした… 幸いにもテイスティングメモは残っているので、年も開けましたが、先月の分を少しずつ投稿したいと思います。
2020/04/26
(2016)
色調はやや明るさを感じるガーネット。バニラ、スパイス、香草のような穏やかながら端正な香り。適度な酸味、骨格、果実感のバランスの良く、飲みやすいながらも幅広い料理に合わせられる。フィニッシュも、心地よいベリー系の甘さが残り、全体的にフレッシュさを感じさせる。
2019/05/06
二子玉川に出来たイタリアンのお店のペアリングワイン。赤一杯目。 辛めのパスタに合わせて。なかなか良かったよ
2019/04/22
(2016)
濃厚な赤ワイン。こういうのも好き。
2018/09/16
(2015)
ピエモンテの赤 サンタマリア / ランゲ・ネッビオーロ フレロット 2015 ネッビオーロ100% 派手さはないものの実直で流されていない青年。 初めはエチケッタのワイナリーロゴが少し野暮ったい感じで、あまり期待をしていなかった自分が恥ずかしいくらい美味い。 柑橘を煮詰めて作ったソースの様なニュアンスも良い感じ。 調子づいたり浮ついた気持ち、あるいは落ち込んだ気持ちの時にもう一度飲みたい1本です。 バローロにも期待大ですが、素直な気持ちになるのは敢えてスタンダードなコレ。 実質☆3.9
2018/05/10
(2015)
#オレンチ #ワイン
2018/04/08
(2015)
エノテカサイトウ 豪徳寺
2018/01/23
(2015)
価格:3,024円(ボトル / ショップ)
”イルカーリチェへ行ってみた” 雪ですね、風邪をひいて投稿の順序が滅多メタになってますが、『あの日飲んだNebbioloの名前を僕たちはまだ知らない』N連載はまだ続いています、今いち垢抜けないスミレの花たち… 営業で横浜に…2ヶ月に1度ぐらいのペースですが、今のところいつも雨。みなとみらいから馬車道へ、本当にこの辺は情緒ある街並みだなぁと、こんなところに住めたら、毎日いろんなところで写真を撮りたくなると思います、まぁ千葉の素朴な風景も素敵ですけどね ( ´∀`) 仕事を終え、小海老とブロッコリーのクリームパスタを食べたあと、はじめてのイルカーリチェ実店舗へ、雨ですし、お客はひとりもいません、フットワークの軽そうな店員さんがひとり、一階は試飲カウンターと少しカジュアルなワインが並んでいます…ちょっと狭いなぁと思いながら、2階へ ドッヒャー!W(`0`)W 老舗の古本屋のように天井から床までワインがびっしりです、屋根裏部屋のように居心地がよく、カリブで海賊が宝物を見つけたかのような驚きです。恵比寿ワインマートのように整然と並んでいるわけでもなく、Fujimaruのように偏ったセレクトでもない、これは1日いても飽きません。 頭を抱えて、狭いスペースに、マニアを唸らすワインを脳トレのように解き並べていく。こんなお店が家の近所にあったなら、今頃わたしはちょっとした文化人、いや破産でしょうね( ̄▽ ̄) …アッとBBRのTridiberri Baroloがある…Le Ragnaie Brunello♫…カード使って王様買いしてワイフの逆鱗に触れたろか! さてLanghe Langheと.. 前から気になってたラベル、導かれるように手に取っていました、Santamaria Langhe Nebbiolo Frerot 《Walter Viberti》結果から言うとボチボチでした。よくあの店舗からこのワインを選んだGanfranco、自分で自分を蹴ってやりたいです。 Santamariaの本拠地はラ モッラです、Baroloの若木からできるLanghe Nebbioloまではいいんですが、ノンフィルター無清澄でボトリングが、野暮ったさを助長しています。透けるぐらい薄く明るめのルビー色、オレガノ、ブラックペッパー、オレンジピール、口に含むとわりと熟した印象、鉄釘、苺ジャム、ですが奥行きと余韻がありません。とても、チャーミングでよくまとまってる部分もあるだけに、なんかもったいないLangheです。 Baroloへの選定に漏れた若木なら、尚のことしっかり造りこんだ方が、雑味がなく、エレガントに仕上がりるのではないかと単純に思いました、Baroloも飲んでみたいです。
2017/11/22
(2013)
ランゲのネッビオーロ。一年熟成のゴーダチーズと。高いアルコールに包まれた干しぶどうとかすかな酸化感。バローロの若樹から…
2017/04/16
(2014)
新宿三丁目で夕方にジャズライブをみたので、そのまま外食!ランゲ・ネッビオーロはいたって普通。お店の売りのチーズリゾットは美味しかったです。活気のあるカジュアル・イタリアンでした! お客様でボトルワイン飲んでいる方少ないですね。カシスオレンジとかサングリアとかチェーン店で良くない?
2016/05/02
(2013)
バローロの若樹を使ったランゲネッビオーロ、プルーンなど黒果実系とオレンジの香り、凝縮感あり 小さなバローロと呼ばれてるらしい
2016/04/23
(2013)
サンタマリアのネビオロ。地味うまワイン!
2015/10/17
(2013)
昨夜のレガーメ④ 前回お馬さんが飲んでいたネッビオーロ☆ コレも美味しいです♫ この後に、またLE CANONを飲みましたが、撮り忘れました。笑 ガッツリ豆でしたが、それすらも美味しく感じられるようになってきた。。。
2015/10/07
(2013)
レガーメ2杯目はネッビオーロ。 ちょい薄いけど味わいはしっかり。 マイウー♪
2015/04/03
(2012)
ネッビオーロ
2013/11/28
(2011)
ネビオーロ。重すぎず、適度で美味しい。
2013/02/21
ぼやけてる
2022/05/08
2021/11/26
(2018)
2021/10/28
2020/10/22
2019/08/01
2019/07/31
(2016)
2017/10/20
(2014)
2017/08/18
(2014)
2016/11/06
(2013)
2016/09/23
(2013)
2016/01/26
(2013)